タックル紹介みたいな

どうも2度目まして!
昨日自己紹介をしたばかりですが次はタックルを紹介していきます!

ここで紹介しとかないとこれから先記事を書くときにいちいち補足が要るのでここで一括で書きますねー

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まず所持リール一覧がこちら!左上から
・ソルティガLD50HS
・15カルコン400
・05カルコン250DC
・09スコーピオンXT1000
・09スコーピオンXT1500(炎月仕様)
と平凡な構成となってます

ロッドは合わせるリールの詳細と一緒に書かせてもらいますねー

まずソルティガLD50HSから
持機の5台の中で唯一のダイワ機ですね
主に磯からのキャスティングやオフショアゲームにて使用してます(あとたまにタコ)

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スプールが200gオーバーでなかなかキャストにコツが要りますが
そこさえクリアすれば頼もしい奴です
ロッドはデプス ストロングマインドを合わせています

リール自体初期は簡易的な遠心ブレーキが使われているのですが
これが曲者で制動力不足で指サミングが大変でした...

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そこで作業小屋に持ち込みちょっとしたDIYで解決することに

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遠心ブレーキを止めて外部可変可能なマグブレーキに改造しました

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スラスト荷重にも耐えてくれる剛性を出すのが難しかったですが
今では快適なLD釣行を送っています♪


続きましてカルコン400

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購入直後ドラグを締めこんでも4㎏程しかドラグ力が無かった為修理がてら改造を行いました

磯場やオフショア、堤防、河川、野池とほぼ全域をカバーするためにオシアカルコンからギアを移植しHG化
ついでにドラグワッシャーを製作しドラグ力を11㎏まで引き上げました
ブレーキブロックもホワイトに変えてあります

主にパートナーになるロッドは
デプス ストロングマインド
デプス ヒュージカスタム81 のどちらかです

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追い風下でストロングマインド+カルコン400で100gジグを投げたら180m程ライン放出したのは今でもいい思い出
ぼくと釣りをしたことが無い方に話しても対外笑われるだけなので鼻で笑っといてください(笑)


そして一番の古株カルコン250DC

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これがあったから今のぼくの釣りが有ると言っていい思い出の一品かれこれ8年くらい一緒です
実験した改造項目は数知れず...
最初から変わっていない部品はボディーのみかな?
セットするロッドはヒュージ81

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ぼくにベイトでも大概の釣りが出来る事を教えてくれたタックルで未だに万能タックルだと思ってます
いい奴らです


そして下の段に移ってスコーピオンXT1000

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純正っぽく見えますが中身は加工したアルデバランXGのギアが移植されています
主にテイルウォーク マッドシーンとか言う廃盤のロッドに合わせてライトゲーム全般からたまにエギに使ってます

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スプール周りは純正ですが2gあれば飛距離30mは硬いのでホントに最近のリールの進化には驚くばかりです


長くなりましたが最後ですスコーピオンXT1500(炎月)

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諸事情で朽ち果てたスコーピオンXTを修理する際に同じ型番のボディーだった炎月のボディーを使いました
利点? 無し
合わせるロッドは自作の11ftベイトロッド

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現在はガイドサイズをもう一回り程大きくしてみるか悩み中
ライトショアジギングや磯ヒラゲームで使ってます


っと上記のタックルが僕の手持ちタックルですねー
長々とすみませんね次回から釣行記事が始まる予定です!

では

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