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▼ ティップの停め方
- ジャンル:日記/一般
今日もキャスティング練習に。
右手のリスト管理とラインの形状をチェックしているときに、どうもしっくりこない。スローに振っているにしても、フォワードでベリー(ループの下のライン)が下がっている。
つーことはポーズしたティップが下にバウンドしちゃってる?!
つーことは、バウンドを抑えるように、ポーズ後も左手ホールを続けるしかない!
つーことで、ホールのタイミングを遅らせると、完璧に!!!
良く鹿留で見るのがドリフトでティップを前に出して、大きくストロークをとろうと意図する投げ方ですが、ベリーが緩むので逆効果です。結果、ベリーが下がり空気抵抗が大きくて飛びません。
#3ロッドでも、ポーズ後も30cmホールすると、ティップがピタッと停まり、ベリーは緩まずに竿の高さを保って一直線に空中を転がっていきます。
風に弱いフローティングラインと違いモノフィラはすっ飛んでいきます。
ちなみに、ベイトキャスティングでバウンドさせるとバックラします。ティップを停めるには、竿のバットが立ったところから後は、竿のアンロードに任せて、フィニッシュでしっかりティップを突くことです。フォワード前半のロッドを曲げこむ過程はフライと全く同じですから、ベイトで距離が出ない場合は、竿が立つまでにしっかり曲がっていないことが原因ですね。バックキャストからトップまでで、肘とリストとルアーの重量を上手く使って竿を極限まで曲げること。すると、あ~ら不思議、ほとんど竿を振らなくても、ルアーは打っ飛んでいきます。。。
右手のリスト管理とラインの形状をチェックしているときに、どうもしっくりこない。スローに振っているにしても、フォワードでベリー(ループの下のライン)が下がっている。
つーことはポーズしたティップが下にバウンドしちゃってる?!
つーことは、バウンドを抑えるように、ポーズ後も左手ホールを続けるしかない!
つーことで、ホールのタイミングを遅らせると、完璧に!!!
良く鹿留で見るのがドリフトでティップを前に出して、大きくストロークをとろうと意図する投げ方ですが、ベリーが緩むので逆効果です。結果、ベリーが下がり空気抵抗が大きくて飛びません。
#3ロッドでも、ポーズ後も30cmホールすると、ティップがピタッと停まり、ベリーは緩まずに竿の高さを保って一直線に空中を転がっていきます。
風に弱いフローティングラインと違いモノフィラはすっ飛んでいきます。
ちなみに、ベイトキャスティングでバウンドさせるとバックラします。ティップを停めるには、竿のバットが立ったところから後は、竿のアンロードに任せて、フィニッシュでしっかりティップを突くことです。フォワード前半のロッドを曲げこむ過程はフライと全く同じですから、ベイトで距離が出ない場合は、竿が立つまでにしっかり曲がっていないことが原因ですね。バックキャストからトップまでで、肘とリストとルアーの重量を上手く使って竿を極限まで曲げること。すると、あ~ら不思議、ほとんど竿を振らなくても、ルアーは打っ飛んでいきます。。。
- 2015年9月20日
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