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▼ ブレーキ・システムについて!
まあ!何とか…、エクスセンスDC(改)(37㎜MGLスプール)の慣らしを終え――、
今は…、「カルカッタコンクエストDC200HG」(38㎜MGLスプール)の「慣らし」遣ってます。

(粗…慣らしは終って、新品の頃より明らかにかっ飛んでます!)
サーフ(砂利浜)でのフルスイング!気分爽快ですよ。
然し…、僅か1㎜違うだけで性質が変わるスプール!って本当に不思議ですね
(勿論カルカッタコンクエストDC 201HG(MGL38㎜Φスプール)は、PE2号200mで確実にスプール重量は増えてますけど…)
因みに…サイズ別で、今私が使っている機種を挙げると、
32㎜Φ「T3エアー 8.6L‐TW」
(G1ジュラルミン)(マグフォース3D)頑なにソルトで…使用中。
※BFSの最高傑作!飛距離も性能も申し分無し。
34㎜Φ「スティーズA TW」
(G1ジュラルミン)(マグフォースZ)
※K.T.F.のスプールを使い分けてます。
36㎜Φ「ジリオンTW HD」
(G1ジュラルミン)(マグフォース)
※マグフォース1514スプールが欲しいです。
37㎜Φ「エクスセンスDC XG」(改)
(MGLスプール)(エクスセンスチューン4×8)
※アンタレスDC3兄弟の更に其の上を行く、PEラインに特化した、良いとこ取りのアンタレスDCなのです。
38㎜Φ「カルカッタコンクエストDC 200HG」
(MGLスプール)(I-DC5 Wモード)
※本当はエクスセンスチューンブレーキ4×8を搭載した、XGのハイギアモデルが欲しいです。
38㎜Φ「アンタレスDC MD XG」
(Gran Blue Link カスタムスプール)(エクスセンスチューン4×8)
※ライトショアジギングに最適!飛距離は無敵の130m(軽々)オーバー!
と為ってます。
まあ!大体は揃いましたが…、(納得して)使い熟すには未だ未だ時間が必要です。
然も今は、「キャスティング・フォーム改造」だけで精一杯の状態ですから…。
(左右ベイト・キャストも同時進行中!)
扨て…今回の主題は、現在注目している(ベイトリールの)「ブレーキ・システム」についての紹介です。
空気抵抗の低い、比重の重いルアーを投げるだけなら…、従来通り何処のブレーキ・システムでも対応出来ると思います。
だけど…、此れがライト・プラグ(も含めた)キャストと為れば話は別。
更に…フォローやアゲンスト、そして横風や方向が安定しない風でもフルスイング出来、尚且つ結果の出せる(トラブル・レスな)ブレーキ・システムで無いと使い物には為りません!
(プラグ・キャストを何処迄サポート出来るのか?其れが問題なのです)
以下は、飽く迄個人の(勝手な)意見ですが…、
私が素晴らしい(使える)と考えているブレーキ・システムは、現在2つ有ります。
1つ目、シマノDCブレーキ
(特に「エクスセンスチューン・ブレーキユニット」)
人間が操作不可能の1000/1秒単位で自動制御、皆さん御存知の4×8DCブレーキ・ユニット。
前モデルからも漠然と感じていたのですが…、何故か?アンタレスDCは「プラグ」が投げ易かったのです。
此れは多分「DCブレーキ」と云う、高性能で特殊なシステムの影響が大きいのでは?と考えています。
ベイトリールでプラグを投げると云う行為は――、
(※プラグ=比重が軽く容積が大きい、空気抵抗が最も大きく、飛行姿勢や推進力が変動し易いルアー)
「最も難しく不安定なキャスト」の一つですが…、DCブレーキは不思議と飛距離が出て安定性も有り、とても使い易いと思っています。
2つ目は、(フィッシュマン上宮氏の御蔭で)最近其の良さに気付いたダイワの「マグフォース・ブレーキ」
(特にジリオンTW HDが良いです!)
※話が逸れますが…、現在ジリオンTW HDは粗売り切れ品薄状態。(大人気!)
久し振りですよ!ベイトリールが売り切れているのをみるのは?
多分、発売開始当初はバス・ユーザーが購入している筈…ですから、後半はソルト・アングラー達が購入した為に売り切れた?と考えられます。
おっと話を戻します…、「マグフォース・ブレーキ」の利点ですが、簡単に説明すると…
最初から最後迄ブレーキが利いていて、抜群の安定感。
バックラッシュし無い、ベイトリールの№1。
だから、「プラグキャスト」にも向いている。
そして、初級者~中級者の上達(練習)用モデルとしても最適。
(バックラッシュしないから、何度でも投げられる…)
上級者には、選り困難な状況下の使用で威力を発揮します。
若し此れから、「マグフォース・ブレーキ」が抜群の飛距離を手に入れたとしたら…、文句無しの最強です。
更に研究が進めば…スピニング・リールみたいに、(ベイト・リールをバックラッシュを恐れず)イージーに使える様に為るでしょう
ダイワ・シマノの2つのブレーキ・システムの進化が、ベイトリールの新時代を築くかも…ですよ。

