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目指せM点超え!
▼ 2012年総括~本当にありがとうございました~
- ジャンル:日記/一般
- (Little Jack , 日記・雑記, 大分市)
本日大晦日ということで、2012年を振り返ってみます。
今年度釣りでは釣行回数は過去最高となった。
正確には分からないが、シーバスを基本路線にし、250を越え、300に迫る勢いで通いつめた。
理由は単純にシーバスを釣りたい、上手くなりたいという理由に加え、もう今年が大分でフルに1年やれるのは最後かもしれないと思ったからだ。
大分というフィールドには底知れぬモンスターシーバスが潜む。
マルもタイリクの日本記録も大分で出ている。
そう、ここ大分には未だ見ぬ夢がある。
夢を現実にするためにはとにかく通いこみ投げ続ける必要性を感じた。
ただ、今年は昨年以上に通ったにも関わらず、釣果は昨年より落ちた。
はっきり言ってこれは予期せぬ意外なことであった。
というのも、丸々昨年1シーズン大分でやって、ポイントの特徴や釣れるタイミング、ベイトパターン等々の要素を自分なりに消化していたつもりでいたからだ。
要因はいくつか自分なりに分析している。
例えばハイシーズンの不調。
ここまではボチボチ数を伸ばしていたのだが、一番メインのとこで失速。
これは釣法であり、ポイント選択等々様々な理由が考えられるが、自分の予想していたパターンが成り立つことが少なかったことが原因かと思う。
今思えば、この段階でホーム以外にも足を運ぶべきであった。
個人的にはホームが年間通して不調のように感じた。実はこれは3月か4月にホームのポイントであることを目にし、相棒にも何度となく「あれが一因かも」と話していた。
ただ、この時私はそこまで思っていなかったのだが、相棒は「今年のハイシーズン大丈夫ですかね」と言っていた。
個人的にはこれと因果関係があるのかは不明であるものの、彼が漏らしていた言葉通りのハイシーズンになったなとは思う。
ただ、その中で釣ってる人がいたのも事実であり、自分はまだまだだなと思うことも多かった。
来年の今日自分は大分にいるかも分からない状況ですので、二回目にして最後の大分ハイシーズンという気持ちで挑んだつもりだっただけに、悔しさは正直残っている。
年間全て悪かった訳では勿論無く、凄腕においては全日本シーバス選手権第2戦では自己最高となる全体4位、九州2位の成績を修めることができた。
他の凄腕でもハイシーズンを除き昨年より上位で戦うことができ、嬉しく思う。
また、マゴチの自己ベスト更新、ハイシーズン前のプレシーズンのサヨリパターンでそこそこ数を出せたことは収穫だった。
今年度一番記憶に残る魚は3月末にここだと思ったポイント、タイミングでキャッチできたシーバス84cm。
また、私は今年度釣りで継続的に取り組み続けたことが、その日のシーバスの居るポイント、喰ってくるタイミングを常々考え続けたこと。
シーバスという魚は例えば、クリークのバスフィッシングとは異なり、磯で釣れるかと思えば、純淡水域にも生息する。
生息域が非常に広い。
故に私は一年間まず、その日その日のベストだと思うポイントを様々な要素から読むことを心がけた。
釣法よりもルアーよりも魚がまずは居るところに行くことを重要だと個人的には考え、とにかく「読みの釣り」を実践した。
今年は遠征にも昨年よりも力を入れ、北九州、宮崎、熊本、福岡と足を運んだ。
どの遠征釣行も楽しく、いい思い出となった。また久しぶりの地や見知らぬ地でそこそこ魚を出すことに成功し、自信にも繋がった。
私が目指す知らないとこに行っても結果が出せるアングラーに少し前進したかと思える遠征釣行となった。
イベントにも極力参加。
北九州シーバスミーティング、SWAP福岡、SWAP香川、fimo福岡支部オン会、fimoサマフェスetc・・・
どれも楽しかった。
遠征、イベントを通じ様々な出逢いが今年もあり、感謝。
仕事面でも自分の社員としての立ち位置を踏まえ、自分の責務はまっとうできたかと思う。
実績も残せた。特に12月は忙しかったが、過去最高実績に貢献でき良かったと思う。
プライベートに関しては今年は全くと言っても過言ではないくらい何もしていない。
睡眠を削ってでもフィールドに通い詰めた分、時間の余裕はなく、年間でTVを24時間見たかなと思える程。
正直なところ、彼女くらいは作りたかったが、それは無理だった。
仕事と釣りのみの生活であったが、私の望む生活ができ幸せな1年となった。
また、来年一年間こつこつと地道に考え、夢を追いかけ頑張っていこうと思う!
