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遠藤 真一
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▼ 通過型のポイントにてタチウオを釣る
- ジャンル:釣行記
漁港などのベイトを追い詰められる様なポイントでは、ある程度の時間の制限無く釣れるのはわかった。
それに対して通過型のポイントでは、マズメ時にバタバタっと釣れる印象なのだが、どうなのだろうか!?
人気な魚種の為にキャパシティの限界を各ポイントは超えて来た中で、タチウオの行動パターンもある程度見えてきた。
ならば回遊コースに入り、短時間で何本抜けるかがカギとなってくる。
この日は休みだったので日没前から待ち伏せ。
カマスが居ればタチウオは表層をカマスを追いかけて港に入ってくるのだが、この港にはカマスは入っていない。
目視出来ないので表層一辺倒も怖い。知らぬ間に通過しているかも知れない。
アングラーの多い場所では隣が投げているルアーと違った種類を投げれば良い。
隣が釣れたら素早くレンジ、ルアーを合わせるだけ。
普段なら120〜140mmのフローティングミノーが先発なのだが、最近好調のX-80swshallow LBOでハメられるかチャレンジ。

結果から言うと、時速5匹。最後20分はバイトが無くなってルアーチェンジを繰り返して粘った。
バイトが出たのが10分経過したくらいから。正味30分の間に5本抜いた事になる。

使用ルアーはこの一本。

アベレージのF4クラス

だいぶ散ってはきましたが、エリアによってはまだ釣れる太刀魚。
ギリギリ年内は遊べそうな内房エリアです。
タックルデータ
ロッド : ASTELION 85ML
リール : EXSENCE C3000HGM
ライン : G-soul wx8 0.8号
リーダー : 万力キャスティングリーダー 16lb
ルアー : X-80swshallow LBO
アパレル:ブルーストーム
- 2017年12月14日
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