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目指せM点超え!
▼ BlueBlue【Narage50】発売開始
今回はBlueBlueの新アイテム【Narage50】について兄貴分Narage65との比較や特徴に触れたいと思う。
(Narage65とのサイズ比較)
まずNarage50はNarage65の特徴でもあるスローという低速域でも細かいピッチで泳ぐ。
僕が今までプロト段階から投げてきた印象では50は65以上によりスローでも細かいタイトなピッチで泳ぐルアーである。
(僕のNarage50のファーストフィッシュ)
そのタイトなピッチ故にタックルを介してアングラーサイドにきっちりとルアーの存在感、泳ぎを伝えるルアーとなっている。
引き抵抗は心地よい、重い印象を受けない適度な感じとなっている。この適度な引き抵抗もあり、ルアーの位置なんかも把握しやすい。
飛距離に関しては僕がテスト段階で計測した際は追い風(4~7m)でMAX50m後半。
横風(4~7m)で40m後半~50m前半と12gという軽いウエイトにして十分な飛距離を出し、個人的には申し分ない。
(ハクのような小型ベイトパターンにも小さなシルエットがドハマり)
小型軽量バイブであるが、逆に小粒なバイブである為によく飛んでくれる印象だ。
浮き上がりやすさ、レンジに関して言えば、軽量ウエイトでNarage65より上のレンジをよりスローに引っ張れ、ロッド角度をつけて、水面から高さのある場所ならば、表層を引くことだって容易にできる。
足場の低い例えばウェーディング時でも、Narage65以上にスローに引くことができる。
ウエイトが軽い分シャローでも十分に力を発揮すると思うし、僕自身シャローでもかなり使っている。
ここはNarage65と得意とするレンジも異なる為、そこは使い分けて頂きたい。
Narage65同様に重心は高い為、ラインテンションを抜けばバランスを崩して、パタっと横倒れする。
65以上に横倒れしやすい印象で、操作する過程で故意にバランスを崩させることが容易にでき、食わせ所やチェイスがあった時なんかにこの動きを交ぜると有効かと思う。
65の良い点も継承されている。
また、フォールもスパイラルフォールで65と同様。
でも、絡まない。ストレスフリーなバイブである、
フォール速度は遅め。だからこそ使いやすいシーンが沢山あるし、Narage65との使い分けも重要になる。
(Narage50で獲った70UP。小さいシルエットでもこんなサイズもアタックしてくる)
小さい小粒の軽量バイブだけに、マイクロベイトパターンや小さなベイトの捕食時は勿論、大きなシルエットが効きにくい時、ボトム付近で甲殻類を捕食しているようなシーン等々…例を挙げればキリがないので、色々なフィールドやシーンで投げてみて頂きたい。
個人的には既にプロト段階でかなりの仕上がりと感じた。テストあったのは2月~3月。
冬~早春の低水温期の釣りにくい時期にも関わらず、実釣テストでは僕のもとにシーバスを連れてきてくれた。
この実釣テストを基に僕はほぼこのままで大丈夫だと報告を出した。
開発中のBlooowin!80Sのテストも同時期に行われたが、こちらでは率直な改善点等々を出したのに対し、Narage50は言うことが殆ど見当たらない程のクオリティの高さに感じた。
(時にはこんな魚も飛び出した)
そんなテスト段階を経ていよいよ店頭に早い所では並び始めた。
是非色々なシーンで、フィールドでNarage50の食わせる力やリアクションの釣りを体験して頂ければ幸いである。
デイでもナイトでもエサとも言われるNarage50をお試し下さい。
(デイゲームでも活躍)
※写真はいずれも過去のNarage50での釣果
カラーラインナップ
ブルーブルー
グリーンゴールド
ピンクバックキャンディ
チャートバックデカレンズホロ
フラッシュレッド
甲殻スモークタイガー
ピンクチャートクリア
ラフブルー
シルクイワシ
