セイゴ 塩水〆 (メバルがメインw)

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孤独です。

今日の夜は、小松島は風速5m予報だったんですが、最近は夕方が来るとソワソワしてきてw そうそうに仕事をやっつけて(やっつけられてないが、電話やmessengerでごまかすww)19時前には、小松島をうろちょろ。

出撃前に、窓を開けると、風がほとんどなく、イケる!って思ってましたが、釣り場についた10分後ぐらいから強風にw

ちっちゃいメバルを1匹テトラのキワでつって、諦めムード。強風で、思い通りのトレースができん、、、。 今日は、藻場を探す作業をしたかった。

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初場所を、ランアンドガンニングw(ようつべで、「今江克隆 琵琶湖」検索)予定でしたが、風裏のポイントしか入れませんでした。

(夏には、ホットパンツ履いて、釣りしてやるwww、嘘です、ごめんなさい)

 

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心の中で、ウルトラソウルッ! ヘイ!!!

と叫びながら、とある漁港の常夜灯エリアで、シャローでメバルのライズ発見。

 

ときおり、シーバスのライズがあり、やかましいので、先にこいつを釣ってやろうかと、ベイティ36Fにて、針を伸ばされながらも「銀ピカセイゴ」ゲット。オイニーが全く無く、おっ、久しぶりに持って帰れるヤツやと思って、キープしました。

銀ピカ、海シーバスでも、信頼性が低いので、一応、飽和塩水〆にして、冷蔵庫で1日寝かしてみます。

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溶けないくらいの塩を入れて、シーバスの切り身を入れます。

少し放置すると、浸透圧で、水分が身から出てきます。臭みは、水分と一緒に出るので、軽く水で洗って、キッチンペーバーで良く水気をとります。

思いっきりクッサイのは、キッチンペーパーで塩を流さずにくるんで、1時間ほど冷蔵庫に寝かせると良いらしいです。その後、軽く水で揉み洗いして、塩を落としてから、水気を取る。(僕は、クッサイのは絶対に持って帰りませんがw)

「ハムみたいに、身がネットリしたら、うまいセイゴになるかとおもいます」明日でも、イタリアンにしてみます。

今日つったセイゴは、さばいたときにも臭くなく、調理後の「手」もオイニーツーキーじゃなかったので、塩水じめもいらなかったくらいでした。

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肝心のメバルの方は、25弱1匹、20cmちょい1匹、ちび3匹くらい釣って終了。

最近は、ウルフさんからコメントもらったりして、メバル釣りは少しずつ上手くなってる気がします。あと、イハラの店員さんにポイントを教えてもらってるのもでかいです。

 

数日前の写真ですが、25cm前後はコンスタントに釣れるようになってきました(^^)

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あと、人が行かない、釣り場に、ハードコアな釣り師がいると話しかけるようにしてます。小松島でも十分尺は狙えるし、ピンのポイントまで教えてくれる親切な人が多いです。爆風の夜、ライトがないところで、一人で釣りするのは、メチャ怖いですがw 平気で釣りしてる人の事を、ハードコア釣り師と呼びます^^

 

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