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▼ 漁港でのSeabass Game~朝マズメイワシパターン~
- ジャンル:釣行記
- (シーバス, デイゲーム, 漁港, 福岡県, LITTLE JACK )
多くの場所にベイトが確認できる今日この頃。
春真っ盛り、シーバスが釣りやすい好シーズンである。
基本的私は河川をメインに釣行するが、今回は漁港でシーバスを狙った。
狙いは朝マズメ。

最近は夜が明けるのが本当に早い。
暗い時間帯から狙いたいとの思いもあり、早朝5時頃にエントリー。
今回漁港を選択したのはイワシ着きのシーバスを釣る為。
シーバスのベイトはイナッコや鮎、アジ、ヒイラギ、バチ、甲殻類、ハゼ、サヨリ、コノシロ、フナ等の淡水ベイト他と様々。
様々なベイトパターンが存在するシーバスゲームだが、イワシパターンはシーバスの大好物であり、比較的釣りやすい。
イワシを見かけた際は投げる価値があるかと私は思う。
前日相方智とライトゲームとシーバスを兼ねて短時間釣行に行った際、イワシが入っており、シーバスのボイルも見受けられた。
しかし、タイミング的にやや遅く、場所が空いて無かったこともあり、シーバスのキャッチに至らず、翌日仕事前の時間にしっかりと狙いに行った。
前日は智がこの福岡でもカサゴを二匹キャッチ。

私もしっかりシーバスをキャッチしたいとこだ。
前日の様子からは恐らく粘れば出るかも知れないが、タイミング的にはやはり朝マズメの夜明けからの1時間程度の短い時間が時合い。
この絶好のタイミングを狙った。
漁港の波止からシーバスを狙って行ったが、一番のポイントは既に先行者あり。
そこで、波止の手前側のシャローで補食を開始するであろうシーバスを狙うことにした。
明るくなり海を見れば、無数と言って過言ではない程のイワシが入っている。
イワシは6~7cm。

間違いなく、シーバスさえ着けばキャッチできる。
そう思える程にいい状況だ。
そして、昨日同様にボイルが出始めた。
イワシパターンのルアー選択は様々なルアーが効くこともあり、普段は使用頻度の低いワーム、ジグヘッドまで準備した。
個人的によくイワシパターンで使用するのは、シンペン、バイブ、鉄板、ブレードが多い。そのフォローにワーム。
手前でも時折ボイルが出ていたが、沖目の潮が動く部分の方がやはりボイルが多い。
遠投の利くバイブ、ブレード、鉄板を中心にローテさせていった。
シーバスの活性は高い。
イワシが浮いている為、レンジも上。
表層を早巻きで広範囲を探っていく。
すぐにはバイトを引き出せなかったが、キャスト約30分後にやはり表層でヒット。
イワシを喰っている個体はサイズ以上のいいファイトを見せる。
エラ洗いをかわし、最後足場が高いこともあり、ネットでランディング。
朝マズメの清々しい時間にシーバスをキャッチ。

サイズ的には60半ばといったとこだが、いい引き味を味合わせてくれた。
個人的には漁港でのシーバスは数年ぶり。
河川や港湾とはまた違った感覚で楽しめた。

ヒットルアーはLITTLE JACK アーマードフィン。
リリースし、海に戻って行った。

シーバスを見届け、追加すべく、再度ロッドを握る。
本当の時合いは非常に短く、シーバスも段々と沖で補食するようになる。ボイルが遠い。
ここからブレード中心に切り替える。
イワシパターンにブレードは欠かせない。
イワシパターンに強いルアー。
LITTLE JACKアーマードブレード21gをフルキャストで沖を狙う。
ボイルの数は減ったものの、まだ可能性はある。
投点を変えつつ、スピンテールをただ巻き。
フラッシングで魚にアピールする。
再び沖目でヒット。
慎重に寄せるが、バラす。
残念ながら、掛かりが浅かったようだ。
切り替えて、キャストを続けるが、時間の経過と共にボイルが更に減少していく。
時合いも終了、帰宅を考えた時、3度目のヒット。
手前のイワシの群れの中から喰ってきた。
しかし、エラ洗い1発フックアウト。
距離が近過ぎ、ラインが足らず、ベールを起こす時間さえなかった。
ボイルもほぼ無くなったが、少し期待感を持ちつつ、多少粘った。
この後バイトは出なかった。
1時間半程度の短い時間であったが、3ヒットと上々の釣りができた。
イワシが抜けるまでいい状態がキープされる気がする。
朝の気持ちいい時間に海にフルキャスト。
気分爽快で非常に楽しめる。
近いうち、再度イワシ着きシーバスに会いにいきたい。

