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▼ ジギング勝負のボートシーバスでした 17/02/18
この日は木更津からボートシーバス。
同船はNさん、Hさん、YZさん。

まずはジギングで沖のポイントへ。
ドキドキしながら到着して魚探を確認するとしっかりと反応が。
♪───O(≧∇≦)O────♪
ということでYZさんの連発を皮切りに開始早々に全員でヒット。
この日は重いジグよりも、
40グラムとか軽い目のジグに明らかに高反応。

先週まではフォールでしか食わなかったのに、
この日は逆に巻き上げ、しかもタダ巻きが良かった。
やがて鳥たちも周りで騒ぎ出す。

でも鳥山の下の表層狙っても釣れないんだよね…
群れの活性を下げないように、
釣ったシーバスにはしばらく船上で耐えてもらって、
ポイントから少し離れたところでリリース。

トラウトの管理釣り場の放流みたいになった(^^;
放流後はまたポイントに入り直してジギング、
というのを繰り返す。
ここでHさんが抱腹絶倒の爆釣でした。
詳しくはこちらのブログで。
『なんで俺だけ釣れねえんだ!「量より質!の巻」』
http://tureneeojisan.jp/blog-entry-268.html
自分はブレードや鉄板を沈めて巻き上げたりでキャッチすることもできた。

潮どまりの時間になって明らかに食いが落ちて、
Hさんの快進撃にも陰りが見えたので穴撃ちを決意して北上。
ところが・・・
なかなか我々のルアーを食ってくれる魚を見つけることができず、
転々とポイントを移動するもそれぞれで誰かが1-2匹掛ける、という渋い状況。

自分もタイスラでも1本キャッチと、
あとはワーム(ケイテック・イージーシャイナー)で2本で終了。
Hさんがスーパーキャストで柱の奥に決まったブレードでいいサイズキャッチしてた(^_^)/
終わってみれば船中48本。
自分は15本で12本がジギングの釣果。
穴撃ちは厳しかったけれど、ジギングは本当に楽しかった。
パターンが日によって違うので奥が深いと感じる。
NさんHさんYZさんおつかれさまでした!
またぜひよろしくお願いします!!
ちなみにこの日の穴撃ちの魚は
表層まで追ってくる魚は非常に少ない
底付近をゆっくりとした動きで、かつあまり大きな波動を出さないルアーで誘うと食ってくる
という印象を持った。
スピンシャイナーみたいな波動の大きいブレードだと食ってこなかった印象有るんだよね。
風裏とはいえそこそこ風のある中で操船しながら、
底付近をゆっくり攻めるのはほぼ不可能だったので、
3本キャッチできたのは個人的に結構満足。
あともう少しルアーを柱の奥に入れられたらなあ、というのが大いに反省点>俺
同船はNさん、Hさん、YZさん。

まずはジギングで沖のポイントへ。
ドキドキしながら到着して魚探を確認するとしっかりと反応が。
♪───O(≧∇≦)O────♪
ということでYZさんの連発を皮切りに開始早々に全員でヒット。
この日は重いジグよりも、
40グラムとか軽い目のジグに明らかに高反応。

先週まではフォールでしか食わなかったのに、
この日は逆に巻き上げ、しかもタダ巻きが良かった。
やがて鳥たちも周りで騒ぎ出す。

でも鳥山の下の表層狙っても釣れないんだよね…
群れの活性を下げないように、
釣ったシーバスにはしばらく船上で耐えてもらって、
ポイントから少し離れたところでリリース。

トラウトの管理釣り場の放流みたいになった(^^;
放流後はまたポイントに入り直してジギング、
というのを繰り返す。
ここでHさんが抱腹絶倒の爆釣でした。
詳しくはこちらのブログで。
『なんで俺だけ釣れねえんだ!「量より質!の巻」』
http://tureneeojisan.jp/blog-entry-268.html
自分はブレードや鉄板を沈めて巻き上げたりでキャッチすることもできた。

潮どまりの時間になって明らかに食いが落ちて、
Hさんの快進撃にも陰りが見えたので穴撃ちを決意して北上。
ところが・・・
なかなか我々のルアーを食ってくれる魚を見つけることができず、
転々とポイントを移動するもそれぞれで誰かが1-2匹掛ける、という渋い状況。

自分もタイスラでも1本キャッチと、
あとはワーム(ケイテック・イージーシャイナー)で2本で終了。
Hさんがスーパーキャストで柱の奥に決まったブレードでいいサイズキャッチしてた(^_^)/
終わってみれば船中48本。
自分は15本で12本がジギングの釣果。
穴撃ちは厳しかったけれど、ジギングは本当に楽しかった。
パターンが日によって違うので奥が深いと感じる。
NさんHさんYZさんおつかれさまでした!
またぜひよろしくお願いします!!
ちなみにこの日の穴撃ちの魚は
表層まで追ってくる魚は非常に少ない
底付近をゆっくりとした動きで、かつあまり大きな波動を出さないルアーで誘うと食ってくる
という印象を持った。
スピンシャイナーみたいな波動の大きいブレードだと食ってこなかった印象有るんだよね。
風裏とはいえそこそこ風のある中で操船しながら、
底付近をゆっくり攻めるのはほぼ不可能だったので、
3本キャッチできたのは個人的に結構満足。
あともう少しルアーを柱の奥に入れられたらなあ、というのが大いに反省点>俺
- 2017年2月20日
- コメント(1)
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