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▼ 軽いライフジャケット モンベル フローティングアングラーベスト
- ジャンル:釣り具インプレ
- (ライフジャケット, アユイング, モンベル, ウェーディングジャケット, シーバス)
歳とってくるとライフジャケット着るのが重くて億劫になりませんか
自分は重いライジャケ着るのが最近しんどく感じるようになり、軽いライフジャケットでいいのがないかなあと探してました
数年前からアユイング(ルアーによる友釣り)もするようになって、最初はライジャケ着ずにやってましたが川によっては激流に立ちこむこともあって、元々モンベルが好きというのもあり、モンベルのフローティングアングラーベストを昨年夏に購入しました
今日はそのベスト(ライジャケ)のインプレです

購入当初は、ポケットもあまり大きくなくD管の数も少なく、以前着用していたアングラーズデザインのライジャケに比べるとちょっと不便かなあと感じてましたが、最近はシーバスの丘釣りやウェーディング、アユイングにとフル稼働しています なんならウナギングの際にも着ています
ルアーボックスを2つも3つも持ち歩きたい人にはお薦めしません 物理的に入りません
私はシーバスのウェーディングや港湾での釣りの際もルアーボックスはいつも1個しか携行しませんので、これでいけます
ダイワさんやシマノさん、他のフィッシュングウェア専門メーカーさんにも軽いライジャケのラインナップがあるので、モンベルのこのライジャケがベストとは思いませんが、なかなかいいと思います
丈夫さはコードゥラ素材のものと比較すると劣りますが軽さと着やすさでは負けていません
最大のメリットやはり軽さです ずっしり感がなく軽いです 製品重量は 955gです あと股ベルトがなくウェスト部分のベルトを締めて脱落を防ぐタイプです なのでモンベルの商品説明ではこんなことが書かれています
「※本製品は国土交通省の型式承認品(桜マーク付き)ではありません。渡船(磯、防波堤等への渡し船)を利用する場合、本製品を使用できますが、地域や渡船業者によっては型式承認の確認を求められる場合があるため、事前にご確認ください。」
私の解釈では、船からの釣りにおいては認定品(桜マーク付き)の着用義務がありますが、磯や防波堤へ渡船で渡る場合もやはりライジャケの着用義務はありますが認定品(桜マーク付き)ではなくてもいいというようになっています 丘釣りの場合は特に規定はないのでそれぞれの自由ではあるんですが、足場のいい防波堤などでもライジャケは自己責任という意味で着用したほうがいいと思います
アユイングをするにあたり普通に鮎ベストでもよかったんですが、どうもあのコテコテギラギラした鮎ベストがなんか嫌でウェーディングにも使えるものはないかと思っていたところモンベルにも釣り用のライジャケがあるのを知り、ショップで実物を見て試着してみて購入しました
ただ。次のようなデメリットもあります
・上にも書きましたが、ルアーケースを入れるポケットの厚みがなくルアーケースを3つ以上収納したい人はやめといたほうがいいです ビッグベイトをたくさん持ち歩きたい方はこのライジャケは向いてません
・股ベルトがないので、転落時に体がライジャケからすり抜けてしまう可能性があること(腰ベルトをしっかり絞めていればほぼないとは思いますが)
・肩ベルトの細いのが苦手な方には向いてません(細いことで肩の可動域が広くなりキャストがしやすいメリットありです)
シーバスのウェーディングとアユイングに何度か使ってきましたが自分は不便さや危うさは感じませんでした
最近は腰や首から腰にかけて着ける膨張式のものもあります
ライジャケの本来の目的は落水したときに溺れずに呼吸を確保するということですが、自分の経験で、岩場でこけたり段差に躓いて転倒したときに浮力材がクッションとして胸や背中を保護してくれることもありました
もしライジャケ着てなかったら岩で背中とか胸を強く打って怪我していただろうなということが何度かありました なのでできれば膨張式よりもヘビーにはなりますが、従来のライフジャケットのほうが安全性は高いと感じます
軽い釣り用のライフジャケットを探されている方は候補のひとつになり得るかと思います
サイズですが、S/ⅯとL/XLの2サイズがラインナップされています 大概のメーカーのライジャケはフリーサイズでサイズ幅が1種類のみでサイズ展開に幅がありませんが、2種類のサイズが用意されているのもいいと思います 自分は身長170㎝で普通体型(若干痩せ型)ですがモンベルショップで両方を試着してみてL/XLにしました
元々、コンパクトに作ってあるライジャケなので大きい方を選んで正解だったと思っています 今は夏なのでTシャツの上に着てますが、寒い時期は厚めのジャケットを着てからライジャケを着用するので大きめサイズを選択したほうがいいと思います
シーバスバージョン、主にウェーディン用にセットアップした動画です(タモとフィッシュグリップを付けたバージョンです、アユイングの際はアユダモと曳舟をつけてます)
モンベルの公式ページのリンクを貼り付けておきます
