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▼ 蠣瀬上の攻略ルアー。
- ジャンル:日記/一般
- (エイガードを履こう, シーバス, フローティングベストを着よう!, 東京湾, ウェーディング)
みなさん、こんばんは。
昨夜は妻が夜勤のため、子供と二人きりの夜を過ごしました。
もう、可愛いが止まらない親バカです。(笑)

次の日は保育園が休みということもあり、ゆっくりテレビを見たり、愛犬と遊んだり。

そんな癒される時を過ごせました。
昨日ブログで、シャローを攻略する理由を書かせていただきました。
そのブログはこちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbyjav2ex
ブログ中にも記載している通り、私が通っているポイントは蠣瀬があり、大潮の干潮までは蠣瀬の上を狙い、魚を出すことができます。
蠣瀬の上、蠣瀬の終わりなどはベイトが逃げられる、または着きやすい場所。
苦手としていたオープンエリアの釣りで釣果を出すときには、水中のストラクチャー周囲を打って釣果を出している。
そんなことをブログ内でちょこちょこ書いているのですが。
じゃあ、実際に使用しているルアーってどんなもの?
と、言うところを今日のブログで上げたいと思います。
◆ima iBORN98F shallow

潜行レンジは20㎝。(公式サイト表記)
早く巻いても潜らない。
シャロー特化型ミノーです。
年間を通してベイトが上ずっている場合などに使用しています。
そしてなんといっても、魅力は飛距離!
98mmで軽量のミノーで実際に使用している飛距離には毎度驚かされるものがあります。
さすが辺見哲也さんのプロデュース。
遠くの蠣瀬の上に落として、そこからドリフトさせ蠣瀬から落ちていくベイトをイメージして流す。
そんなイメージで使用しています。
そのほかにも、遠浅の干潟や、瀬の上から流すなどにも使用できるルアーです。

◆ima iBORN118F shallow

上記のiBORNシリーズのサイズアップに加え、MRDを搭載しさらに飛距離が伸びたモデル。
言わずもがな、最高の飛距離です。
潜行レンジは30㎝。
使い方が上記と同じく。
サイズ感を変えて、魚を追加する。
遠いいけど、あそこまで飛ばして、沖のシャローを攻めたい。
そんな釣りには必須のプラグになっています。

◆APIA LAMMTARRA

ドリフトならLAMMTARRA!!
張らず緩めずのテンションんで巻いているにも関わらず、ルアーお動きや水の抵抗がわかり「流して釣る」ことに関して使いやすいミノー。
ふらふら、ヨタヨタと弱ったベイトのようなアクションでドリフトができる。
先行レンジは30㎝。
蠣瀬の上から弱ったベイトが落ちてくるをイメージに。
ランカーも数多く釣られている実績のあるルアーでもあります。
「神秘の力」でランカーゲット!?
私はまだできていませんが・・・。

◆Pozidrivegarage
SUPANK WALKER90F

水面~水面直下のウェイクベイト。
蠣瀬の上から引き波を立てて泳がせ、食わせる。
引き波を立てて動いているルアーに、シーバスが水柱を立ててバイトしてくるのは興奮します♪
以前RED中村さんが動画上でプロト使用しているときから気になっていたルアー。
イナッコ、コノシロ、サッパなどのベイトの時に活躍してくれています。

◆ima Sasuke120裂空

最近5年ぶりに出たSasukeシリーズの新作。
MRDが内蔵されていることにより、飛距離は格別♪
裂波のイメージを持っていましたが、レンジは少し上。
そして、ボディ自体もファットになっています。
蠣瀬の上というよりは、蠣瀬の周囲に着水させて周りを通す感じで使用しています。
さすがSasukeシリーズというだけあり、釣れることは保証済みです。

以上がシャローを攻略をするルアーです。
この中にima komomoシリーズも入ってローテーションもしますが、LAMMTARRAとの使い分けで使用しています。
komomoとLAMMTARRAの違いや使い分けについては、以前、ブログで書かせていただいているため、そちらを参考にしてください。
URLはこちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbpktdgpj
ハイシーズンも終わりへ。
最後の最後にシャローで1本思い出に残る魚を上げたいですね♪
あくまで、個人的な意見と自身の通っているポイントで選抜しているルアーであるため、ポイントが変われば選抜も変わってくるとは思います。
参考にしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
昨夜は妻が夜勤のため、子供と二人きりの夜を過ごしました。
もう、可愛いが止まらない親バカです。(笑)

