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山﨑航希
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▼ ライトタックルでクルバチパターン
- ジャンル:日記/一般
- (マナーを守ろう, Fimoオリジナルランディングシャフト, 立つ鳥跡を濁さず, fimoリーシュコード, 東京湾, シーバス, fimoモニター, fimoフック)
どうも!!山﨑です!!
例年、河川のバチ抜けが終息し、運河のクルクルバチパターンが開幕するこのシーズン。
河川のバチとは異なり、時合がそこまでシビアではないため、中々バチパターンで釣行できていない方でも楽しめる時期となりました。
そんな、クルクルバチが抜ける東京湾奥の運河での釣行を書いて行こうと思います。
◆使用しているタックル
クルクルバチの釣行で使用するルアーは、5g前後から10g前後のルアーを使用することが多くなる。
軽量プラグを使用するに当たり、メバルロッドを導入。
【春のシーズンにライトタックルを導入する利点】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb4v2kd69
そもそも軽いプラグを使用するライトロッドで、かつ、バッドがしっかりしているメバルロッド。
細いライン・軽量プラグを扱うのであれば、より特化しているロッドで行うのが楽♪
私が使用しているタックルは。
ROD:SHIMANO SoareSS S86M-S
REEL:SHIMANO STELLA C3000MHG
LINE:XBRAID UPGRADE X8 14lb 0.6号
LEADER:VARIVAS VEP SHOCKLEADER16lb
この組み合わせで行っています。
ラインを細くするのであれば、ロッドもライトなものにした方がバランス的には良いと思います。
◆上げで運河へ
そんなタックルを手に、たいぎくんと運河へ釣行。
タイドグラフはこんな感じ。
釣行時間は22時~0時頃まで。
バチ抜けと言えば、大潮、後中潮が注目されがちだが、小潮などでも全然抜ける。
アングラーが比較的少ない中で釣りができるので、逆にねらい目かも・・・?
ポイントに到着し、先行者の方に挨拶をして状況を聴くと。
「今2本程釣れたところですよ~。今日はゆっくり、じわ~と流す感じで釣れてますよ。あっ、食った」
こんな感じで釣れますよって言っていると、HIT!!(笑)
クルクルバチもそれなりに抜けており、波紋にもやっとバイトが出ているのが水面で見えている。
DUOさんのMANIC SLOW95を選択。
前項で書いてあるセッティングのおかげで、飛距離は申し分ない。
先行者さんの情報通り、ゆっくりじわ~っと流すように。
その2頭目で、ドンッ!!
中々重量感のある引き。
ライトタックルでもバッドがしっかりしているので、しっかり寄せれる。
そして、ティップからベリーまでがしっかり入ってくれるので、シーバスが暴れるとしっかりいなす。
手前に寄せて、ゆっくりファイトし、ランディング♪
ナイスコンディションの70UPだった。
顔かっこいい・・・。
その後も1HIT、バイトもちょこちょこあり楽しめた。
上げ終わりを迎えることに雰囲気もなくなり、実釣終了とした。
◆ライトタックルで不安はないか
去年の約1年間、こういう釣りにライトタックルを導入したいと思い、いろんな場所で魚を掛けた。
予定外の魚もいたけど・・・(笑)
それを通して、申し分ないと判断できる状況にはなったかなと思います。
「不安がないか」と聞かれると、全くないわけではない。
シーバスタックルや1号・1.2号のPEと違い無理に寄せることはできない。
普通のシーバスフィッシングで考えたらですが。
ただ、この春のシーズンに関しては「不安はない」と答えることができます♪
不安より、メリットの方が多いと思いますよ!!
◆最後に
この時期のクルクルバチ、マイクロベイトにはライトタックルを導入しても面白いかもしれません。
セイゴがボイルしている状況でも、小型ルアーで楽しむことはできます。
ランカーが釣りたい!!という方には向いていないかもしれませんが・・・。
反応を得ることはできますし、メバルタックルしかないんだよなあという方でも、シーバスフィッシングに挑戦できるチャンスかも?