私の説明よりこれを見ていただくのが一番分かりやすいかと
モンベル | オンラインストア | フローティング アングラーベスト
自分は重いライジャケ着るのが最近しんどく感じるようになり、軽いライフジャケットでいいのがないかなあと探してました
数年前からアユイング(ルアーによる友釣り)もするようになって、最初はライジャケ着ずにやってましたが川によっては激流に立ちこむこともあって、元々モンベルが好きというのもあり、モンベルのフローティングアングラーベストを昨年夏に購入しました
今日はそのベスト(ライジャケ)のインプレです

購入当初は、ポケットもあまり大きくなくD管の数も少なく、以前着用していたアングラーズデザインのライジャケに比べるとちょっと不便かなあと感じてましたが、最近はシーバスの丘釣りやウェーディング、アユイングにとフル稼働しています なんならウナギングの際にも着ています
ルアーボックスを2つも3つも持ち歩きたい人にはお薦めしません 物理的に入りません
私はシーバスのウェーディングや港湾での釣りの際もルアーボックスはいつも1個しか携行しませんので、これでいけます
ダイワさんやシマノさん、他のフィッシュングウェア専門メーカーさんにも軽いライジャケのラインナップがあるので、モンベルのこのライジャケがベストとは思いませんが、なかなかいいと思います
丈夫さはコードゥラ素材のものと比較すると劣りますが軽さと着やすさでは負けていません
最大のメリットやはり軽さです ずっしり感がなく軽いです 製品重量は 955gです あと股ベルトがなくウェスト部分のベルトを締めて脱落を防ぐタイプです なのでモンベルの商品説明ではこんなことが書かれています
「※本製品は国土交通省の型式承認品(桜マーク付き)ではありません。渡船(磯、防波堤等への渡し船)を利用する場合、本製品を使用できますが、地域や渡船業者によっては型式承認の確認を求められる場合があるため、事前にご確認ください。」
私の解釈では、船からの釣りにおいては認定品(桜マーク付き)の着用義務がありますが、磯や防波堤へ渡船で渡る場合もやはりライジャケの着用義務はありますが認定品(桜マーク付き)ではなくてもいいというようになっています 丘釣りの場合は特に規定はないのでそれぞれの自由ではあるんですが、足場のいい防波堤などでもライジャケは自己責任という意味で着用したほうがいいと思います
アユイングをするにあたり普通に鮎ベストでもよかったんですが、どうもあのコテコテギラギラした鮎ベストがなんか嫌でウェーディングにも使えるものはないかと思っていたところモンベルにも釣り用のライジャケがあるのを知り、ショップで実物を見て試着してみて購入しました
ただ。次のようなデメリットもあります
・上にも書きましたが、ルアーケースを入れるポケットの厚みがなくルアーケースを3つ以上収納したい人はやめといたほうがいいです ビッグベイトをたくさん持ち歩きたい方はこのライジャケは向いてません
・股ベルトがないので、転落時に体がライジャケからすり抜けてしまう可能性があること(腰ベルトをしっかり絞めていればほぼないとは思いますが)
・肩ベルトの細いのが苦手な方には向いてません(細いことで肩の可動域が広くなりキャストがしやすいメリットありです)
シーバスのウェーディングとアユイングに何度か使ってきましたが自分は不便さや危うさは感じませんでした
最近は腰や首から腰にかけて着ける膨張式のものもあります
ライジャケの本来の目的は落水したときに溺れずに呼吸を確保するということですが、自分の経験で、岩場でこけたり段差に躓いて転倒したときに浮力材がクッションとして胸や背中を保護してくれることもありました
もしライジャケ着てなかったら岩で背中とか胸を強く打って怪我していただろうなということが何度かありました なのでできれば膨張式よりもヘビーにはなりますが、従来のライフジャケットのほうが安全性は高いと感じます
軽い釣り用のライフジャケットを探されている方は候補のひとつになり得るかと思います
サイズですが、S/ⅯとL/XLの2サイズがラインナップされています 大概のメーカーのライジャケはフリーサイズでサイズ幅が1種類のみでサイズ展開に幅がありませんが、2種類のサイズが用意されているのもいいと思います 自分は身長170㎝で普通体型(若干痩せ型)ですがモンベルショップで両方を試着してみてL/XLにしました
元々、コンパクトに作ってあるライジャケなので大きい方を選んで正解だったと思っています 今は夏なのでTシャツの上に着てますが、寒い時期は厚めのジャケットを着てからライジャケを着用するので大きめサイズを選択したほうがいいと思います
シーバスバージョン、主にウェーディン用にセットアップした動画です(タモとフィッシュグリップを付けたバージョンです、アユイングの際はアユダモと曳舟をつけてます)
モンベルの公式ページのリンクを貼り付けておきます
私の説明よりこれを見ていただくのが一番分かりやすいかと
モンベル | オンラインストア | フローティング アングラーベスト
- 9月3日 07:00
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