おはようございます！！


2週間テストのため釣りをお休みします！


なので、#fimoBIGTHANKSキャンペーンに参加させて頂きます！！

今回は湘南シーバスの春のパターンの2月～3月、
4月～5月までのパターンを紹介します！


2月～3月のパターン！！


この時のパターンは河口ではまだハクボイルがなくて中流域で盛んにボイルしてました。特に際ボイルが盛んに起こり攻略しやすいですね。

え、なんで？？なんで攻略しやすいの？

鶴見をホームにしてる子におどろかれました笑
逆に聞くと、鶴見は規模が違ったんです。
湘南の河川はあまり広くないのでハクが少ないので
際に溜まってくれると釣れやすいのですが、鶴見だと川幅が広いため湘南の河川の数倍は入ってきて、
ハクの量が違い、際に大量に溜まるため逆にルアーが見つかりにくなるため攻略が難しいそうです。
なので、流芯の方が丁度いい量になるので流芯で釣れやすいそうです。湘南は元々ハクが少ないのに流芯だと更に少なくなるのでピンポイントに流さないと流芯のハクパターンは攻略が難しいんですよね笑


2月～3月はこの際のパターンで50cmや60cmもバイトしてきました。2月は際のリアクションが効いて、3月は際や流芯のナチュラルアクションが効きました。月ごとに変わるパターンのおかげで攻略が
難しかった。
















2月のMVPはDover 46 slow sinkingです！

2月はリアクションの釣りでDover46のストップ&Goが効きました！いいサイズの魚も連れてきてくれたのでMVPですね！！





3月のMVPはPUNCHLINE45です！

3月はナチュラルなアクションの釣りでPUNCHLINE45のスローリトリーブ、ドリフトが効きました！結構数をとらせて貰ったのでMVPですね！！













4月～5月のパターン！！

この時期は中流域から河口へハクが下がり河口でボイルが盛んに起こりましたが、5月の初旬にまた中流域に遡上してきて中流のブレイクで反応がありました。ボイルがなかったので見過ごすところでした。


4月は河口のいたるところでボイルが起こりすごく難しかったです。しかし、ボイルが起きた瞬間にボイルが起きたところから30cmくらい上流に投げてドリフトすると食ってくれました！
しかし、これだけピンポイントので場所、レンジが合わないと食ってくれない。すごい難しい時期でした。






5月は、最初の頃はハクが消えてしまい、サマーパターンになったか！？と思ったが昼にトップチヌやってる時にそこのポイントにハクがいたのでもしやと思い夜にポイントに入ったらやっぱりいました。
そこはプチウェーディングするところで少々危険ですが安全第一で釣りしてます。初旬はブレイクにハクが溜まってましたが、中旬には流芯の浅い所でシーバスに追われていました。ボイルはなかったですが活性が高くてシーバス10本取れました笑
パターンを見つけるとこんなに取れる！！















4月、5月のMVPは PUNCHLINE45です！

でも、中旬頃はリアクションにも反応してくれたのでeasyでしたね。しかし、シーバスを探すのが大変でしたね。でも、1番反応が出たのPUNCHLINE45でした。



湘南は他の地域とは大きく異なるパターンでした。
少なくとも僕がやってるホームは河川の規模が小さいので他の地域とパターンが違うところありました
それはそれで僕のホームのパターンは少し違うよということが分かっていただけたのではないのでしょうか？この投稿が参考になれれば幸いです。
あくまでも参考なので温かく見守って頂けると嬉しいです。