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▼ 登山用ヘッドライト【実釣編】
- ジャンル:日記/一般
ブラックダイヤモンド:スポット
もう!快適過ぎ!
今まで使ってきた釣り用へッドライトの遥か先を進んでるな。
ライトが人命に与える影響度の大きさで設計思想が違うと思うんだけど登山用はシッカリ造り込んでる。
中流、河口の明るいエリアではその恩恵を感じる事は少ないかもしれないけど、上流の山奥や光が殆ど届かない釣りをしている人は満足すると思う。
ざっとブラックダイヤモンド、スポットの特長
・広域照射
・スポット
・無段階調整
・電池残量
・防水
・レッドライト
・点滅
・瞬時に最大光量
・ロックシステム
たしかこんな感じ。
で、購入動機のレッドライト機能。
いや~、凄い。
虫が来ないっす!!
この季節、白色の光は虫を無限に集め不快感マックス!!
ノットなんか気が散ってしようがない 。
が、レッドライトは寄ってこない。
光源を求めてくる虫は寄ってこないという意味。
ただ蚊のようにニ酸化炭素や、汗の匂いで寄ってくる虫は関係ないので注意。
目の回復力が断然早い !!
闇の中でライトを点けると、釣りをするときに目つぶしの状態で闇に慣れるまで待たなければならない。
レッドライトは目の刺激が少なく数秒後には釣りが再開できます。
これは夜明け前の磯平にも応用できると思います 。
実釣で気になるのはブラックダイヤモンドのレッドライトは魚へのプレッシャーはどうなの?ってとこ。
結論を先に言うと0ではないみたい。
闇の中で釣り場に立ち、試しにレッドライトを点灯するとシャローの魚が逃げた。
他メーカーのレッドはどうか知らないけど、ブラックダイヤモンドのレッドは少なからず影響はありそう。
ただ一般的な白色と違い、限りなく低い影響ではある。
ベイトの群れに照射するとザワつくが逃げはしない 。
白色は当てられた場所から一目散に逃げる。
光の届く範囲の違いかも。
これは照射マックスでのテストだから光量を調整すると影響をもっと低くできると思う。
これ、無段階調整が通常の白色、レッドライト共に可能なんですよ。
偉い!
あと気に入った部分は白色とレッドの切替ができます。
白色ー消灯ーレッドの順じゃない。
レッドモードにしたら消してもそこから点灯です。
いちいちボタンを切替える必要がありません 。
細かく良いとこを上げればキリがないほど高いレベルのヘッドライト 。
登山用の購入すると今までのがおもちゃに思えます。
次回購入する際は、ブラックダイヤモンドも選択肢に入れて良いと思います!
名前はダサいけど本物ですよ。
- 2016年6月13日
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