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▼ 夢あるField~宮崎へ~
遅くなってしまったが、1/16~18の宮崎遠征の話しを。
一度ログを下書きしていたのが、不覚にも誤って全部消してしまい遅くなってしまった。
1/16僕は2年ぶりとなる宮崎市へと予定時間を数時間遅れたが、出発した。
今回はtomoじろう氏と久々の遠征でもあり、非常に楽しみにしていた。
tomoじろう氏は前乗りで既に宮崎で早朝よりロッドを振っているようだ。
昼過ぎに出発。
宮崎へは今回高速で向かった。
以前とは異なり、現在は東九州自動車道が鹿児島まで開通し、宮崎へのアクセスが非常に良くなった。
以前は一度佐伯で下道に出なければならず、時間を要したものだ。
実際の距離は勿論変わらないのだけど、宮崎が近くなったと実感もある程、時間的なロスが無くなっている。
但し注意したいのが、東九州自動車道にはPA、SAが非常に少ない。
トイレに行きたくなった時は結構困る。
実際に僕も佐伯くらいから我慢し、ようやく行けたのが宮崎市の手前にある川南PA。
東九州自動車道を利用する際はトイレには要注意。
この日天気も良く運転していて非常に清々しく気持ちが良い。
気分良く片道約200kmの道のりを走ることができた。
川南PAで休憩した際にtomoじろう氏に連絡を取ると、今から昼食とのことで、集合場所を店主がfimoをされている宮崎市のラーメン店ヌタイ商店とした。
大分を出発して約3時間というところだろうか?宮崎I.Cを降り下道に出る。
まずは集合場所へと車を走らせた。
ヌタイ商店に到着するとtomoじろう氏、初めてお会いする川端浩二さん、朝テントさんがいらっしゃった。
川端浩二さんは昨年僕らと同じBlueBlueのテスターに採用された1つ上の先輩アングラー。
今回ガイドをして頂けることになった。
まずは宮崎のソルトアングラー御用達の人気店のラーメンを頂く。
様々なメニューがあり、どれも美味しそうだが、こってり塩ラーメンが気になり、チョイス。
並みでと言ったものの、他の皆様全員大盛り。これには恥ずかしくなり、気付けば『やっぱり僕も大盛りで』と言っていた(笑)
こってりだけに背油が多めだが、嫌な油っぽさはなく、クリアに澄んだ見た目と異なり、しっかりと深みのある奥深い味わい。
スープがしっかりしているから麺にもしっかり絡み、実に美味しい。
大盛りはかなりボリュームがあり、ガッツリ食べたい人にはもってこい。
宮崎に到着早々に美味しいものを頂けた。ごちそうさまでした。
そこからいよいよフィールドへと向かう。今回のメインはサーフからのオオニベ。
オオニベと言えばショアから狙える最大級のターゲット。
1mをゆうに超え、ウエイトも20kgを上回る超大物である。
僕自身は魚はサイズも1つの尺度であるが、価値はサイズだけでは決まらないと思っている。
しかし、ショアからそれだけの大型魚が狙えるというのは夢とロマンがある。
その夢とロマンを追って僕も年一回は訪れたくなる。
川端さんに案内されたサーフは南北に広がる広大なサーフ。
一体このサーフの何処に?と言いたくなるような広さ。
久々に来ると宮崎のスケールの大きさを感じる。
見た目の印象では何ともポイントを絞り辛い感じだが、波を良く観察し、変化のある場所を探す。
僕自身は正直サーフというフィールドは最も経験値が低いフィールド故に、苦手意識もある。
シーバスでは河川メインであるが、港湾部や磯、ゴロタ、漁港は結構やってきたがサーフだけは釣行回数も少なく、未だ自信があるとはまず言えないフィールド。
そして、オオニベという魚は勿論簡単に釣れる魚ではない。奇跡と言っても過言ではないと個人的には思っている。
経験値の低いサーフというフィールドで奇跡を信じ、ひたすら大海原を目掛けてキャストを繰り返すオオニベ狙いはある意味修行の釣りという側面もあるように僕は感じる。