(水面を賑わすイワシ、写真から伝わるだろうか)
Android携帯からの投稿
春真っ盛り、シーバスが釣りやすい好シーズンである。
基本的私は河川をメインに釣行するが、今回は漁港でシーバスを狙った。
狙いは朝マズメ。

最近は夜が明けるのが本当に早い。
暗い時間帯から狙いたいとの思いもあり、早朝5時頃にエントリー。
今回漁港を選択したのはイワシ着きのシーバスを釣る為。
シーバスのベイトはイナッコや鮎、アジ、ヒイラギ、バチ、甲殻類、ハゼ、サヨリ、コノシロ、フナ等の淡水ベイト他と様々。
様々なベイトパターンが存在するシーバスゲームだが、イワシパターンはシーバスの大好物であり、比較的釣りやすい。
イワシを見かけた際は投げる価値があるかと私は思う。
前日相方智とライトゲームとシーバスを兼ねて短時間釣行に行った際、イワシが入っており、シーバスのボイルも見受けられた。
しかし、タイミング的にやや遅く、場所が空いて無かったこともあり、シーバスのキャッチに至らず、翌日仕事前の時間にしっかりと狙いに行った。
前日は智がこの福岡でもカサゴを二匹キャッチ。

私もしっかりシーバスをキャッチしたいとこだ。
前日の様子からは恐らく粘れば出るかも知れないが、タイミング的にはやはり朝マズメの夜明けからの1時間程度の短い時間が時合い。
この絶好のタイミングを狙った。
漁港の波止からシーバスを狙って行ったが、一番のポイントは既に先行者あり。
そこで、波止の手前側のシャローで補食を開始するであろうシーバスを狙うことにした。
明るくなり海を見れば、無数と言って過言ではない程のイワシが入っている。
イワシは6~7cm。

間違いなく、シーバスさえ着けばキャッチできる。
そう思える程にいい状況だ。
そして、昨日同様にボイルが出始めた。
イワシパターンのルアー選択は様々なルアーが効くこともあり、普段は使用頻度の低いワーム、ジグヘッドまで準備した。
個人的によくイワシパターンで使用するのは、シンペン、バイブ、鉄板、ブレードが多い。そのフォローにワーム。
手前でも時折ボイルが出ていたが、沖目の潮が動く部分の方がやはりボイルが多い。
遠投の利くバイブ、ブレード、鉄板を中心にローテさせていった。
シーバスの活性は高い。
イワシが浮いている為、レンジも上。
表層を早巻きで広範囲を探っていく。
すぐにはバイトを引き出せなかったが、キャスト約30分後にやはり表層でヒット。
イワシを喰っている個体はサイズ以上のいいファイトを見せる。
エラ洗いをかわし、最後足場が高いこともあり、ネットでランディング。
朝マズメの清々しい時間にシーバスをキャッチ。

サイズ的には60半ばといったとこだが、いい引き味を味合わせてくれた。
個人的には漁港でのシーバスは数年ぶり。
河川や港湾とはまた違った感覚で楽しめた。

ヒットルアーはLITTLE JACK アーマードフィン。
リリースし、海に戻って行った。

シーバスを見届け、追加すべく、再度ロッドを握る。
本当の時合いは非常に短く、シーバスも段々と沖で補食するようになる。ボイルが遠い。
ここからブレード中心に切り替える。
イワシパターンにブレードは欠かせない。
イワシパターンに強いルアー。
LITTLE JACKアーマードブレード21gをフルキャストで沖を狙う。
ボイルの数は減ったものの、まだ可能性はある。
投点を変えつつ、スピンテールをただ巻き。
フラッシングで魚にアピールする。
再び沖目でヒット。
慎重に寄せるが、バラす。
残念ながら、掛かりが浅かったようだ。
切り替えて、キャストを続けるが、時間の経過と共にボイルが更に減少していく。
時合いも終了、帰宅を考えた時、3度目のヒット。
手前のイワシの群れの中から喰ってきた。
しかし、エラ洗い1発フックアウト。
距離が近過ぎ、ラインが足らず、ベールを起こす時間さえなかった。
ボイルもほぼ無くなったが、少し期待感を持ちつつ、多少粘った。
この後バイトは出なかった。
1時間半程度の短い時間であったが、3ヒットと上々の釣りができた。
イワシが抜けるまでいい状態がキープされる気がする。
朝の気持ちいい時間に海にフルキャスト。
気分爽快で非常に楽しめる。
近いうち、再度イワシ着きシーバスに会いにいきたい。

(水面を賑わすイワシ、写真から伝わるだろうか)
Android携帯からの投稿
- 2014年5月23日
- コメント(8)
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