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湯本ともたか
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▼ コライダーについて補足
元ネタはこちらメタルでメバル
http://www.fimosw.com/u/yumocchi/jz7g2vnwf9azo4
低比重メタルジグのコライダーですが、軽いだけでなく形状に特徴があります。



(上がフラット面、下が曲面で左がフロント側になります)
片面がフラット、片面が曲面となっていて表と裏が非対称。
そしてややフロント重心のボディで水平フォール。
回転しながら前後左右にゆらゆらとアクションしてゆっくり沈みます。
スローリトリーブでのローリング回転は回転方向が時折スイッチ(逆回転)して横にちどるようにスライドするのでココが食わせのキモになります。
通常のメタルジグよりもスプーンに近い薄っぺらいボディでスプーンでは湾曲している部分が平面となっているのでスプーンの泳ぎとは一線を画す泳ぎ。
自分のこのルアーのイメージはジグでもスプーンでもなく、ブレード。
スピナーベイトやスピンテールジグはボディがウェイトになっていて別にブレードが付いていますがコライダーはブレードにウェイトを足して単体で使えるようなルアー。
ショートバイトの多いハクパターンにもピッタリなはずなのでこれからの時期シーバスにも試してみたいと思っています。
そして解禁したトラウトの釣りにもバッチリなはず。特に湖の遠投シャローの釣りにスプーンの代わりに投げてみる予定です。
芦ノ湖でトラウトとバスのダブルヘッダーも面白いかも。
気を付けてほしい点はウェイト別に4タイプありますが、回転アピールの設定がウェイトに、よって違うところ。
5gと7gはローアピール、11gと14gはハイアピール設定なので魚種や状況によって(アジやメバルにはローアピールタイプ、シーバスや回遊魚にはハイアピールタイプというように)使い分けるとよいです。

(スイベルは元から装着済みですがフックはチューンしてあります)
コライダーの詳しい開発ネタの社員ブログはこちら
https://www.tiemco.co.jp/blog/bass/bass-blog/2013/09/21640
コライダーのアクション動画はこちら
http://www.fimosw.com/u/yumocchi/jz7g2vnwf9azo4
低比重メタルジグのコライダーですが、軽いだけでなく形状に特徴があります。



(上がフラット面、下が曲面で左がフロント側になります)
片面がフラット、片面が曲面となっていて表と裏が非対称。
そしてややフロント重心のボディで水平フォール。
回転しながら前後左右にゆらゆらとアクションしてゆっくり沈みます。
スローリトリーブでのローリング回転は回転方向が時折スイッチ(逆回転)して横にちどるようにスライドするのでココが食わせのキモになります。
通常のメタルジグよりもスプーンに近い薄っぺらいボディでスプーンでは湾曲している部分が平面となっているのでスプーンの泳ぎとは一線を画す泳ぎ。
自分のこのルアーのイメージはジグでもスプーンでもなく、ブレード。
スピナーベイトやスピンテールジグはボディがウェイトになっていて別にブレードが付いていますがコライダーはブレードにウェイトを足して単体で使えるようなルアー。
ショートバイトの多いハクパターンにもピッタリなはずなのでこれからの時期シーバスにも試してみたいと思っています。
そして解禁したトラウトの釣りにもバッチリなはず。特に湖の遠投シャローの釣りにスプーンの代わりに投げてみる予定です。
芦ノ湖でトラウトとバスのダブルヘッダーも面白いかも。
気を付けてほしい点はウェイト別に4タイプありますが、回転アピールの設定がウェイトに、よって違うところ。
5gと7gはローアピール、11gと14gはハイアピール設定なので魚種や状況によって(アジやメバルにはローアピールタイプ、シーバスや回遊魚にはハイアピールタイプというように)使い分けるとよいです。

(スイベルは元から装着済みですがフックはチューンしてあります)
コライダーの詳しい開発ネタの社員ブログはこちら
https://www.tiemco.co.jp/blog/bass/bass-blog/2013/09/21640
コライダーのアクション動画はこちら
- 2017年3月2日
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