それでもキャストを始めればもう夢中だった。目の前に広がる太平洋を目掛け、神経を尖らせ投げ込む。
意外とブレイクラインは手前でそこから急に落ち込んでいる地形のサーフ。
ミノーからメタルジグまでローテーションさせたが、残念ながら夕マズメまでノーバイトで終えた。
オオニベの鍵とも言えるベイトが殆ど見当たらなかった。
オオニベはシーバス同様にフィッシュイーターであり、ショアからの射程距離に入るにはやはりベイトの存在が大きく左右するらしい。
そういう話しを聞くとシーバス以上にベイトに左右されやすい釣りと言えるのかも知れない。
朝マヅメにはコノシロが結構入っていたそうだが、この時は全く入っておらずシビアな印象を受けた。
一旦僕らは切り上げて、宮崎市の中心部のホテルへとチェックインした。
チェックイン後は夕食へ。
宮崎市内の街を歩いてみると大分よりも結構暖かい。
大分市よりも約200km南に位置するために、多少は違うかと思っていたが、想像よりも暖かい。
約200km南と言っても運転距離の話しで、実際直線距離ではもう少し近い位。
緯度で考えれば大分市 北緯33° 14′ 58″ であり、宮崎市が北緯 北緯31° 54′ 40″ 。
緯度では2゜も変わらないのだが、暖流の黒潮の影響もあるのだろう。
体感的には全然違う。
そんなことを考えながら歩き、夕食に入ったのはチキン南蛮発祥の店『おぐら本店』。
以前も国道10号線の店舗に行ったことがあり、おぐら自体は2度目。
宮崎といえばチキン南蛮が名物の1つ。
街を歩いてもチキン南蛮という文字をかなり見かけた気がする。
老舗洋食店独特のどことなくレトロ感が漂う店内でゆっくりtomoじろう氏と夕食を共にした。
くつろいだ後、お土産店へと向かった。
色々と銘菓が並んでいた為、試食しながら、吟味してチーズ系統の饅頭やバターどら焼きを購入した。
迷った僕とは違いtomoじろう氏は決断が早くスパッと決めていた。
性格の差が出るとこだ。
夜は宮崎市内の河川でシーバスを狙うことになり、21:30の集合。
一旦ホテルでシャワーだけ浴びて、すぐに川端さんとの待ち合わせ場所へと向かった。
宮崎市内の河川でシーバスを狙うのは2度目。2年前の夏はイワシパターンに遭遇し、デイゲームで2本キャッチできた。
それ以来の宮崎でのシーバス。
川端さんの案内でまず、瀬や明暗部を叩いていった。
案内された河川は普段僕が良く通う大分の大野川に良く似た景色で非常に馴染みやすく、スッと迷わず釣りができた。
しかし、バイトが遠い。
最初の明暗部はかなり雰囲気もあったが、ベイトが見当たらず。
時期になれば瀬回りやこの明暗部は非常に良さそうな印象。
また是非来たい。
そこから少し下流に下りウェーディング。ご案内頂いたのはシャロー。
ここでは対岸付近のブレイクを絡めた少し深くなった部分を狙う。
徐々に下流に歩いて投点とコースを変えながら広く探ったがバイト1つ出ない。
満潮下げから始めたが、時間がだいぶ経過し、グッと水位が落ちた。
この日最後は水深のある明暗部を撃つ。
初めて投げる気がしないような大分の河川に良く似た雰囲気。
下げの流れが非常に力強く効いている状況でなんとも出そうな印象を受けた。
流れは思った以上に早く、ウエイトのあるシンペンがこの流れに上手く同調させれるルアーだと感じたが、生憎この日はこの手のルアーをBoxに入れていなかった。
非常に雰囲気があったが、午前3時まで投げてノーフィッシュ。
久々の宮崎での釣りはほろ苦いスタートとなったが、遠征にはいつも新鮮味がある。
ノーバイトだったが、満足感のあった初日。深夜3時過ぎ僕とtomoじろう氏は心地良い疲れを感じながら、ホテルへと引き上げた。
そして、翌朝のフィールドを頭に描きながら束の間の休息。
翌日はどんな展開になるか?考えるだけでワクワクした。
少し興奮しながらも、いつの間にか夢の中へと誘われていた。
続く・・・
※カメラ及び携帯を宮崎で水没させた為、川端さん及びtomoじろう氏の写真を拝借させて頂いております。
