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▼ 21日タイラバ、ジギング(漁と釣りの違い!)
いよいよマダイのノッコミが始まったと思われる鳥羽へナースマンさんと朝イチから出航してきました。 鳥羽湾は激流地帯ですが、大潮の満タン潮止まりからの出航なので、動き出すまでは勝負になるかと? マダイの気持ちの良い引きを味わえるように頑張りましょう!

日が上がるのが早くなりました! 早起きするのもキツいです(笑)
こないだ、嫁さんとマダイをキャッチした実績ポイントを目指します。 サクっとキャッチして、心に余裕を持ちたいですね~! 『潮が動き出したら釣りそのものが難しくなって来ると思うので、早目にお土産をキープしておきたい!』ってのが本心なのは秘密です(笑)
いざ、釣り始めるとめっちゃ潮がうごいてますやん! 潮止まりのハズなんですが(汗) さすが、鳥羽湾! が、時間が経てばもっと釣りにくくなってくるのは目に見えています。 今のうちにキャッチすべく、集中力を高めるべし。
期待とはうらはらに、実績のあるポイントを転々としましたが、本命からのコンタクトは感じられず、時間だけが過ぎていきます。 こんなハズでは無かったのですがね・・・ 余りにも激流過ぎて、ナースマンさんが『海の中に川が有る!』と、名言を残すレベル(汗)
こうなりゃ、激流上等! 最後まで自然界に立ち向かってやります。 沖の激流地帯へ船を走らせることにしました。 ここでラストまで意地を通すのもアリでしょ!? この心意気が通じたのか、今までサッパリだったのがウソのように魚からのコンタクトが!
ワタクシはマダイに焦点を絞っていたので、タイラバを巻きまくっていました。 超激流だったので、すぐにラインが出まくってしまい、ひたすら慌ただしく回収作業を繰り返す。 すると、回収中のタイラバに何かがヒット! このスピードでバイトしてくるのは青物か?
海面まで寄せてくると、ええ型のサバでした! サバが居るならばってことで、ジギングサビキを付けて落としたところ、どうやらサバが湧いていたようです。 フォールでヒットしまくり!! サバのサイズからは想像できない強い引きを味わって、ひと時のパラダイスを満喫!

このファーストヒットから嬉しいサバ地獄が!(笑)
ひとしきりお土産をキープした頃、ナースマンさんが船酔いでダウン! と、同時に潮が緩んで来ました。 タイミング的に『なぜ今ごろ??』ですが、このスキにちょろっとティップランの調査でも。 しばらく調査をしましたが、ウンともスンとも・・・ 時期尚早なのか、居ないのか? とりあえずエギングはやめにして、再びサバ地獄を味わいましょう!
しばらくお土産用のサバを乱獲していると、ナースマンさんが復活してきました。 彼が言うには、サバをサビキから外していると船酔いがヒドイみたいで、ジグ単体ならば外しやすいので船酔いしないかも?とのこと。 それで小さめのジグでジギングスタート。 まさか、これが超楽しい釣りの始まりになろうとは!
釣りと言うよりも漁に近い釣りをしていたワタクシでしたが、純粋にルアー釣りを楽しんでいるナースマンさんにジェラシー! ジグ単だと、漁獲高はサビキに勝てないかもしれません。 が、釣った感は遥かにジグの勝ちでしょう! こりゃ、ルアーマンの血が騒ぐってもんです。

ソッコーで小型のジグをお借りしました! アザっす!!
いざ、ジグ単でやり始めると、パターン的なモノがある事に気付きました。 単純にフォールでバイトしてくる事は少なく、シャクリとフォールの間の取り方が大事だと気付いてからはパラダイスに再突入。 文字に起こすと『シャンシャンシャンからのスー』→トン!って感じでバイトしてくるパターンでした。
パターンを把握してからは『食わせる』事を意識しながらのしゃくりがたまりません! 小さめのバイトを取る気持ち良さったら有りませんね。 狙い通りにバイトを引き出す事が出来るようになった頃、再び、激流になってきたのでこれにて納竿としました。 ちょうど、アカンくらい風も強くなってきたので、頃合いとしては良いのかな?と。
初めは全くアカン感じで、さてどうしよかな?でしたが、サバの群れを探し出すことが出来て救われました。 また、ナースマンさんがミニジグの釣りを見出してくれたので、ルアーマンの欲求も満たされました! さすが、準備は万端はアングラーですね!!(笑) いわゆる『漁』と『釣り』の違いを実感した釣りでした。
釣行39回目