今は…、「カルカッタコンクエストDC200HG」(38㎜MGLスプール)の「慣らし」遣ってます。


(粗…慣らしは終って、新品の頃より明らかにかっ飛んでます!)
サーフ(砂利浜)でのフルスイング!気分爽快ですよ。
然し…、僅か1㎜違うだけで性質が変わるスプール!って本当に不思議ですね

(勿論カルカッタコンクエストDC 201HG(MGL38㎜Φスプール)は、PE2号200mで確実にスプール重量は増えてますけど…)
因みに…サイズ別で、今私が使っている機種を挙げると、
32㎜Φ「T3エアー 8.6L‐TW」
(G1ジュラルミン)(マグフォース3D)頑なにソルトで…使用中。
※BFSの最高傑作!飛距離も性能も申し分無し。
34㎜Φ「スティーズA TW」
(G1ジュラルミン)(マグフォースZ)
※K.T.F.のスプールを使い分けてます。
36㎜Φ「ジリオンTW HD」
(G1ジュラルミン)(マグフォース)
※マグフォース1514スプールが欲しいです。
37㎜Φ「エクスセンスDC XG」(改)
(MGLスプール)(エクスセンスチューン4×8)
※アンタレスDC3兄弟の更に其の上を行く、PEラインに特化した、良いとこ取りのアンタレスDCなのです。
38㎜Φ「カルカッタコンクエストDC 200HG」
(MGLスプール)(I-DC5 Wモード)
※本当はエクスセンスチューンブレーキ4×8を搭載した、XGのハイギアモデルが欲しいです。
38㎜Φ「アンタレスDC MD XG」
(Gran Blue Link カスタムスプール)(エクスセンスチューン4×8)
※ライトショアジギングに最適!飛距離は無敵の130m(軽々)オーバー!
と為ってます。
まあ!大体は揃いましたが…、(納得して)使い熟すには未だ未だ時間が必要です。
然も今は、「キャスティング・フォーム改造」だけで精一杯の状態ですから…。

(左右ベイト・キャストも同時進行中!)
扨て…今回の主題は、現在注目している(ベイトリールの)「ブレーキ・システム」についての紹介です。
空気抵抗の低い、比重の重いルアーを投げるだけなら…、従来通り何処のブレーキ・システムでも対応出来ると思います。
だけど…、此れがライト・プラグ(も含めた)キャストと為れば話は別。
更に…フォローやアゲンスト、そして横風や方向が安定しない風でもフルスイング出来、尚且つ結果の出せる(トラブル・レスな)ブレーキ・システムで無いと使い物には為りません!
(プラグ・キャストを何処迄サポート出来るのか?其れが問題なのです)
以下は、飽く迄個人の(勝手な)意見ですが…、
私が素晴らしい(使える)と考えているブレーキ・システムは、現在2つ有ります。
1つ目、シマノDCブレーキ
(特に「エクスセンスチューン・ブレーキユニット」)
人間が操作不可能の1000/1秒単位で自動制御、皆さん御存知の4×8DCブレーキ・ユニット。
前モデルからも漠然と感じていたのですが…、何故か?アンタレスDCは「プラグ」が投げ易かったのです。
此れは多分「DCブレーキ」と云う、高性能で特殊なシステムの影響が大きいのでは?と考えています。
ベイトリールでプラグを投げると云う行為は――、
(※プラグ=比重が軽く容積が大きい、空気抵抗が最も大きく、飛行姿勢や推進力が変動し易いルアー)
「最も難しく不安定なキャスト」の一つですが…、DCブレーキは不思議と飛距離が出て安定性も有り、とても使い易いと思っています。
2つ目は、(フィッシュマン上宮氏の御蔭で)最近其の良さに気付いたダイワの「マグフォース・ブレーキ」
(特にジリオンTW HDが良いです!)

※話が逸れますが…、現在ジリオンTW HDは粗売り切れ品薄状態。(大人気!)

久し振りですよ!ベイトリールが売り切れているのをみるのは?
多分、発売開始当初はバス・ユーザーが購入している筈…ですから、後半はソルト・アングラー達が購入した為に売り切れた?と考えられます。

おっと話を戻します…、「マグフォース・ブレーキ」の利点ですが、簡単に説明すると…
最初から最後迄ブレーキが利いていて、抜群の安定感。
バックラッシュし無い、ベイトリールの№1。
だから、「プラグキャスト」にも向いている。
そして、初級者~中級者の上達(練習)用モデルとしても最適。
(バックラッシュしないから、何度でも投げられる…)
上級者には、選り困難な状況下の使用で威力を発揮します。
若し此れから、「マグフォース・ブレーキ」が抜群の飛距離を手に入れたとしたら…、文句無しの最強です。

更に研究が進めば…スピニング・リールみたいに、(ベイト・リールをバックラッシュを恐れず)イージーに使える様に為るでしょう

ダイワ・シマノの2つのブレーキ・システムの進化が、ベイトリールの新時代を築くかも…ですよ。

- 2020年12月11日
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