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山﨑航希

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オープンの釣りをストラクチャー打ちへ?

皆さん、こんにちは。


昨日から、3回連続夜勤が始まりました・・・。
体調を崩してしまう職員がおり、急遽勤務変更となり、ハードな日程に。

困った時はお互い様なので、勤務変更自体は大丈夫なんですが。

夜勤、休み、夜勤、休み、夜勤、休み、という日程。
体のバランスが大きく崩れてしまいそう・・・。
この連勤中は、体調管理に努めたいと思います。

そのため、今日のブログは少し短めに・・・。

(ただ、睡眠時間を確保したいだけですが)


先日は、オープンエリアで、悔しい思いをさせられました。

そのブログはこちら
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbj7iebxd

そんな、悔しい思いをしたまま終わりたくない。
そう思い仲間のグループLINEに「オープンでの釣りのポイント、意識していることはありますか?」と質問してみた。

苦手意識があるのは、自分だけではない様子。

その返信の中で、
安田ヒロキさん返信が

考えかたとしては、オープンの釣り、という考え方をやめるといいかと。すべてはストラクチャーの釣り。オープン打ってたとしても、流速の変化だったり、地形だったり、必ず何かの変化を探してる。つまりそれはストラクチャーだと思えばよくて、そのストラクチャーを探していけば釣果も伸びていく

というものだった。

正直、自分の中にこの発想はなかった。
広いオープンエリアでキャストをしていると、どうしても苦手意識の方が先行してしまい、無意識に行っている「流速や地形の変化を探ること」については焦点を当てられていない。

確かに、オープンエリアでも行っているのは、瀬の落ち込みにできる流速の変化や、本流から流れが弱くなる部分だったり。


変化を探す
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マンメイドストラクチャー等の「目に見える変化」を打っている。
変化を打っているという部分では、ストラクチャー打ちと相違はない。

この考え方で行けば、昨日の釣行の悔しい思いを挽回できそうな気がする。
そして、苦手攻略への道ができる気がしている。

次の釣行では、流速の変化や地形が微妙に隆起している部分へアプローチして、釣果をあげれるようにしていきたい。

また一つ勉強。

できることが増えそうでわくわくしてしまう。
苦手がある、ということは、改善の余地・伸びしろがまだまだあるということ。

センスというものを持ち合わせてはいないが、努力することに関しては、自分でもできる。

努力を重ねて、最高の1本をキャッチできることを願って頑張ります!
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この辺にして、休みたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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