プロフィール
山﨑航希
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 安田ヒロキ
- 東京湾
- シーバス
- ウェーディング
- フローティングベストを着よう!
- エイガードを履こう
- ビッグベイト
- アジング
- THIRTY34FOUR
- Angler's Staff
- エリアトラウト
- fimoリーシュコード
- fimoモニター
- オリジナルライフジャケット
- 初心者必見
- fimoフック
- マイクロベイト
- LEGARE
- マナーを守ろう
- 立つ鳥跡を濁さず
- チヌ
- チニング
- #fimoオリカラの秋
- fimoオリカラ
- Fimoオリジナルランディングシャフト
- fimoプライヤー
- 凄腕
- UNIFORCE100F
- SHURIPEN55
- REGALIA100
- メバル
- ライトゲーム
- LEGARE FIELD STAFF
- Glory Fishing
- fimoウェストバッグ
- URL
- 告知を含みます
- UNIFORCE130F
- MAGHEAD
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:43
- 昨日のアクセス:326
- 総アクセス数:504112
QRコード
▼ 初めてのベイトリール! ラインセッティングは?
みなさん、こんにちは!!
昨日は仕事帰りに、事故が起こった瞬間に遭遇してしまうという・・・。
いきなり真ん前で原付が横転して、頭を強打するもんだからびっくり。
緊急時的な対応はできたものの、大事に至ってなければいいなあ。
そんなわけで、本日は午前中に実況見分に行ってきました~。
皆さんも、車・自転車問わず事故には気を付けましょうね!!
さて、昨日はビッグベイトタックルを購入した経緯について書かせていただきました。
【ビッグベイト購入の経緯】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbuj9obz9
ブログ内にも書かせていただいていますが、ベイトタックルに関しては全くの初心者の私。
周りから話を聴いたり、色々調べたりして絶賛勉強中。
そんな中で選択したラインについて書いて行こうと思います!!
◆太いラインをお勧めする!?
ビッグベイトタックルを購入後、右も左もわからない私は仲間数人にラインについて聞いたところ。
「太いラインが良い」
と返答をもらった。
なぜ、太いラインが良いのか。
それは「高切れ」
ベイトタックル初心者はバックラッシュがつきもの。
キャストした重いルアー。
バックラッシュでガツッとラインの放出が止まる。
伸縮性のないPEラインに一気に負荷がかかる。
そんな流れで高切れを起こす様。
(ほかにもラインに傷が入っていたりなどの理由もあるそう)
それを予防するためにまずは太いラインでしっかりキャストを練習することをお勧めされた。
◆選択したラインは!?
TORAY SUPER STRONG PE 船F4 6号
リーダーは、VARIVAS VEP SHOCKLEADER NYRON 50lb
このセッティングで行くことに。
船ジギング等で使うPEラインだが、10mごとにマーキングされており、飛距離が見やすいこと、100m巻×12連でたくさん巻けること、コストパフォーマンスがすぐれていることを理由に選択。
今回購入したDAIWAさんのTATULA TW 300XHL。
このリールは5号で160m巻ける。
今回は150m近く巻いていると思います。
◆何故4本縒りなのか
今回選択したラインは4本縒り。
「バックラッシュしたときに解きやすい」
ということがメリットとして挙げられる。
8本は4本に比べしなやか。
飛距離を出すことには長けていると思うが、そのしなやかさが仇となるそうだ。
バックラッシュ後に解く作業も、4本は目が粗いため解きやすいそう。
◆まとめ
最初はルアーをなくしてしまいそうでちょっと怖い部分がある。
これからベイトタックルを始めるという方は「太いライン」「4本縒り」を選択すると良いと思います。
太いとならストラクチャーに擦られても、ある程度なら耐えられるはず。
本当にベイトリールは初心者の自分。
これから始められる方、今後始めようと思っている方の参考になればと思います!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆【Facebook】
【Twitter】
昨日は仕事帰りに、事故が起こった瞬間に遭遇してしまうという・・・。
いきなり真ん前で原付が横転して、頭を強打するもんだからびっくり。
緊急時的な対応はできたものの、大事に至ってなければいいなあ。
そんなわけで、本日は午前中に実況見分に行ってきました~。
皆さんも、車・自転車問わず事故には気を付けましょうね!!
さて、昨日はビッグベイトタックルを購入した経緯について書かせていただきました。
【ビッグベイト購入の経緯】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbuj9obz9
ブログ内にも書かせていただいていますが、ベイトタックルに関しては全くの初心者の私。
周りから話を聴いたり、色々調べたりして絶賛勉強中。
そんな中で選択したラインについて書いて行こうと思います!!
◆太いラインをお勧めする!?
ビッグベイトタックルを購入後、右も左もわからない私は仲間数人にラインについて聞いたところ。
「太いラインが良い」
と返答をもらった。
なぜ、太いラインが良いのか。
それは「高切れ」
ベイトタックル初心者はバックラッシュがつきもの。
キャストした重いルアー。
バックラッシュでガツッとラインの放出が止まる。
伸縮性のないPEラインに一気に負荷がかかる。
そんな流れで高切れを起こす様。
(ほかにもラインに傷が入っていたりなどの理由もあるそう)
それを予防するためにまずは太いラインでしっかりキャストを練習することをお勧めされた。
◆選択したラインは!?
TORAY SUPER STRONG PE 船F4 6号
リーダーは、VARIVAS VEP SHOCKLEADER NYRON 50lb
このセッティングで行くことに。
船ジギング等で使うPEラインだが、10mごとにマーキングされており、飛距離が見やすいこと、100m巻×12連でたくさん巻けること、コストパフォーマンスがすぐれていることを理由に選択。
今回購入したDAIWAさんのTATULA TW 300XHL。
このリールは5号で160m巻ける。
今回は150m近く巻いていると思います。
◆何故4本縒りなのか
今回選択したラインは4本縒り。
「バックラッシュしたときに解きやすい」
ということがメリットとして挙げられる。
8本は4本に比べしなやか。
飛距離を出すことには長けていると思うが、そのしなやかさが仇となるそうだ。
バックラッシュ後に解く作業も、4本は目が粗いため解きやすいそう。
◆まとめ
最初はルアーをなくしてしまいそうでちょっと怖い部分がある。
これからベイトタックルを始めるという方は「太いライン」「4本縒り」を選択すると良いと思います。
太いとならストラクチャーに擦られても、ある程度なら耐えられるはず。
本当にベイトリールは初心者の自分。
これから始められる方、今後始めようと思っている方の参考になればと思います!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆【Facebook】
【Twitter】
- 2021年6月9日
- コメント(1)
コメントを見る
山﨑航希さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 18 時間前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント