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加藤 光一
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▼ 東京湾奥 デイゲームのチヌ!
- ジャンル:釣行記
- (鷹の目海賊団, Team Dear Bros., 東京湾奥2月のチヌ, ドブヘッド, クロダイ, MEGABASS, 東京湾奥1月のチヌ, アステリオン83L+, キビレ)
約1ヶ月振りの釣行ログです。
(Megabass fimo official blogに更新はしています)
2月に入っての東京は気温の差が大きく、1週間の間に日中の最高気温が19℃という汗ばむ陽気から極寒の1℃という18℃の位差があり、夜間の最低気温は8℃からマイナス1℃と9℃の気温差。
雪の多い地域からすると日中の最高気温が1℃なんて大したことないんだけど、この最高気温が数日で18℃も違うというのは東京の沿岸部としては珍しいかなぁ。
まあ冬なんで寒い事に変わりはないので上下の防寒をシッカリして普通に釣りに行ってます。
今年はシーバスもしっかりやろう!と思ってはいるんだけど、1回の釣行でイメージ通りにシーバスが釣れてしまうと、なんだかそこで満足してしまって次も同じ様に狙ってみようとはならず、やっぱりチヌが面白くて釣行のほとんどがチヌ狙いになってます。
年末年始の2釣行はホゲたけど、その後はまあまあ好調で、毎回ポイント(東京、千葉、神奈川)を変えたり、同じポイントであればアプローチを大きく変えてみたりして、あえて釣れたパターンを繰り返さない様にして色々と試しているところ。
釣れたポイント、パターンでひたすらやり続ける事で見えてくることもあるけど、今は色々試してみたいことが沢山あるから釣果よりも調査に重きを置いているという感じ。
今回の3連休は初日に東京で今季2回目の雪が降った。
カトキチは日曜のみの休みなので久し振りに日中に釣りをしてみる。
厳寒期の東京湾奥でチヌのデイゲームはどうなんだろう?
今回はジグヘッド ワームをダートさせる釣り。
ダート自体はシーバスでもチヌでもやるけど、ワームを使った釣りは底ズル以外は近年ほとんどやらないので新鮮で楽しい♪
使用したジグヘッドは『ドブヘッド』という面白い形状をした関西のメーカーのモノ。
横方向の移動を抑えて、進行方向へのダートに特化したチヌ用に開発されたジグヘッド。
関西ではかなり実績のあるモノらしいんだけど、東京湾奥ではどうなんだろう?という疑問を持つまでもなく割りと直ぐに結果が出ました。
とはいえ、バイトが出るまではダートの強さ(幅)やリズム等を色々試してみた成果であり、そこは関西でも東京湾奥でも変わりはないと思う。
チヌのデイゲームでは、止めた瞬間に見切られるというイメージ(止まってても喰うけど)があるので、基本的にはボトムから離れ過ぎない(フォールした最下位置が)様に心掛けつつステイさせずに色々とテンポを変えながら打っていく。
しばらくやってみるもアタリが無くて、それならば喰わせの間を入れてみればどうなの?と、数回ダートさせて着低、止めずにそのままズル引き………ガガンっ!!
というヒットパターン♪

サイズは35cm
釣りたいイメージとしては、ターン…ターン…ターン…ズガガガ!!という感じだったんだけど、流石に雪が降った直後で水温低下により潮が白濁している状況では、速いスピードで動いている時よりも、動きが弱まった瞬間にバイトしてくるみたい。
ダートで魚を寄せてボトムで喰わせるというイメージ。
同じ立ち位置では連発しないので少し移動しながら、同じ様にダートからのズル引きにヒット!

これは40cmちょい。
1月半ばから今回の釣行までの釣果はほとんどがキビレでたまにクロダイが混ざる感じ。
ポイントやタイミング次第でキビレとクロダイの比率が変わるんだけど、サイズが安定していてアベレージは40cm up。
キビレとしては良いサイズが揃ってる感じ。
ちなみに今のところ今年最大のキビレは48cn。
凄腕チヌ戦には50cm超のスーパーランカーキビレを最初にウェィインしたいところなんだけど、50cm超のキビレはなかなか姿を現してくれない。
個人的には、キビレの50cmはクロダイの60cm upに匹敵する稀少なサイズだと思うから、凄腕云々以前に自分の目標でもある。
去年は3月に釣れてるけど今年はどうだろう。
そんな感じでシーバスもそろそろ釣りに行こうと思いつつ、時間が出来ればチヌを探しに東京湾奥をさ迷ってます。
日中だとスマフォのインカメで撮れるから楽チン♪

ちなみに、最近はチヌのポイントについて質問されることが多く、その中で『温排水ですか?』というワードが多いのだけれども、温排水は関係ありません。
東京近郊でもいくつか温排水のポイントはあるみたいだけど、基本的に立入禁止や投げ釣り禁止(ルアーは不明)なので、そういう所はお勧めできないし自分もやりません。
今の自分の立場的にも、特定のポイントで良い釣果を出しても皆さんにとってはなんの参考にもなりませんからね。
地形変化やマンメイドストラクチャー、牡蠣瀬が隣接している砂泥底なんかが根掛かり少なくて釣れますよ(*^-^*)という感じです。
そして今の時期は塩分濃度の濃いエリアが狙いやすいかと。
最近のお気に入り♪

