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▼ 新作キチヌ料理『甘酢あんかけ、南蛮漬け』
- ジャンル:style-攻略法
12.8に下処理を終え、臭い消しの為カボス輪切りと冷蔵していたキチヌ半身・・・12.9に調理致しました。

取り出して切り身にします。

カボス輪切りも細かく切っていきます。

今回使用した野菜。

切ってカボス輪切りと共に使用します。

今回使用した片栗粉。
切身に片栗粉をまぶします。ビニール袋を使うと宜しいでしょう。



フライパンに油を引いて、揚げていきます。




皿に取り出しておきます。

ここまでの調理過程は共通で、今度からが『甘酢あんかけ』、『南蛮漬け』の調理過程ごとに掲載していきます。
『甘酢あんかけ』
切身を取り出した後のフライパンで野菜を炒めていきます。



甘酢あんを作ります。砂糖、食酢、醤油、味醂、水、片栗粉を適宜混合します。

甘酢あんをフライパンに入れとろみをつけます。

南蛮漬け用の揚げた切身を取り分けた後の残りの切り身に甘酢あんをかけて完成です。

12.9夕食の盛り付け。

今回も美味しく完食致しました。カボス輪切りの酸味が食酢の酸味に加えて新たな味を加えてくれました。香りも非常に食欲をそそってくれました。
お後が宜しいようで・・・

『南蛮漬け』
甘酢あんかけに使用した野菜類を取り出した後の残りの野菜類とカボス輪切り。

揚げた切身を入れていきます。

南蛮酢を作ります配合は、私の場合は、醤油、味醂、砂糖、食酢を適宜混ぜ合わせます。フライパンに入れて残った甘酢あんを洗います。

野菜類と切り身に掛けます。

後は蓋をして冷蔵して漬け上がるのを待ちます。
今回使用した、味醂、醤油、食酢です。

今迄の調理記事は、和食の技法を使用してきましたが、今回は中華の技法を使用してみました。私的には『南蛮漬け』が中華料理の範疇に入るかは甚だ疑問符だらけですが??‽
調理過程は、殆んど共通していますし、使用する調味料、食材も共通していますので、2種類の献立を同時進行で調理してみました。
『南蛮漬け』は食していませんので、漬け上がるのが楽しみです。
カボスの輪切りを入れる手法は、とーさく様の記事を参考に調理してみました。
現在、福岡市に帰省中で小出刃包丁を大分市持参しようか思案中の管理人記す。

取り出して切り身にします。

カボス輪切りも細かく切っていきます。

今回使用した野菜。

切ってカボス輪切りと共に使用します。

今回使用した片栗粉。

切身に片栗粉をまぶします。ビニール袋を使うと宜しいでしょう。



フライパンに油を引いて、揚げていきます。




皿に取り出しておきます。

ここまでの調理過程は共通で、今度からが『甘酢あんかけ』、『南蛮漬け』の調理過程ごとに掲載していきます。
『甘酢あんかけ』
切身を取り出した後のフライパンで野菜を炒めていきます。



甘酢あんを作ります。砂糖、食酢、醤油、味醂、水、片栗粉を適宜混合します。

甘酢あんをフライパンに入れとろみをつけます。

南蛮漬け用の揚げた切身を取り分けた後の残りの切り身に甘酢あんをかけて完成です。

12.9夕食の盛り付け。

今回も美味しく完食致しました。カボス輪切りの酸味が食酢の酸味に加えて新たな味を加えてくれました。香りも非常に食欲をそそってくれました。
お後が宜しいようで・・・

『南蛮漬け』
甘酢あんかけに使用した野菜類を取り出した後の残りの野菜類とカボス輪切り。

揚げた切身を入れていきます。

南蛮酢を作ります配合は、私の場合は、醤油、味醂、砂糖、食酢を適宜混ぜ合わせます。フライパンに入れて残った甘酢あんを洗います。

野菜類と切り身に掛けます。

後は蓋をして冷蔵して漬け上がるのを待ちます。
今回使用した、味醂、醤油、食酢です。

今迄の調理記事は、和食の技法を使用してきましたが、今回は中華の技法を使用してみました。私的には『南蛮漬け』が中華料理の範疇に入るかは甚だ疑問符だらけですが??‽
調理過程は、殆んど共通していますし、使用する調味料、食材も共通していますので、2種類の献立を同時進行で調理してみました。
『南蛮漬け』は食していませんので、漬け上がるのが楽しみです。
カボスの輪切りを入れる手法は、とーさく様の記事を参考に調理してみました。
現在、福岡市に帰省中で小出刃包丁を大分市持参しようか思案中の管理人記す。
- 2016年12月12日
- コメント(6)
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