今年もソル友の皆様、Little jack様本当に御世話になりました。
ありがとうございました!
どうぞ、来年度も宜しくお願い致します。
今年度釣りでは釣行回数は過去最高となった。
正確には分からないが、シーバスを基本路線にし、250を越え、300に迫る勢いで通いつめた。
理由は単純にシーバスを釣りたい、上手くなりたいという理由に加え、もう今年が大分でフルに1年やれるのは最後かもしれないと思ったからだ。
大分というフィールドには底知れぬモンスターシーバスが潜む。
マルもタイリクの日本記録も大分で出ている。
そう、ここ大分には未だ見ぬ夢がある。
夢を現実にするためにはとにかく通いこみ投げ続ける必要性を感じた。
ただ、今年は昨年以上に通ったにも関わらず、釣果は昨年より落ちた。
はっきり言ってこれは予期せぬ意外なことであった。
というのも、丸々昨年1シーズン大分でやって、ポイントの特徴や釣れるタイミング、ベイトパターン等々の要素を自分なりに消化していたつもりでいたからだ。
要因はいくつか自分なりに分析している。
例えばハイシーズンの不調。
ここまではボチボチ数を伸ばしていたのだが、一番メインのとこで失速。
これは釣法であり、ポイント選択等々様々な理由が考えられるが、自分の予想していたパターンが成り立つことが少なかったことが原因かと思う。
今思えば、この段階でホーム以外にも足を運ぶべきであった。
個人的にはホームが年間通して不調のように感じた。実はこれは3月か4月にホームのポイントであることを目にし、相棒にも何度となく「あれが一因かも」と話していた。
ただ、この時私はそこまで思っていなかったのだが、相棒は「今年のハイシーズン大丈夫ですかね」と言っていた。
個人的にはこれと因果関係があるのかは不明であるものの、彼が漏らしていた言葉通りのハイシーズンになったなとは思う。
ただ、その中で釣ってる人がいたのも事実であり、自分はまだまだだなと思うことも多かった。
来年の今日自分は大分にいるかも分からない状況ですので、二回目にして最後の大分ハイシーズンという気持ちで挑んだつもりだっただけに、悔しさは正直残っている。
年間全て悪かった訳では勿論無く、凄腕においては全日本シーバス選手権第2戦では自己最高となる全体4位、九州2位の成績を修めることができた。
他の凄腕でもハイシーズンを除き昨年より上位で戦うことができ、嬉しく思う。
また、マゴチの自己ベスト更新、ハイシーズン前のプレシーズンのサヨリパターンでそこそこ数を出せたことは収穫だった。
今年度一番記憶に残る魚は3月末にここだと思ったポイント、タイミングでキャッチできたシーバス84cm。
また、私は今年度釣りで継続的に取り組み続けたことが、その日のシーバスの居るポイント、喰ってくるタイミングを常々考え続けたこと。
シーバスという魚は例えば、クリークのバスフィッシングとは異なり、磯で釣れるかと思えば、純淡水域にも生息する。
生息域が非常に広い。
故に私は一年間まず、その日その日のベストだと思うポイントを様々な要素から読むことを心がけた。
釣法よりもルアーよりも魚がまずは居るところに行くことを重要だと個人的には考え、とにかく「読みの釣り」を実践した。
今年は遠征にも昨年よりも力を入れ、北九州、宮崎、熊本、福岡と足を運んだ。
どの遠征釣行も楽しく、いい思い出となった。また久しぶりの地や見知らぬ地でそこそこ魚を出すことに成功し、自信にも繋がった。
私が目指す知らないとこに行っても結果が出せるアングラーに少し前進したかと思える遠征釣行となった。
イベントにも極力参加。
北九州シーバスミーティング、SWAP福岡、SWAP香川、fimo福岡支部オン会、fimoサマフェスetc・・・
どれも楽しかった。
遠征、イベントを通じ様々な出逢いが今年もあり、感謝。
仕事面でも自分の社員としての立ち位置を踏まえ、自分の責務はまっとうできたかと思う。
実績も残せた。特に12月は忙しかったが、過去最高実績に貢献でき良かったと思う。
プライベートに関しては今年は全くと言っても過言ではないくらい何もしていない。
睡眠を削ってでもフィールドに通い詰めた分、時間の余裕はなく、年間でTVを24時間見たかなと思える程。
正直なところ、彼女くらいは作りたかったが、それは無理だった。
仕事と釣りのみの生活であったが、私の望む生活ができ幸せな1年となった。
また、来年一年間こつこつと地道に考え、夢を追いかけ頑張っていこうと思う!
今年もソル友の皆様、Little jack様本当に御世話になりました。
ありがとうございました!
どうぞ、来年度も宜しくお願い致します。
- 2012年12月31日
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