日が上がるのが早くなりました! 早起きするのもキツいです(笑)
こないだ、嫁さんとマダイをキャッチした実績ポイントを目指します。 サクっとキャッチして、心に余裕を持ちたいですね~! 『潮が動き出したら釣りそのものが難しくなって来ると思うので、早目にお土産をキープしておきたい!』ってのが本心なのは秘密です(笑)
いざ、釣り始めるとめっちゃ潮がうごいてますやん! 潮止まりのハズなんですが(汗) さすが、鳥羽湾! が、時間が経てばもっと釣りにくくなってくるのは目に見えています。 今のうちにキャッチすべく、集中力を高めるべし。
期待とはうらはらに、実績のあるポイントを転々としましたが、本命からのコンタクトは感じられず、時間だけが過ぎていきます。 こんなハズでは無かったのですがね・・・ 余りにも激流過ぎて、ナースマンさんが『海の中に川が有る!』と、名言を残すレベル(汗)
こうなりゃ、激流上等! 最後まで自然界に立ち向かってやります。 沖の激流地帯へ船を走らせることにしました。 ここでラストまで意地を通すのもアリでしょ!? この心意気が通じたのか、今までサッパリだったのがウソのように魚からのコンタクトが!
ワタクシはマダイに焦点を絞っていたので、タイラバを巻きまくっていました。 超激流だったので、すぐにラインが出まくってしまい、ひたすら慌ただしく回収作業を繰り返す。 すると、回収中のタイラバに何かがヒット! このスピードでバイトしてくるのは青物か?
海面まで寄せてくると、ええ型のサバでした! サバが居るならばってことで、ジギングサビキを付けて落としたところ、どうやらサバが湧いていたようです。 フォールでヒットしまくり!! サバのサイズからは想像できない強い引きを味わって、ひと時のパラダイスを満喫!

このファーストヒットから嬉しいサバ地獄が!(笑)
ひとしきりお土産をキープした頃、ナースマンさんが船酔いでダウン! と、同時に潮が緩んで来ました。 タイミング的に『なぜ今ごろ??』ですが、このスキにちょろっとティップランの調査でも。 しばらく調査をしましたが、ウンともスンとも・・・ 時期尚早なのか、居ないのか? とりあえずエギングはやめにして、再びサバ地獄を味わいましょう!
しばらくお土産用のサバを乱獲していると、ナースマンさんが復活してきました。 彼が言うには、サバをサビキから外していると船酔いがヒドイみたいで、ジグ単体ならば外しやすいので船酔いしないかも?とのこと。 それで小さめのジグでジギングスタート。 まさか、これが超楽しい釣りの始まりになろうとは!
釣りと言うよりも漁に近い釣りをしていたワタクシでしたが、純粋にルアー釣りを楽しんでいるナースマンさんにジェラシー! ジグ単だと、漁獲高はサビキに勝てないかもしれません。 が、釣った感は遥かにジグの勝ちでしょう! こりゃ、ルアーマンの血が騒ぐってもんです。

ソッコーで小型のジグをお借りしました! アザっす!!
いざ、ジグ単でやり始めると、パターン的なモノがある事に気付きました。 単純にフォールでバイトしてくる事は少なく、シャクリとフォールの間の取り方が大事だと気付いてからはパラダイスに再突入。 文字に起こすと『シャンシャンシャンからのスー』→トン!って感じでバイトしてくるパターンでした。
パターンを把握してからは『食わせる』事を意識しながらのしゃくりがたまりません! 小さめのバイトを取る気持ち良さったら有りませんね。 狙い通りにバイトを引き出す事が出来るようになった頃、再び、激流になってきたのでこれにて納竿としました。 ちょうど、アカンくらい風も強くなってきたので、頃合いとしては良いのかな?と。
初めは全くアカン感じで、さてどうしよかな?でしたが、サバの群れを探し出すことが出来て救われました。 また、ナースマンさんがミニジグの釣りを見出してくれたので、ルアーマンの欲求も満たされました! さすが、準備は万端はアングラーですね!!(笑) いわゆる『漁』と『釣り』の違いを実感した釣りでした。
釣行39回目
- 2016年5月23日
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