アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:0
  • 昨日のアクセス:28
  • 総アクセス数:755984

プロフィール

川端浩二

宮崎県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/3 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

QRコード

対怪物用カルコン301をHG仕様にカスタム

モンスター捕獲を想定したカルコン301はジグを多用するためハイギア化が必須で、部品はオシアコンクエスト301HGのドライブギアとピニオンギアを交換するだけでカスタム可能です。
値段は約5千円でイケます。
ついでに海水使用率の高いカルコン201は
ハード釣行でゴリ感が出てきたから、フル洗浄と駆動系のべアリング点検&…

続きを読む

ベイトタックルで123cmのオオニベと激闘

 
ずっと苛立っていた。
 
オオニべを狙ういくつかの条件の一つとしては比較的に穏やかな水面と言うのは一つのキー。10月は台風影響や低気圧が長期的に居座っていたせいで、雨や時化続きでまともに狙う事が出来なかった。
 
夏のディゲームでいくつかパターンを感じていた事もあって時期早々な10月でも応用策で狙えるんじ…

続きを読む

オオニベの常識を覆す

いま思えばぶっ飛んだ行動だったかもしれない。
オオニべは早起きが辛く放射冷却も体に突き刺さるような寒さの12~1月頃に、沖の深場から浅瀬にやってくる。
それをシーバスで使用するスピニングタックルで冬に狙うのがこれまでの常識だった。
それを真逆の真夏で汗水ダラダラ流して、高水温の中でべイトタックルを使って怪…

続きを読む

オオニベの証明

宮崎の怪物オオニべ。
メインべイトであるグチの動くタイミングは朝マヅメより日がすっかり昇った時間。
となると日の出の遅い冬だから出勤前の釣行は実質無いに等しい。
となると誰も狙っていないオフシーズンこそが自分のスタイルに合っているじゃないのか?
試行錯誤の末に2本を釣り上げれた。
ただ自然だから偶然が重…

続きを読む

真夏の怪物その②

前回のログはこちら
50、30mとすんなり寄ってきたし案外、楽に上げれるかなと思った。
が、手前に寄ると下に激しく突っ込み左右に動き出した!!
ラインは3号、リーダー12号と歯があるとは言えよほど無理しない限りそうそう切れる心配は無いと思うけど、フックが伸びないように加減をしないといけない。
何度か突っ込みを…

続きを読む

真夏の怪物その①

前回のログで触れた鮃がグチを吐いたとはいえ、ハイシーズンの何千、何万と接岸しているグチの群れとは異なり単発がフラーっと入ってくるレベルだと思う。
だけどグチを食う捕食者が居るという事実が大きな希望となって自身を奮い立たせる原動力となる。
タックルの2割ほど入れていた耐オオニベルアー(ナイトのミノー主体)…

続きを読む

オオニベの定説と鮃の付き場

海は時化が続きリセットされ見事にほげ!

土日と県央サーフはそれまでの天国から一気に死の海へと変貌した。
朝は200人以上で埋め尽くされたサーフは渋すぎて、昼前には一気に居なくる状態でしたな。
海の凪はスゲー良かったのだけどね。
名手の間でも時化後、3 ~ 4日はべイトが戻ってこずにオオニべは渋い!
と言うのが…

続きを読む

宮崎サーフのヒラメ 

5~10m感覚で人がズラーっと200人超!!
オオニべのモンスターサイズが出やすいのは圧倒的に県央サーフ。
べイトサイズが20~30cmとデカく、それを食いにくるのは必然的にそれなりのサイズ。
ヒラメはアベレージ50~70で座布団も毎日出てる状況。
サイズが良くなるといよいよ終盤戦も近い予感。
鹿児島から上宮さん、今吉…

続きを読む

サーフべイトとべンダバール89M 

この日はシャルダス20のブレードを外したブレードレスタイプで2本。
ブレードが売りの一つではあるのだけど、釣りはカスタムが当たり前。
て事でシャルダスからブレードを外すとシンペンになる。
しかも75mmの18gで浮き上がりやすく遠くのシャローの流芯まで飛ばしてスローに使えます。
これは別の日に忘年会で貰ったドー…

続きを読む

オオニベ挑戦記~大分の使者~

宮崎と言えばサーフ!
宮崎と言えばオオニベ!
ロマンを求めて大分から梶原さん、岡田さんが来宮。
こちらはQ-1の覇者鬼蔵さんと自分でガイドすることに。
仕事が終わらず梶原さんは遅れて合流するみたい。
サーフ状況はベイトが少なく入ったり出たりしている状態。
不調の年。
釣れてる時でも釣れない。
釣れない時はもっ…

続きを読む