【ーFishing Archives Diaryー】初釣果も、うっかり・・・。

みなさん、こんにちは。

コロナウイルス感染のため、ジムを休会してからトレーニングを休んでいる私。
元々、たくさん食べるほうなのですが・・・。
好きなものを食べて過ごしているうちに、どんどん体に脂肪を蓄えています。（笑）

多いときはご飯3合をぺろりと・・・。

昨日は、仕事で疲れたこともあり自宅でゆっくり飲みながら過ごしました。
白いフリースを着て飲んでいると、妻から。

「くまさんだ！！」

と言われてしまいました。（笑）

確かに最近体が重くなっている・・・。
年明けからはトレーニングを再開したいと思います。

未だに河川にコノシロが入り、大きい魚が釣れていることをSNSで見ていると誘惑に負けそうになりながらその日も運河のポイントへ。
前回の釣行で情報収集したことを、実際に試してみようと思い短時間ではありますが釣行してきました。

小潮の上げからの下げ。
潮位がある状態で試したいこともあり、あまり潮位の動かない小潮の日を選択しています。

前回の釣行ブログはこちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbkexgkg7

まずは、橋の明かりが消えない時間で橋の明暗ポイントへ。

邪道 SU-SANのただ巻から開始。
足元まで巻いてくるとチェイスはあるものの、見切って反転してしまう。

村岡昌憲さんが、以前メソッド紹介していた「もしかめ」のリズムで、ちょんちょん。

このメソッドは近距離でも、ただ巻いてくるより長い時間ルアーを見せることことができる。
デイゲームでもナイトゲームでも使えるメソッドになります。

fimo TVにて紹介されているため参考までに。

やはり、追っては来るもののバイトまでは至らず。

その後は、DAIWA BEYSOL MINNOWでも少し沈めてダートさせるも、チェイスもなし。

ある程度時間も経過し、前回は潮位が低く、潮位がある状態で打ちたいと思っていたポイントへ。

街灯とストラクチャーの絡む部分。

水深があれば魚が着くのではないかなと考えていた。

今回は上げだったため、潮位もあり打てそうな感じ。

再び邪道　SU-SANを投入。
「もしかめ」でちょんちょんしてくる。
明るい側から暗い方へちょんちょんしてくると・・・。

水面直下で食い上げてきた！！

サイズは30㎝位のセイゴクラス、だったためそのまま抜きあげる。

やったあ～！！！！

運河で初めての1本。
サイズは可愛いものの嬉しい1本。

「いや～、うれしい」

なんてぼそぼそ独り言を言いながらリリース。

ん？

リリース！？

写真撮ってないじゃんかー！！（笑）

嬉しいことで舞い上がり、写真を撮らずにリリースしてしまいました・・・。
動画内の村岡さんと同じミスをしてしまいました。

ともかく、反応は得られて釣果も出た♪

次はサイズアップと、流れが効いている時間帯を見つけてストラクチャーに流れが当たっている部分を打ちたい。

まだまだ、課題は多い運河の釣行ですが、これからもがんばっていきたいと思います。

まだ、どんなルアーがハマるのかわかっていないため、BOXの中はルアーがびっちり・・・。

今後は、ルアーも絞っていきたいと思います。

次回こそはサイズアップと釣果写真を上げられるよう頑張ります！！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
　

◆使用タックル◆
ロッド : APIA　FoojinAD METRONIGHT86LX
リール :SHIMANO STELLA3000MHG
ライン : SUNLINE CAREER HIGH6 0.8号
リーダー : VARIVAS VEP SHOCK LEADER　20lb
ルアー :邪道 SU-SAN、DAIWA　BEYSOL MINNOW73DR

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