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新作ブラックバス、ブルーギル料理「味噌汁」

  • ジャンル:style-攻略法
7.6、7両日の釣行で捕獲した、オオクチバス、ブルーギル各2尾は「味噌汁」に調理しましたので、その過程とレシピを上げておきます。






鱗落とし。

鱗落とし終了。

内臓除去終了。

内蔵は、魚醤原料に・・・

今回は下ろさずに、ぶつ切りにします。

切断終了。

今回使用した野菜。

「霜降り造り」用の湯を沸かしている間、に野菜を切ります。

切断終了。

魚の切り身は、熱湯を回しかける「霜降り造り」処理を施し、臭みを取ります。重要な過程ですので、念入りに行なってください。

「霜降り造り」終了。



切り身を野菜と共にアクを取りながら、煮込んでいきます。

5分間沸騰させたところで火を止め、乾燥わかめと味噌を溶き入れます。

保温調理器で10分間保温します。

完成です。

今回は、久々の和食の汁物です。捕獲した魚の大きさから、解体するのは歩留まりが悪いと判断し、殆んど丸ごと使える汁物に調理してみました。

今回の魚体の廃棄部分は鱗位です。内蔵は食さない場合、魚醤原料にしていますので、無駄には成りません。

魚醤は、希釈して干物作りの漬け汁になりますので非常に合理的です。


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