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目指せM点超え!
▼ シーバスミーティング!激流エリアの中で
1月28日~29日に行われた第9回シーバスミーティングに参加してきました。
昨年度は仕事で参加できず、一年間首を長くして待っていた大会。
舞台となるのは関門海峡の九州側エリア。
あの源平合戦の最後の戦いとなった関門海峡であります。
この関門海峡エリアは激流として有名。
今回プランを考える際、この潮流の早さを念頭において考えていった。
今回は私はtomoじろうさん、S君と関門に乗り込んだ!
三人とも関門初挑戦。
はっきり言って、何も分からない。
そこで、私が考えていたプランはやはり、ランガン。
待って粘るのもアリかもしれないが、ベイトを探して行くほうが効率的と思った。
釣具店で情報を聞く限りでは例年に比べ厳しい状況とのこと。
受付前にちょっと港湾を下見して、大会本部へ。
かなりの参加者です。
これは予想以上の場所取り合戦となりそう。
17時受付を済ませスタート。
この日は18:30くらいが下げ止まり。
このタイミングを狙ってまず、超激流エリアめかりエリアへ入る。
潮が流れている時間は釣りにならない速さと読んで、潮止まり前後1時間を狙う。
投げてみると本当に潮止まりか!!というような、超激流!
凄まじい東流れ。
バイブを中心にルアーをセレクト。
ここ一帯をちょくちょく移動しつつ投げるも不発。
上げに入って一時間経過したところで移動。
西海岸エリアへ。
私の作戦としては、めかりをはじめとする激流エリアは潮止まり前後しか厳しいだろう、そう考えると潮が効いてくるにつれ、西エリアにシフトしていく方がいいだろうと予測。
しかも、タイミングは上げ、港湾の中に上げのタイミングでベイトも入ってくる可能性もあると読んだ。
西海岸エリアでも約1.5時間キャスト。
不発!ベイトっ気無し。
三人揃って不発、予想通りの苦戦。
バイトすらなし。
ここで、少しブレイク。
暗雲立ち込めるなか、次に向かった先は高浜港。
港内を狙っていく。
ベイトの姿が見えないので、バイブで探っていく。
アタリはおろかベイトにさえあたらない。
キャストをひたすら繰り返していると、水面でぴちゃっと音が!
これはと思い、急いでミノーにチェンジ。
2投目、ごつごつベイトにあたる中を通すとググッとヒット!
エラ洗い確認!
でも、メチャクチャ小さい!
抜きあげるとセイゴ(笑)
しかしながら、初の関門シーバスGET!
キーパーサイズに3cm足らず(泣)
ここからたまーにベイトにあたるように。
再度移動の検討に入るが、結局数は少ないもののベイトはいるので、ここで最後まで粘ることに。
三人で一心不乱に投げ続けましたが、後が続かず、無念のタイムアップ。
ゴミ拾いをした後本部へ戻り閉会式に参加。
優勝は81cm のランカーでした。
色々話す中で、今回の作戦は全てが逆を行っていたことが判明。
やはりアウェイ。三人揃って洗礼を受けました。
辛うじてホゲ回避できたのが救い。
閉会式後、かじさん、ガン吉さん、誇大魚さん、フクちゃんさんに初めてお会いできました。
いい方ばかりで、非常に嬉しかったです。
今後よろしくお願い致します。
田中さんにも長崎以来お会いでき、非常に良かったです。
福岡や北九州のイベント等にも参加して行きます。
閉会式後、納得行かない私達は延長戦へ。
大会中回れなかった場所を回ってみました。
昨日の昼過ぎまで投げましたが、ダメでした。
やはり、関門も簡単には釣らせてくれない。
厳しかったですが、非常に楽しめました!
また、関門エリアに行きます!
夕方帰った後、私は一人某ポイントへ、チヌ、ロックフィッシュを求め釣りへ出たのでありました。
昨年度は仕事で参加できず、一年間首を長くして待っていた大会。
舞台となるのは関門海峡の九州側エリア。
あの源平合戦の最後の戦いとなった関門海峡であります。
この関門海峡エリアは激流として有名。
今回プランを考える際、この潮流の早さを念頭において考えていった。
今回は私はtomoじろうさん、S君と関門に乗り込んだ!
三人とも関門初挑戦。
はっきり言って、何も分からない。
そこで、私が考えていたプランはやはり、ランガン。
待って粘るのもアリかもしれないが、ベイトを探して行くほうが効率的と思った。
釣具店で情報を聞く限りでは例年に比べ厳しい状況とのこと。
受付前にちょっと港湾を下見して、大会本部へ。
かなりの参加者です。
これは予想以上の場所取り合戦となりそう。
17時受付を済ませスタート。
この日は18:30くらいが下げ止まり。
このタイミングを狙ってまず、超激流エリアめかりエリアへ入る。
潮が流れている時間は釣りにならない速さと読んで、潮止まり前後1時間を狙う。
投げてみると本当に潮止まりか!!というような、超激流!
凄まじい東流れ。
バイブを中心にルアーをセレクト。
ここ一帯をちょくちょく移動しつつ投げるも不発。
上げに入って一時間経過したところで移動。
西海岸エリアへ。
私の作戦としては、めかりをはじめとする激流エリアは潮止まり前後しか厳しいだろう、そう考えると潮が効いてくるにつれ、西エリアにシフトしていく方がいいだろうと予測。
しかも、タイミングは上げ、港湾の中に上げのタイミングでベイトも入ってくる可能性もあると読んだ。
西海岸エリアでも約1.5時間キャスト。
不発!ベイトっ気無し。
三人揃って不発、予想通りの苦戦。
バイトすらなし。
ここで、少しブレイク。
暗雲立ち込めるなか、次に向かった先は高浜港。
港内を狙っていく。
ベイトの姿が見えないので、バイブで探っていく。
アタリはおろかベイトにさえあたらない。
キャストをひたすら繰り返していると、水面でぴちゃっと音が!
これはと思い、急いでミノーにチェンジ。
2投目、ごつごつベイトにあたる中を通すとググッとヒット!
エラ洗い確認!
でも、メチャクチャ小さい!
抜きあげるとセイゴ(笑)
しかしながら、初の関門シーバスGET!
キーパーサイズに3cm足らず(泣)
ここからたまーにベイトにあたるように。
再度移動の検討に入るが、結局数は少ないもののベイトはいるので、ここで最後まで粘ることに。
三人で一心不乱に投げ続けましたが、後が続かず、無念のタイムアップ。
ゴミ拾いをした後本部へ戻り閉会式に参加。
優勝は81cm のランカーでした。
色々話す中で、今回の作戦は全てが逆を行っていたことが判明。
やはりアウェイ。三人揃って洗礼を受けました。
辛うじてホゲ回避できたのが救い。
閉会式後、かじさん、ガン吉さん、誇大魚さん、フクちゃんさんに初めてお会いできました。
いい方ばかりで、非常に嬉しかったです。
今後よろしくお願い致します。
田中さんにも長崎以来お会いでき、非常に良かったです。
福岡や北九州のイベント等にも参加して行きます。
閉会式後、納得行かない私達は延長戦へ。
大会中回れなかった場所を回ってみました。
昨日の昼過ぎまで投げましたが、ダメでした。
やはり、関門も簡単には釣らせてくれない。
厳しかったですが、非常に楽しめました!
また、関門エリアに行きます!
夕方帰った後、私は一人某ポイントへ、チヌ、ロックフィッシュを求め釣りへ出たのでありました。
- 2012年1月30日
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