一度ログを下書きしていたのが、不覚にも誤って全部消してしまい遅くなってしまった。
1/16僕は2年ぶりとなる宮崎市へと予定時間を数時間遅れたが、出発した。
今回はtomoじろう氏と久々の遠征でもあり、非常に楽しみにしていた。
tomoじろう氏は前乗りで既に宮崎で早朝よりロッドを振っているようだ。
昼過ぎに出発。
宮崎へは今回高速で向かった。
以前とは異なり、現在は東九州自動車道が鹿児島まで開通し、宮崎へのアクセスが非常に良くなった。
以前は一度佐伯で下道に出なければならず、時間を要したものだ。
実際の距離は勿論変わらないのだけど、宮崎が近くなったと実感もある程、時間的なロスが無くなっている。
但し注意したいのが、東九州自動車道にはPA、SAが非常に少ない。
トイレに行きたくなった時は結構困る。
実際に僕も佐伯くらいから我慢し、ようやく行けたのが宮崎市の手前にある川南PA。
東九州自動車道を利用する際はトイレには要注意。
この日天気も良く運転していて非常に清々しく気持ちが良い。
気分良く片道約200kmの道のりを走ることができた。
川南PAで休憩した際にtomoじろう氏に連絡を取ると、今から昼食とのことで、集合場所を店主がfimoをされている宮崎市のラーメン店ヌタイ商店とした。
大分を出発して約3時間というところだろうか?宮崎I.Cを降り下道に出る。
まずは集合場所へと車を走らせた。
ヌタイ商店に到着するとtomoじろう氏、初めてお会いする川端浩二さん、朝テントさんがいらっしゃった。
川端浩二さんは昨年僕らと同じBlueBlueのテスターに採用された1つ上の先輩アングラー。
今回ガイドをして頂けることになった。
まずは宮崎のソルトアングラー御用達の人気店のラーメンを頂く。
様々なメニューがあり、どれも美味しそうだが、こってり塩ラーメンが気になり、チョイス。
並みでと言ったものの、他の皆様全員大盛り。これには恥ずかしくなり、気付けば『やっぱり僕も大盛りで』と言っていた(笑)
こってりだけに背油が多めだが、嫌な油っぽさはなく、クリアに澄んだ見た目と異なり、しっかりと深みのある奥深い味わい。
スープがしっかりしているから麺にもしっかり絡み、実に美味しい。
大盛りはかなりボリュームがあり、ガッツリ食べたい人にはもってこい。
宮崎に到着早々に美味しいものを頂けた。ごちそうさまでした。
そこからいよいよフィールドへと向かう。今回のメインはサーフからのオオニベ。
オオニベと言えばショアから狙える最大級のターゲット。
1mをゆうに超え、ウエイトも20kgを上回る超大物である。
僕自身は魚はサイズも1つの尺度であるが、価値はサイズだけでは決まらないと思っている。
しかし、ショアからそれだけの大型魚が狙えるというのは夢とロマンがある。
その夢とロマンを追って僕も年一回は訪れたくなる。
川端さんに案内されたサーフは南北に広がる広大なサーフ。
一体このサーフの何処に?と言いたくなるような広さ。
久々に来ると宮崎のスケールの大きさを感じる。
見た目の印象では何ともポイントを絞り辛い感じだが、波を良く観察し、変化のある場所を探す。
僕自身は正直サーフというフィールドは最も経験値が低いフィールド故に、苦手意識もある。
シーバスでは河川メインであるが、港湾部や磯、ゴロタ、漁港は結構やってきたがサーフだけは釣行回数も少なく、未だ自信があるとはまず言えないフィールド。
そして、オオニベという魚は勿論簡単に釣れる魚ではない。奇跡と言っても過言ではないと個人的には思っている。
経験値の低いサーフというフィールドで奇跡を信じ、ひたすら大海原を目掛けてキャストを繰り返すオオニベ狙いはある意味修行の釣りという側面もあるように僕は感じる。
それでもキャストを始めればもう夢中だった。目の前に広がる太平洋を目掛け、神経を尖らせ投げ込む。
意外とブレイクラインは手前でそこから急に落ち込んでいる地形のサーフ。
