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山田ビッグヘッド秀樹
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▼ アテンドよりも現地のインチキガイド(クスクス)
- ジャンル:釣行記
さてさて皆さん、、、アテンドの意味って知ってます?
昔、紙オムツのCMでもお馴染みでしたが、、、イヤそれは「アテント」か?(クスクス)
和製英語の意味としては「世話をする」や「案内人」「介添人」と言う意味があるらしいが、、、本来の英語の意味としては「接待する」や「介護する」が正しいようで、僕自身が後輩アングラーに冗談で「介護釣行に連れて行ってくれよ!」と冗談で言うのと余り意味が変わらない様な気がする。
僕としては、アテンドと言うよりも「現地のインチキガイド」として、一緒に釣りに同行するコトを以前より行っている
大昔に初めて案内した有名アングラーと言えば、、、
この人・中村RED祐介氏。
はじめは熊本県の磯や海、そして川、、、時には渓流をガイドしていたが、そのウチに他県にヒラスズキに一緒に冒険に行く仲間となって行った
そしてナント今回は大昔からメディアで拝見して来た、、、
辺見哲也氏の釣行に現地のインチキガイドとして同行するコトとなりました
まずは空港に迎えに行くと、、、アレ?見慣れた方を発見
その人とは、、、今から10年ほど前、、、
imaのカタログ撮影のお手伝いをした時に、初めてお会いした「馬場さん」だったのです。
(左が井上勇樹、真ん中が馬場さん、右がRED中村)
この時、確か馬場さんに人生初の“アラ鍋”を御馳走になったのだった
とりあえず、馬場さんと世間話をしていると、、、imaカメラマンの石橋君と辺見さんが到着
とりあえず、車でお約束の、、、
『おべんとうのヒライ』に行ってみる
そして、、、
辺見さん人生初ヒライだったそうで、山ちゃんラーメンに「安いネ〜❗️」と言っておられました
それから2日間、、、辺見さんのプロアングラーの矜持を垣間見るのだが、それはまた次回
おしまい
- 2018年10月31日
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