日に日に暑さが増してますね。

ですが朝夜はまだまだ肌寒い様にも感じる

RATAです。

どうも。


この春から夏にかけての時期。

梅雨と言うほどの雨量も無いのに

日中の気温が上がってくる今。

ひじょーーーーに難しい。。。。

※自分だけかもしれません


ただ、

今年は

自分の中でも色々と試したい事や、やって見たい事が明確なので

ひじょーーーーーーーーに楽しいです。

少し前までは、ミノープラグを素直に流れの中を引いたり、開きの部分でドリフト気味にウェイク系に扇を描かせるとヒットしていた河川の鱸達でしたが、いよいよ流れが変わってきたのか近頃は”ジグザグベイト”に好反応です。

レンジや、ベイトの関係なんかもあるとは思うのですが、自分のシーバス釣りは、結構プラグ頼りです。笑。

ナイトゲームで明暗は殆どやらないので、地形変化と流れに頼るとなると、単純に”投げて巻く”の繰り返しになります。
それはある意味闇雲にやっているだけかも知れません。笑。
※すみません本当はそうじゃないのですが、今回は複雑な内容は割愛します。
※シーバス釣りには十人十色様々なスタイルや技術があるかと思いますが、いち個人の意見ですので悪しからず。

おそらく、
と言うより年中同じ様な場所で同じ様なプラグを投げ続けていて気づいたのですが、やはり季節が変わると自ずと反応の良いプラグが出てきてしまうものなんだなぁと実感している訳です。

小型のものから大きなサイズのプラグまで、一通り投げ続けてみて今現在”ジグザグベイト”はかなり色んな状況下で頼りになるプラグです。コレはまた季節が少し変わると反応のあるプラグが変化していくものかも知れませんので、まだまだ追って投げ続けてみたいと思います。





仮説としては、プラグ頼りの自分の観点から言うと今まではミノーなんかのローリングやウォブリング、ウェイク系の水面波動が好反応だった事に対して、今現在はスラローム系。所謂S字系の動きに反応が良い感じがします。
コレがまた、水中で水を動かす系の波動では無く、水の中をよけていく様な波動なんかだったりソレが何のベイトを追いかけているのかなどは、今の自分にはわかりません。
自分は鮎を追いかけているつもりではあるのですが、ここまでプラグでの反応に変化が出てくると、？？？と言うのが正直な所。
ですが、この辺も含めて想像や妄想したりなんかして釣り場に立つのもシーバス釣りの面白い部分だと自分は考えています。



ちょうどRBBさん所とポジがコラボしてメチャクチャいいカラーリングが出ているので、そんなカラーで狙ってみるのも楽しみの一つかとも思います。

RBB × POZIDRIVEGARAGE
↑要チェックです。


もちろん自分も購入済みで、商品の到着を今か今かと待っています。

◼️使用タックル◼️
ロッド：Fishman Beams CRAWLA 8.3L＋
リール：DAIWA millionaire CTSV70SHL
ライン：DAIWA　UVF PEデュラセンサー×8＋Si²　1.5号
リーダー：SUNLINE CUTIN 25lb
プラグ：Pozidrivegarage ZIGZAGBAIT80S