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川端浩二

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ベストフィッシュ TOP5 2017

ホゲ過ぎてまともな釣果も無くログネタに困っていたのだけど、ベストフィッシュというものがあったのでこれを書きますわい。
その時の感情や気持ちを思い返すと順番はどうでも良いのだけど便宜上つけます。
だから年変わりから暮れまでの流れになるなぁ。
1月
第1位
102㎝のメーターオーバーシーバス
極寒ウェーディング…

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ベイトタックルで123cmのオオニベと激闘

 
ずっと苛立っていた。
 
オオニべを狙ういくつかの条件の一つとしては比較的に穏やかな水面と言うのは一つのキー。10月は台風影響や低気圧が長期的に居座っていたせいで、雨や時化続きでまともに狙う事が出来なかった。
 
夏のディゲームでいくつかパターンを感じていた事もあって時期早々な10月でも応用策で狙えるんじ…

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オオニベの常識を覆す

いま思えばぶっ飛んだ行動だったかもしれない。
オオニべは早起きが辛く放射冷却も体に突き刺さるような寒さの12~1月頃に、沖の深場から浅瀬にやってくる。
それをシーバスで使用するスピニングタックルで冬に狙うのがこれまでの常識だった。
それを真逆の真夏で汗水ダラダラ流して、高水温の中でべイトタックルを使って怪…

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真夏の怪物その②

前回のログはこちら
50、30mとすんなり寄ってきたし案外、楽に上げれるかなと思った。
が、手前に寄ると下に激しく突っ込み左右に動き出した!!
ラインは3号、リーダー12号と歯があるとは言えよほど無理しない限りそうそう切れる心配は無いと思うけど、フックが伸びないように加減をしないといけない。
何度か突っ込みを…

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真夏の怪物その①

前回のログで触れた鮃がグチを吐いたとはいえ、ハイシーズンの何千、何万と接岸しているグチの群れとは異なり単発がフラーっと入ってくるレベルだと思う。
だけどグチを食う捕食者が居るという事実が大きな希望となって自身を奮い立たせる原動力となる。
タックルの2割ほど入れていた耐オオニベルアー(ナイトのミノー主体)…

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ガボッツ90とVendaval89Mでランカー

大半は後悔する釣りが多い。
あの時、ああしてれば良かった、あの立ち位置にすれば良かった、もうちょい早く巻けば良かったなんて。
でも上流のリバーシーバスは違う。後悔しても後から楽しさの方が湧き上がってきます。
それが何故なのかは分からないけど、再現性があるからかもしれないからかな?
 
上流は先行者が叩い…

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出た!90UP‼大型鱸ぜよ‼

衝撃の93㎝!大型鱸!←リンク貼り付け
驚きの!!90UP大型鱸!←リンク貼り付け
このクラスと会うのはこのとき以来だっけ。
10月から保育園に通い始め、初めての運動会がありました。
元気に楽しんでいるようでした。
楽しみとは別に心配事も。
すでに3回も風邪をもらった。
子供は風邪引くよと聞いていたけど、まさかこれ程と…

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有明鱸を求めて③

前回の話
有明鱸を求めて①
有明鱸を求めて②
注)写真はほとんどありません。
完全な防寒対策を施しフィールドに降りる。
すると自分のイメージする海とは全く違うことに気づいた!
「流れ早っ!」
見た目は宮崎にあるような広大なサーフのような海。
地質は砂利や20~30cm程の岩がゴロゴロしている。
川と同じように左か…

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有明鱸を求めて②

「有明鱸を求めて①」はコチラ
【島原城】
島原城の見学に。
侍の格好をした女性スタッフが元気に挨拶してくれた。甲冑を着させてもらえるて事で記念に装着しました。
試着用で10kgの重さでしたが本物は20~30kgもあるそうです。
城内には刀やキリシタンの絵、侍の甲冑があった。
古い時代の日本刀を見ると中二病というかあ…

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【有明鱸】を求めて①

【旅行】
「有明鱸を求めて」とタイトルをしていますが、建前上は家族旅行。正月の混雑を避けて早めの計画。
釣り人たるもの見知らぬ土地の魚に触れたい。
旅行ついでに時間を貰って釣りに出掛ける下心も当然ある(笑)
嫁さんの希望は鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶを食べたいて事でしたが、先日交流会で行ったばかり。できれ…

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