運河で釣りをする際は『ごみを捨てない、周囲の確認をしてからキャストをする、大声を出さない』などのマナーを守って釣りをしましょうね♪
あくまで『公共の場所』であって『釣り人のための場所』ではないので。
マナーを守って楽しくフィッシングライフを♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
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例年、河川のバチ抜けが終息し、運河のクルクルバチパターンが開幕するこのシーズン。
河川のバチとは異なり、時合がそこまでシビアではないため、中々バチパターンで釣行できていない方でも楽しめる時期となりました。
そんな、クルクルバチが抜ける東京湾奥の運河での釣行を書いて行こうと思います。
◆使用しているタックル
クルクルバチの釣行で使用するルアーは、5g前後から10g前後のルアーを使用することが多くなる。
軽量プラグを使用するに当たり、メバルロッドを導入。
【春のシーズンにライトタックルを導入する利点】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb4v2kd69
そもそも軽いプラグを使用するライトロッドで、かつ、バッドがしっかりしているメバルロッド。
細いライン・軽量プラグを扱うのであれば、より特化しているロッドで行うのが楽♪
私が使用しているタックルは。
ROD:SHIMANO SoareSS S86M-S
REEL:SHIMANO STELLA C3000MHG
LINE:XBRAID UPGRADE X8 14lb 0.6号
LEADER:VARIVAS VEP SHOCKLEADER16lb
この組み合わせで行っています。
ラインを細くするのであれば、ロッドもライトなものにした方がバランス的には良いと思います。
◆上げで運河へ
そんなタックルを手に、たいぎくんと運河へ釣行。
タイドグラフはこんな感じ。
釣行時間は22時~0時頃まで。
バチ抜けと言えば、大潮、後中潮が注目されがちだが、小潮などでも全然抜ける。
アングラーが比較的少ない中で釣りができるので、逆にねらい目かも・・・?
ポイントに到着し、先行者の方に挨拶をして状況を聴くと。
「今2本程釣れたところですよ~。今日はゆっくり、じわ~と流す感じで釣れてますよ。あっ、食った」
こんな感じで釣れますよって言っていると、HIT!!(笑)
クルクルバチもそれなりに抜けており、波紋にもやっとバイトが出ているのが水面で見えている。
DUOさんのMANIC SLOW95を選択。
前項で書いてあるセッティングのおかげで、飛距離は申し分ない。
先行者さんの情報通り、ゆっくりじわ~っと流すように。
その2頭目で、ドンッ!!
中々重量感のある引き。
ライトタックルでもバッドがしっかりしているので、しっかり寄せれる。
そして、ティップからベリーまでがしっかり入ってくれるので、シーバスが暴れるとしっかりいなす。
手前に寄せて、ゆっくりファイトし、ランディング♪
ナイスコンディションの70UPだった。
顔かっこいい・・・。
その後も1HIT、バイトもちょこちょこあり楽しめた。
上げ終わりを迎えることに雰囲気もなくなり、実釣終了とした。
◆ライトタックルで不安はないか
去年の約1年間、こういう釣りにライトタックルを導入したいと思い、いろんな場所で魚を掛けた。
予定外の魚もいたけど・・・(笑)
それを通して、申し分ないと判断できる状況にはなったかなと思います。
「不安がないか」と聞かれると、全くないわけではない。
シーバスタックルや1号・1.2号のPEと違い無理に寄せることはできない。
普通のシーバスフィッシングで考えたらですが。
ただ、この春のシーズンに関しては「不安はない」と答えることができます♪
不安より、メリットの方が多いと思いますよ!!
◆最後に
この時期のクルクルバチ、マイクロベイトにはライトタックルを導入しても面白いかもしれません。
セイゴがボイルしている状況でも、小型ルアーで楽しむことはできます。
ランカーが釣りたい!!という方には向いていないかもしれませんが・・・。
反応を得ることはできますし、メバルタックルしかないんだよなあという方でも、シーバスフィッシングに挑戦できるチャンスかも?
運河で釣りをする際は『ごみを捨てない、周囲の確認をしてからキャストをする、大声を出さない』などのマナーを守って釣りをしましょうね♪
あくまで『公共の場所』であって『釣り人のための場所』ではないので。
マナーを守って楽しくフィッシングライフを♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2022年4月27日
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