次の日は保育園が休みということもあり、ゆっくりテレビを見たり、愛犬と遊んだり。

そんな癒される時を過ごせました。
昨日ブログで、シャローを攻略する理由を書かせていただきました。
そのブログはこちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbyjav2ex
ブログ中にも記載している通り、私が通っているポイントは蠣瀬があり、大潮の干潮までは蠣瀬の上を狙い、魚を出すことができます。
蠣瀬の上、蠣瀬の終わりなどはベイトが逃げられる、または着きやすい場所。
苦手としていたオープンエリアの釣りで釣果を出すときには、水中のストラクチャー周囲を打って釣果を出している。
そんなことをブログ内でちょこちょこ書いているのですが。
じゃあ、実際に使用しているルアーってどんなもの?
と、言うところを今日のブログで上げたいと思います。
◆ima iBORN98F shallow

潜行レンジは20㎝。(公式サイト表記)
早く巻いても潜らない。
シャロー特化型ミノーです。
年間を通してベイトが上ずっている場合などに使用しています。
そしてなんといっても、魅力は飛距離!
98mmで軽量のミノーで実際に使用している飛距離には毎度驚かされるものがあります。
さすが辺見哲也さんのプロデュース。
遠くの蠣瀬の上に落として、そこからドリフトさせ蠣瀬から落ちていくベイトをイメージして流す。
そんなイメージで使用しています。
そのほかにも、遠浅の干潟や、瀬の上から流すなどにも使用できるルアーです。

◆ima iBORN118F shallow

上記のiBORNシリーズのサイズアップに加え、MRDを搭載しさらに飛距離が伸びたモデル。
言わずもがな、最高の飛距離です。
潜行レンジは30㎝。
使い方が上記と同じく。
サイズ感を変えて、魚を追加する。
遠いいけど、あそこまで飛ばして、沖のシャローを攻めたい。
そんな釣りには必須のプラグになっています。

◆APIA LAMMTARRA

ドリフトならLAMMTARRA!!
張らず緩めずのテンションんで巻いているにも関わらず、ルアーお動きや水の抵抗がわかり「流して釣る」ことに関して使いやすいミノー。
ふらふら、ヨタヨタと弱ったベイトのようなアクションでドリフトができる。
先行レンジは30㎝。
蠣瀬の上から弱ったベイトが落ちてくるをイメージに。
ランカーも数多く釣られている実績のあるルアーでもあります。
「神秘の力」でランカーゲット!?
私はまだできていませんが・・・。

◆Pozidrivegarage
SUPANK WALKER90F

水面~水面直下のウェイクベイト。
蠣瀬の上から引き波を立てて泳がせ、食わせる。
引き波を立てて動いているルアーに、シーバスが水柱を立ててバイトしてくるのは興奮します♪
以前RED中村さんが動画上でプロト使用しているときから気になっていたルアー。
イナッコ、コノシロ、サッパなどのベイトの時に活躍してくれています。

◆ima Sasuke120裂空

最近5年ぶりに出たSasukeシリーズの新作。
MRDが内蔵されていることにより、飛距離は格別♪
裂波のイメージを持っていましたが、レンジは少し上。
そして、ボディ自体もファットになっています。
蠣瀬の上というよりは、蠣瀬の周囲に着水させて周りを通す感じで使用しています。
さすがSasukeシリーズというだけあり、釣れることは保証済みです。

以上がシャローを攻略をするルアーです。
この中にima komomoシリーズも入ってローテーションもしますが、LAMMTARRAとの使い分けで使用しています。
komomoとLAMMTARRAの違いや使い分けについては、以前、ブログで書かせていただいているため、そちらを参考にしてください。
URLはこちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbpktdgpj
ハイシーズンも終わりへ。
最後の最後にシャローで1本思い出に残る魚を上げたいですね♪
あくまで、個人的な意見と自身の通っているポイントで選抜しているルアーであるため、ポイントが変われば選抜も変わってくるとは思います。
参考にしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2020年12月3日
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