特にランガンとHIRAMASAがヤバイ( ☆∀☆)
Megabass official blog

(Megabass fimo official blogに更新はしています)
2月に入っての東京は気温の差が大きく、1週間の間に日中の最高気温が19℃という汗ばむ陽気から極寒の1℃という18℃の位差があり、夜間の最低気温は8℃からマイナス1℃と9℃の気温差。
雪の多い地域からすると日中の最高気温が1℃なんて大したことないんだけど、この最高気温が数日で18℃も違うというのは東京の沿岸部としては珍しいかなぁ。
まあ冬なんで寒い事に変わりはないので上下の防寒をシッカリして普通に釣りに行ってます。
今年はシーバスもしっかりやろう!と思ってはいるんだけど、1回の釣行でイメージ通りにシーバスが釣れてしまうと、なんだかそこで満足してしまって次も同じ様に狙ってみようとはならず、やっぱりチヌが面白くて釣行のほとんどがチヌ狙いになってます。
年末年始の2釣行はホゲたけど、その後はまあまあ好調で、毎回ポイント(東京、千葉、神奈川)を変えたり、同じポイントであればアプローチを大きく変えてみたりして、あえて釣れたパターンを繰り返さない様にして色々と試しているところ。
釣れたポイント、パターンでひたすらやり続ける事で見えてくることもあるけど、今は色々試してみたいことが沢山あるから釣果よりも調査に重きを置いているという感じ。
今回の3連休は初日に東京で今季2回目の雪が降った。
カトキチは日曜のみの休みなので久し振りに日中に釣りをしてみる。
厳寒期の東京湾奥でチヌのデイゲームはどうなんだろう?
今回はジグヘッド ワームをダートさせる釣り。
ダート自体はシーバスでもチヌでもやるけど、ワームを使った釣りは底ズル以外は近年ほとんどやらないので新鮮で楽しい♪
使用したジグヘッドは『ドブヘッド』という面白い形状をした関西のメーカーのモノ。
横方向の移動を抑えて、進行方向へのダートに特化したチヌ用に開発されたジグヘッド。
関西ではかなり実績のあるモノらしいんだけど、東京湾奥ではどうなんだろう?という疑問を持つまでもなく割りと直ぐに結果が出ました。
とはいえ、バイトが出るまではダートの強さ(幅)やリズム等を色々試してみた成果であり、そこは関西でも東京湾奥でも変わりはないと思う。
チヌのデイゲームでは、止めた瞬間に見切られるというイメージ(止まってても喰うけど)があるので、基本的にはボトムから離れ過ぎない(フォールした最下位置が)様に心掛けつつステイさせずに色々とテンポを変えながら打っていく。
しばらくやってみるもアタリが無くて、それならば喰わせの間を入れてみればどうなの?と、数回ダートさせて着低、止めずにそのままズル引き………ガガンっ!!
というヒットパターン♪

サイズは35cm
釣りたいイメージとしては、ターン…ターン…ターン…ズガガガ!!という感じだったんだけど、流石に雪が降った直後で水温低下により潮が白濁している状況では、速いスピードで動いている時よりも、動きが弱まった瞬間にバイトしてくるみたい。
ダートで魚を寄せてボトムで喰わせるというイメージ。
同じ立ち位置では連発しないので少し移動しながら、同じ様にダートからのズル引きにヒット!

これは40cmちょい。
1月半ばから今回の釣行までの釣果はほとんどがキビレでたまにクロダイが混ざる感じ。
ポイントやタイミング次第でキビレとクロダイの比率が変わるんだけど、サイズが安定していてアベレージは40cm up。
キビレとしては良いサイズが揃ってる感じ。
ちなみに今のところ今年最大のキビレは48cn。
凄腕チヌ戦には50cm超のスーパーランカーキビレを最初にウェィインしたいところなんだけど、50cm超のキビレはなかなか姿を現してくれない。
個人的には、キビレの50cmはクロダイの60cm upに匹敵する稀少なサイズだと思うから、凄腕云々以前に自分の目標でもある。
去年は3月に釣れてるけど今年はどうだろう。
そんな感じでシーバスもそろそろ釣りに行こうと思いつつ、時間が出来ればチヌを探しに東京湾奥をさ迷ってます。
日中だとスマフォのインカメで撮れるから楽チン♪

ちなみに、最近はチヌのポイントについて質問されることが多く、その中で『温排水ですか?』というワードが多いのだけれども、温排水は関係ありません。
東京近郊でもいくつか温排水のポイントはあるみたいだけど、基本的に立入禁止や投げ釣り禁止(ルアーは不明)なので、そういう所はお勧めできないし自分もやりません。
今の自分の立場的にも、特定のポイントで良い釣果を出しても皆さんにとってはなんの参考にもなりませんからね。
地形変化やマンメイドストラクチャー、牡蠣瀬が隣接している砂泥底なんかが根掛かり少なくて釣れますよ(*^-^*)という感じです。
そして今の時期は塩分濃度の濃いエリアが狙いやすいかと。
最近のお気に入り♪

特にランガンとHIRAMASAがヤバイ( ☆∀☆)
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- 2019年2月12日
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