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▼ 『何かが違う?』 2022/2/18 (金) 釣行-Day017
- ジャンル:釣行記
- (2022 釣果)
海釣りの難しい所は、条件が「コロコロ変わる」事ですね。
シーバスを始めてから、常に潮汐に悩まされます。
ブラックバス時代は、水位が変わるのは雨の前後ぐらいでしたからね。(笑)
自分が釣っていた水域では、水質の変化も緩やかでした。
それに比べて、海は一晩でこんなに変わる?ってぐらい激変する事がありますからね。
潮汐・風・水温・日照条件と色々考えないといけません。
まぁ~、それが飽きずに続けられる要因なんでしょうけどね。(笑)
この時期は、風で釣りにならない事がよくあります。
風向きにもよりますが、冷たい風が長時間吹くと水温も下がっちゃいますしね。
冒険はせずに、しばらくは地味にワームです。
最初は、どうやって使っていいものか悩みましたね。
なんせ、全く手応えが無く掴み所の無いルアーでしたから・・・。(汗)
当然、最初は全く釣れませんでした。
取り敢えず、日中の透明度の高い時に泳ぎを実際に見て色々考えました。
リトリーブスピードや沈み方などなど。
ジグヘッドの重さによってレンジキープ出来るスピードを確認して、ハンドルを回す速さを覚えます。
また、沈降スピードも実際に沈むワームを見ながらカウントダウンして目安を決めました。
ラインテンションで沈み方は変わってしまうので、あくまで「イメージ」になってしまいますけどね。(笑)
今となっては、無くてはならないルアーです。
しかし、アタらんな・・・
昨日と然程状況は、変わらないんですけどね。
魚にとっては何かが違うんでしょう。
強いて言えば、「風」ですかね?
進行形で吹いているのか、吹いていた風が収まりつつあるのかっ事でしようか。
今日は、後者の方ですね。
やや強めに吹いた影響で、弱いうねりと表層に流れが残ってます。
アタリが無いと、どうしても遠くに投げて広く探ろうとしてしまうんですよね。
そうなると、追い風を選びがちになります。
最後に選んだ場所は、右から左の横風で僅かに潮も左へ流れてます。
無意識に風下の左方向ばかりにキャストしてました。
僅かな流れですが、流れに逆らってルアーを引いて来る事になります。
当然、ラインには常にテンションが掛かった状態になっていました。
違和感はありましたが、仕方ないと思いながら巻いていました。
ただ、これだと普段実践している「テンションを抜く」巻き方が出来てなかったんですよね。(汗)
そこで、風上にキャストして巻いて来る事にしました、
流れに乗ってルアーが帰って来る程の流れではありませんが意図的にラインテンションを抜く動作は可能です。
18:35 1-#031 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [D-①]
もっと早く気付けよって話しですよね。(笑)
これで、帰れます。
ギリギリの所でボウズを回避出来ました。
シーバスを始めてから、常に潮汐に悩まされます。
ブラックバス時代は、水位が変わるのは雨の前後ぐらいでしたからね。(笑)
自分が釣っていた水域では、水質の変化も緩やかでした。
それに比べて、海は一晩でこんなに変わる?ってぐらい激変する事がありますからね。
潮汐・風・水温・日照条件と色々考えないといけません。
まぁ~、それが飽きずに続けられる要因なんでしょうけどね。(笑)
この時期は、風で釣りにならない事がよくあります。
風向きにもよりますが、冷たい風が長時間吹くと水温も下がっちゃいますしね。
冒険はせずに、しばらくは地味にワームです。
最初は、どうやって使っていいものか悩みましたね。
なんせ、全く手応えが無く掴み所の無いルアーでしたから・・・。(汗)
当然、最初は全く釣れませんでした。
取り敢えず、日中の透明度の高い時に泳ぎを実際に見て色々考えました。
リトリーブスピードや沈み方などなど。
ジグヘッドの重さによってレンジキープ出来るスピードを確認して、ハンドルを回す速さを覚えます。
また、沈降スピードも実際に沈むワームを見ながらカウントダウンして目安を決めました。
ラインテンションで沈み方は変わってしまうので、あくまで「イメージ」になってしまいますけどね。(笑)
今となっては、無くてはならないルアーです。
しかし、アタらんな・・・
昨日と然程状況は、変わらないんですけどね。
魚にとっては何かが違うんでしょう。
強いて言えば、「風」ですかね?
進行形で吹いているのか、吹いていた風が収まりつつあるのかっ事でしようか。
今日は、後者の方ですね。
やや強めに吹いた影響で、弱いうねりと表層に流れが残ってます。
アタリが無いと、どうしても遠くに投げて広く探ろうとしてしまうんですよね。
そうなると、追い風を選びがちになります。
最後に選んだ場所は、右から左の横風で僅かに潮も左へ流れてます。
無意識に風下の左方向ばかりにキャストしてました。
僅かな流れですが、流れに逆らってルアーを引いて来る事になります。
当然、ラインには常にテンションが掛かった状態になっていました。
違和感はありましたが、仕方ないと思いながら巻いていました。
ただ、これだと普段実践している「テンションを抜く」巻き方が出来てなかったんですよね。(汗)
そこで、風上にキャストして巻いて来る事にしました、
流れに乗ってルアーが帰って来る程の流れではありませんが意図的にラインテンションを抜く動作は可能です。
18:35 1-#031 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [D-①]
もっと早く気付けよって話しですよね。(笑)
これで、帰れます。
ギリギリの所でボウズを回避出来ました。
- 2022年2月18日
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