ミノーからメタルジグまでローテーションさせたが、残念ながら夕マズメまでノーバイトで終えた。
オオニベの鍵とも言えるベイトが殆ど見当たらなかった。
オオニベはシーバス同様にフィッシュイーターであり、ショアからの射程距離に入るにはやはりベイトの存在が大きく左右するらしい。
そういう話しを聞くとシーバス以上にベイトに左右されやすい釣りと言えるのかも知れない。
朝マヅメにはコノシロが結構入っていたそうだが、この時は全く入っておらずシビアな印象を受けた。
一旦僕らは切り上げて、宮崎市の中心部のホテルへとチェックインした。
チェックイン後は夕食へ。
宮崎市内の街を歩いてみると大分よりも結構暖かい。
大分市よりも約200km南に位置するために、多少は違うかと思っていたが、想像よりも暖かい。
約200km南と言っても運転距離の話しで、実際直線距離ではもう少し近い位。
緯度で考えれば大分市 北緯33° 14′ 58″ であり、宮崎市が北緯 北緯31° 54′ 40″ 。
緯度では2゜も変わらないのだが、暖流の黒潮の影響もあるのだろう。
体感的には全然違う。
そんなことを考えながら歩き、夕食に入ったのはチキン南蛮発祥の店『おぐら本店』。
以前も国道10号線の店舗に行ったことがあり、おぐら自体は2度目。
宮崎といえばチキン南蛮が名物の1つ。
街を歩いてもチキン南蛮という文字をかなり見かけた気がする。
老舗洋食店独特のどことなくレトロ感が漂う店内でゆっくりtomoじろう氏と夕食を共にした。
くつろいだ後、お土産店へと向かった。
色々と銘菓が並んでいた為、試食しながら、吟味してチーズ系統の饅頭やバターどら焼きを購入した。
迷った僕とは違いtomoじろう氏は決断が早くスパッと決めていた。
性格の差が出るとこだ。
夜は宮崎市内の河川でシーバスを狙うことになり、21:30の集合。
一旦ホテルでシャワーだけ浴びて、すぐに川端さんとの待ち合わせ場所へと向かった。
宮崎市内の河川でシーバスを狙うのは2度目。2年前の夏はイワシパターンに遭遇し、デイゲームで2本キャッチできた。
それ以来の宮崎でのシーバス。
川端さんの案内でまず、瀬や明暗部を叩いていった。
案内された河川は普段僕が良く通う大分の大野川に良く似た景色で非常に馴染みやすく、スッと迷わず釣りができた。
しかし、バイトが遠い。
最初の明暗部はかなり雰囲気もあったが、ベイトが見当たらず。
時期になれば瀬回りやこの明暗部は非常に良さそうな印象。
また是非来たい。
そこから少し下流に下りウェーディング。ご案内頂いたのはシャロー。
ここでは対岸付近のブレイクを絡めた少し深くなった部分を狙う。
徐々に下流に歩いて投点とコースを変えながら広く探ったがバイト1つ出ない。
満潮下げから始めたが、時間がだいぶ経過し、グッと水位が落ちた。
この日最後は水深のある明暗部を撃つ。
初めて投げる気がしないような大分の河川に良く似た雰囲気。
下げの流れが非常に力強く効いている状況でなんとも出そうな印象を受けた。
流れは思った以上に早く、ウエイトのあるシンペンがこの流れに上手く同調させれるルアーだと感じたが、生憎この日はこの手のルアーをBoxに入れていなかった。
非常に雰囲気があったが、午前3時まで投げてノーフィッシュ。
久々の宮崎での釣りはほろ苦いスタートとなったが、遠征にはいつも新鮮味がある。
ノーバイトだったが、満足感のあった初日。深夜3時過ぎ僕とtomoじろう氏は心地良い疲れを感じながら、ホテルへと引き上げた。
そして、翌朝のフィールドを頭に描きながら束の間の休息。
翌日はどんな展開になるか?考えるだけでワクワクした。
少し興奮しながらも、いつの間にか夢の中へと誘われていた。
続く・・・
※カメラ及び携帯を宮崎で水没させた為、川端さん及びtomoじろう氏の写真を拝借させて頂いております。
- 2016年2月8日
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