昨日はツラミ１２０ｇとハラミ１３０ｇが割引価格になっていたので確保したとしましたが、何をどう見てこんな数字を書いたのか謎なのですけど、正確にはツラミ２１４ｇとマクミ２３８ｇでした、ここで訂正の上、お詫び申し上げます。

誰にお詫びしとんねんな？

で、今夕も割引価格になっていた豪州産牛の肩ロースを２３２ｇ確保しました！
先に確保したツラミにマクミ、どちらもホルモン系なので次回は全部ホルモンで！って、思ったんだけど、なかなか種類が揃わないホルモン僻地なので正肉の肩ロースを確保しちゃった。
まぁ、欲しいモノが欲しい時に手に入んないんだから仕方がない。

現状３種で６８４ｇなので、他にミノ、センマイにハツモトで３００ｇ、シマチョウ２００ｇ程を補充したら１１００ｇぐらいになるからそれ位は準備したいなぁ。
もちろん！翌日に食べる算段で豚のスペアリブは多めに焼いちゃうけどね。


さて、仕事の帰りに寄り道して１、２の３！

はい、もうどうしようもないような小さい新子モイカが何処からともなくすっ飛んできてエギに触ってきますけど、釣っちゃ可哀想。
ポインッ！っと、すぐ近くに放り込み直して見えない所でエギへの接近を躊躇している少しはサイズの良い新子が居ないか試してみる。
チョイチョイっとエギを跳ね上げると薄っすらと見えなくなっていくエギがスルスルと後退するもんだから思わずアワセを入れちゃった。



うん、ゴメンなさい。
先ほど元気よくエギを追っていたモイカだろうか？
本当に釣るつもりはありませんでしたー！
全く喰うところの無い可愛いサイズ。
ササッと写真撮って地べたに置くことなくソロっと水面近くまで降りて優しくリリース。

ついでにアジが溜まっている港内の角でエギをチョイチョイっと・・・次第に見えなくなっていくエギがスルスルゥー！と、またしても後退。



ゴメンなさい、こんなサイズと知っていたらアワセませんでしたー。
もちろんこれも弱る前に写真だけ撮ったらソロっとリリースな。

しかし、今季のモイカの育ちが遅い気もするんだけど、どうなのでしょう？
まぁ、今からの釣りなので心配はしていませんが、果たしていつになったら新子モイカの美味しいイカ素麺が食えるのでしょうか？