レッドシーガ
ブルーブルークリア
マットチャート
イガイブラック
SGO
(Narage65とのサイズ比較)
まずNarage50はNarage65の特徴でもあるスローという低速域でも細かいピッチで泳ぐ。
僕が今までプロト段階から投げてきた印象では50は65以上によりスローでも細かいタイトなピッチで泳ぐルアーである。
(僕のNarage50のファーストフィッシュ)
そのタイトなピッチ故にタックルを介してアングラーサイドにきっちりとルアーの存在感、泳ぎを伝えるルアーとなっている。
引き抵抗は心地よい、重い印象を受けない適度な感じとなっている。この適度な引き抵抗もあり、ルアーの位置なんかも把握しやすい。
飛距離に関しては僕がテスト段階で計測した際は追い風(4~7m)でMAX50m後半。
横風(4~7m)で40m後半~50m前半と12gという軽いウエイトにして十分な飛距離を出し、個人的には申し分ない。
(ハクのような小型ベイトパターンにも小さなシルエットがドハマり)
小型軽量バイブであるが、逆に小粒なバイブである為によく飛んでくれる印象だ。
浮き上がりやすさ、レンジに関して言えば、軽量ウエイトでNarage65より上のレンジをよりスローに引っ張れ、ロッド角度をつけて、水面から高さのある場所ならば、表層を引くことだって容易にできる。
足場の低い例えばウェーディング時でも、Narage65以上にスローに引くことができる。
ウエイトが軽い分シャローでも十分に力を発揮すると思うし、僕自身シャローでもかなり使っている。
ここはNarage65と得意とするレンジも異なる為、そこは使い分けて頂きたい。
Narage65同様に重心は高い為、ラインテンションを抜けばバランスを崩して、パタっと横倒れする。
65以上に横倒れしやすい印象で、操作する過程で故意にバランスを崩させることが容易にでき、食わせ所やチェイスがあった時なんかにこの動きを交ぜると有効かと思う。
65の良い点も継承されている。
また、フォールもスパイラルフォールで65と同様。
でも、絡まない。ストレスフリーなバイブである、
フォール速度は遅め。だからこそ使いやすいシーンが沢山あるし、Narage65との使い分けも重要になる。
(Narage50で獲った70UP。小さいシルエットでもこんなサイズもアタックしてくる)
小さい小粒の軽量バイブだけに、マイクロベイトパターンや小さなベイトの捕食時は勿論、大きなシルエットが効きにくい時、ボトム付近で甲殻類を捕食しているようなシーン等々…例を挙げればキリがないので、色々なフィールドやシーンで投げてみて頂きたい。
個人的には既にプロト段階でかなりの仕上がりと感じた。テストあったのは2月~3月。
冬~早春の低水温期の釣りにくい時期にも関わらず、実釣テストでは僕のもとにシーバスを連れてきてくれた。
この実釣テストを基に僕はほぼこのままで大丈夫だと報告を出した。
開発中のBlooowin!80Sのテストも同時期に行われたが、こちらでは率直な改善点等々を出したのに対し、Narage50は言うことが殆ど見当たらない程のクオリティの高さに感じた。
(時にはこんな魚も飛び出した)
そんなテスト段階を経ていよいよ店頭に早い所では並び始めた。
是非色々なシーンで、フィールドでNarage50の食わせる力やリアクションの釣りを体験して頂ければ幸いである。
デイでもナイトでもエサとも言われるNarage50をお試し下さい。
(デイゲームでも活躍)
※写真はいずれも過去のNarage50での釣果
カラーラインナップ
ブルーブルー
グリーンゴールド
ピンクバックキャンディ
チャートバックデカレンズホロ
フラッシュレッド
甲殻スモークタイガー
ピンクチャートクリア
ラフブルー
シルクイワシ
レッドシーガ
ブルーブルークリア
マットチャート
イガイブラック
SGO
- 2015年6月30日
- コメント(3)
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