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▼ 同じ魚を、2度釣っても
先日、BlueBlueの村岡さんと関根さん、BlueBlue関係者の方々とショアスタイルでお話しする機会があり、村岡さんにシーバスジャーニーの撮影の時の話やBlueBlueの今後発売される商品の話しなど楽しい時間を過ごす事が出来ました。

その中で、関根さんが
「小野さんは、その前リリースしたスズキを、また釣ったんですよ」
と村岡さんに紹介してくれた。
その時の釣行は、「リールファイト」で書いてますが、ランカーを釣って25分後にまたその魚がヒットしたという珍しい体験でした。
リリースがうまかったんですねと村岡さんに褒められましたが、関根さんに教わりながらやってもらったリリースでした。(笑)
さて、本当に、おんなじサカナが短時間の間にバイトするのか?そう思う方も多いと思います。
私も、出来る事なら違うサカナであって欲しいと思ってます。
凄腕参戦中でランカー二本入れるのと、一本じゃ雲泥の差ですからね(T_T)

置き方が悪くて長さが違うように見えますが、頭の位置をズラすと85cm
頬の模様や鱗の色といい同じサカナに見えます。
確かに2回釣ったのは、同行していた4人が見てますから確かです。
関根仙人も、持った感じで同じサカナとわかったと言います。
村岡さんからも、同じサカナとなれば違反になるだろうねと言われましたのでウェインは諦めます(笑)
2度とも同じポイントでヒットしてると言うことは、リリース後にそこに戻って捕食行動をした事なんですよね。
リリースのやり方でダメージは少なく出来るのでしょうね。
そういえば、リリースしてもそのほとんどの魚は死んでしまうんだよと聞いた事もあります。
釣り上げた時点で、魚の心拍数が上がりリリースしても戻らないとか
でも、私の知ってる池のフナは、池の掃除の度に網で捕まえてバケツにいれ、掃除が終わって池に返しているが死んでない(^^;;
乾いたコンクリートの上に乗せないとか素早いリリースをすれば、ダメージは与えても死なないんじゃないかなと希望的観測をしています。
スズキの生態ってわかってない事ばかりですね。
もちろん、ここでリリース論をどうこう言うつもりはありません。
どんなに言葉を飾っても、鱸を痛めつけている事に変わりは無いですから。
自分は海の魚は美味しく頂いてますし、スズキでも、エラを傷つけてしまったら、リリースしないで調理して食べます。
ただし、リバーシーバスは基本リリースしています。身勝手な言い方ですが「愛しい」から(^^)
iPhoneからの投稿

その中で、関根さんが
「小野さんは、その前リリースしたスズキを、また釣ったんですよ」
と村岡さんに紹介してくれた。
その時の釣行は、「リールファイト」で書いてますが、ランカーを釣って25分後にまたその魚がヒットしたという珍しい体験でした。
リリースがうまかったんですねと村岡さんに褒められましたが、関根さんに教わりながらやってもらったリリースでした。(笑)
さて、本当に、おんなじサカナが短時間の間にバイトするのか?そう思う方も多いと思います。
私も、出来る事なら違うサカナであって欲しいと思ってます。
凄腕参戦中でランカー二本入れるのと、一本じゃ雲泥の差ですからね(T_T)

置き方が悪くて長さが違うように見えますが、頭の位置をズラすと85cm
頬の模様や鱗の色といい同じサカナに見えます。
確かに2回釣ったのは、同行していた4人が見てますから確かです。
関根仙人も、持った感じで同じサカナとわかったと言います。
村岡さんからも、同じサカナとなれば違反になるだろうねと言われましたのでウェインは諦めます(笑)
2度とも同じポイントでヒットしてると言うことは、リリース後にそこに戻って捕食行動をした事なんですよね。
リリースのやり方でダメージは少なく出来るのでしょうね。
そういえば、リリースしてもそのほとんどの魚は死んでしまうんだよと聞いた事もあります。
釣り上げた時点で、魚の心拍数が上がりリリースしても戻らないとか
でも、私の知ってる池のフナは、池の掃除の度に網で捕まえてバケツにいれ、掃除が終わって池に返しているが死んでない(^^;;
乾いたコンクリートの上に乗せないとか素早いリリースをすれば、ダメージは与えても死なないんじゃないかなと希望的観測をしています。
スズキの生態ってわかってない事ばかりですね。
もちろん、ここでリリース論をどうこう言うつもりはありません。
どんなに言葉を飾っても、鱸を痛めつけている事に変わりは無いですから。
自分は海の魚は美味しく頂いてますし、スズキでも、エラを傷つけてしまったら、リリースしないで調理して食べます。
ただし、リバーシーバスは基本リリースしています。身勝手な言い方ですが「愛しい」から(^^)
iPhoneからの投稿
- 2014年7月20日
- コメント(11)
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