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▼ 最近のスピニングリールで色々(シマノ編)
- ジャンル:釣り具インプレ
- (リールオタログ)
久々のリール・オタログです。
最近は船釣り中心に釣りしているので、船用やバス用のベイトリールは色々購入しているのですが、数年前まで嵌っていたスピニングリールは、未だに旧機種のままです。

スピニングリールに割り振る財力が無いことは、勿論なのですが、一番の理由は大好きなシマノのリールのクラッチのオン・オフ・レバーを廃止したことが大きな理由です。
カタログ情報から推察して、コアプロテクトやXプロテクト等の防水機能と引き換えにしてクラッチの入り切りを割り切ったという事のようです。クラッチレバー、使ってない人が多かったのね。。。
クラッチ・レバーが無いのは、使わない人にとってはどうってこと無いですが、使ってた者にとっては不便な事です。
なので、今でも’12アルテグラ、’12カーディフ、’12ヴァンキッシュ、’09ツインパワーMg、’03ツインパワーMgを使っています。
現在、シマノのスピニングリールでクラッチ・レバーがあるのは、’12アルテグラと同じ金型を使った旧機種のみで、セフィアSSが残るのみのようです。
今年発売されたセフィアBBは、セフィアSSに迫るスペックだけど、次のSSのモデルチェンジはどうするんでしょうか?マグナムライト・ローターとリジッドサポート・ドラグを付加するだけなら面白くないな。。。
現行機種でクラッチ・レバーがあるのはサハラ、ナスキー、ソアレCI4+の500番だけのようです。何故か500番はクラッチレバーが付いてます。500番にだけコアプロテクトが装備されて無い事から想像して、先代ナスキーの物をそのまま流用したのかもしれません。新造するにはコスト掛かりますし、この番手がそんなに売れるとも思えませんからきっとそうでしょう。でも、ナスキー、サハラとも500番はメーカー在庫が無いそうです。と言う事は、予想以上に売れているのかな?
500番に人気が出てコアプロテクトが搭載されてクラッチレバーがスポイルされるとしたら、そうなる前に現行モデルのナスキーかサハラの500番欲しいですね~。何に使うとか理屈関係なしに欲しい。リールオタの琴線に響くリールであることは間違いないと思います。ナスキーは先代に比べ良いギア(CF)が奢られていますが、BBはSARBから通常の物になっているところは、微妙な感じではあります。
一部のマニアでは、ボディ剛性と言う点で樹脂ボディをバカにすることがありますが、シマノでいう1000番位の小型リールなら、用途を考えると通常の樹脂ボディで十分だと思います。
実際、樹脂ボディの’12アルテグラの1000番は、コスパ最高のリールだと思いませんか?

アルテグラ1000Sですが、ギアはソアレのCFのPG仕様にしています。ベールは純正のままですが0.3号のPEが切れた事無いので、このままで問題なしですね。
ナスキーかサハラの選択基準は、ベール周りに手を入れるかどうかによって決まります。ベールをワンピースにするならサハラを選択するのが吉。ベールをそのまま使うならナスキーの方が吉ですね。このふたつの違いは、ベール、ドラグノブの防水パッキンの有無(パーツの値段が違うので多分そう。)、スプールデザイン位しか見当たらないので、定価での1,900円の価格差は微妙な感じです。
と言う事で、シマノ500番のリールが欲しいよね。って記事でした。近くの釣具屋で購入しようとしたのですが、メーカー在庫なく撃沈。
なので、年末セールで狙ってみようと思います。
年末セールは、ダイワの船リール「スパルタン」とかもターゲットなので、安いリール祭りになりそうですね~。
安物買いの銭失いになりそうな予感がむんむんします。
しかし、ナスキー、サハラの500番、今は品薄で出てないけど、落ち着いたら安くオクに出ないかと期待してしまいます。多分使い辛いよ、このリール。
最近は船釣り中心に釣りしているので、船用やバス用のベイトリールは色々購入しているのですが、数年前まで嵌っていたスピニングリールは、未だに旧機種のままです。

スピニングリールに割り振る財力が無いことは、勿論なのですが、一番の理由は大好きなシマノのリールのクラッチのオン・オフ・レバーを廃止したことが大きな理由です。
カタログ情報から推察して、コアプロテクトやXプロテクト等の防水機能と引き換えにしてクラッチの入り切りを割り切ったという事のようです。クラッチレバー、使ってない人が多かったのね。。。
クラッチ・レバーが無いのは、使わない人にとってはどうってこと無いですが、使ってた者にとっては不便な事です。
なので、今でも’12アルテグラ、’12カーディフ、’12ヴァンキッシュ、’09ツインパワーMg、’03ツインパワーMgを使っています。
現在、シマノのスピニングリールでクラッチ・レバーがあるのは、’12アルテグラと同じ金型を使った旧機種のみで、セフィアSSが残るのみのようです。
今年発売されたセフィアBBは、セフィアSSに迫るスペックだけど、次のSSのモデルチェンジはどうするんでしょうか?マグナムライト・ローターとリジッドサポート・ドラグを付加するだけなら面白くないな。。。
現行機種でクラッチ・レバーがあるのはサハラ、ナスキー、ソアレCI4+の500番だけのようです。何故か500番はクラッチレバーが付いてます。500番にだけコアプロテクトが装備されて無い事から想像して、先代ナスキーの物をそのまま流用したのかもしれません。新造するにはコスト掛かりますし、この番手がそんなに売れるとも思えませんからきっとそうでしょう。でも、ナスキー、サハラとも500番はメーカー在庫が無いそうです。と言う事は、予想以上に売れているのかな?
500番に人気が出てコアプロテクトが搭載されてクラッチレバーがスポイルされるとしたら、そうなる前に現行モデルのナスキーかサハラの500番欲しいですね~。何に使うとか理屈関係なしに欲しい。リールオタの琴線に響くリールであることは間違いないと思います。ナスキーは先代に比べ良いギア(CF)が奢られていますが、BBはSARBから通常の物になっているところは、微妙な感じではあります。
一部のマニアでは、ボディ剛性と言う点で樹脂ボディをバカにすることがありますが、シマノでいう1000番位の小型リールなら、用途を考えると通常の樹脂ボディで十分だと思います。
実際、樹脂ボディの’12アルテグラの1000番は、コスパ最高のリールだと思いませんか?

アルテグラ1000Sですが、ギアはソアレのCFのPG仕様にしています。ベールは純正のままですが0.3号のPEが切れた事無いので、このままで問題なしですね。
ナスキーかサハラの選択基準は、ベール周りに手を入れるかどうかによって決まります。ベールをワンピースにするならサハラを選択するのが吉。ベールをそのまま使うならナスキーの方が吉ですね。このふたつの違いは、ベール、ドラグノブの防水パッキンの有無(パーツの値段が違うので多分そう。)、スプールデザイン位しか見当たらないので、定価での1,900円の価格差は微妙な感じです。
と言う事で、シマノ500番のリールが欲しいよね。って記事でした。近くの釣具屋で購入しようとしたのですが、メーカー在庫なく撃沈。
なので、年末セールで狙ってみようと思います。
年末セールは、ダイワの船リール「スパルタン」とかもターゲットなので、安いリール祭りになりそうですね~。
安物買いの銭失いになりそうな予感がむんむんします。
しかし、ナスキー、サハラの500番、今は品薄で出てないけど、落ち着いたら安くオクに出ないかと期待してしまいます。多分使い辛いよ、このリール。
- 2018年9月24日
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