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▼ 2012エクストリームツアー予定
- ジャンル:style-攻略法
やりたい事が多すぎ。
ちょっとパンク気味?
いえいえ、それがそうでもないのですw
実際にはかなり効率よくやれてます。
スケジューリングってのは、どんな仕事でもすっごく大事なことです。
詰める時に詰める。
開発も同じで、短期集中で詰める物と、長い時間が解決してくれる物が在ります。
前者はデザインとか企画物であり、寝ないでやったときに天から言葉が降りてきますw
後者は耐久テストやフィールドテストの類で、過酷な条件の繰り返しから答えが見えてきます。
そういう意味でフィールドテスターは、釣行テストありきですね。
物を使い、評価してナンボです。
さて、そういう訳で、個人的なフィールドワークであるエクストリームツアーも、新しく形になりそうなものを幾つかでてきました。
「釣れる」はまぁ大事ですが、それ以上に「おもしろい釣り」の要素が大事です。
先ずは、関東大型河川の川下り。
去年ゴムボートでやりましたが、今年はウェットスーツ着てボディーボードでやろうかなとw
いやね、去年一発勝負でそのスリットを泳いで越えようとしたんですが、やっぱり川の流れって偉大でさ・・・(汗)
そこはピンポイント攻略だから、ゴムボートで長く下る必要が無く、しかも車2台でデポする必要も無いんです。
50m流されて瀬をキャッチし、釣り終えたら100m流されて陸地をランディング。
まぁ、失敗したら数km下るだけか?
川がらみでもう一つ、海外フィッシングツアーでやってるような、トラウトチックなノリのストリームツアーもやろうかなと。
別にシーバスと言わずに、スモールマウス&ナマズを狙いながら、都市近郊型河川をひたすら歩いて登っていく。
ウェーダーで出来るだけ水の中を歩いて、ほんとに厳しい時だけ陸に上がる。
釣果にとらわれずに、トレッキングをメインとした行程を考えています。
出来れば野宿を一回入れたいところだけど、結局水辺で野宿すると一晩中投げちゃうんだよねw
特にナマズがいい時期だと。。。
ジョイクラフトボートでマ○ロ釣りもやりたいけど、先ずは練習でシイラを今年はキッチリ釣ろう。
大物釣りは手順が大事ですからね。
そうそう、ジョイクラフトだけど、もう少し暖かくなったら東京湾奥のデイゲームツアーをやりたい。
2psじゃきついけど、9.8psならできる釣りが幾つかある。
でも、それだけじゃ船は出せない。
先ずは基本的な湾奥航海上のリスクを、ある人に勉強させてもらおうかなと思う。
よろしくです♪
あ、忘れてはならないのがもう一つ。
脚立ね。
今一番やりたいのは、干潟で脚立を3個出して、その上を足場板で固定してやぐら組むの。
んで、発電機で投光機炊いて真ん中に常夜灯作って、釣堀作ってみたいんです。
法や規定で抵触するであろう関係組織にメールを出したんだけど、今のところスルーされています(泣)
問題はこれが「設置物」なのかどうかなんだけどね。
去年から悩んでいますので、誰か良い知恵を貸してください。
エクストリームツアーは恐ろしく製品の地金が見える苛酷な環境がありますので、製品開発にはピッタリです。
行きたい場所へ行く為の移動手段としての道具、やっとたどり着いた時にきちんと性能を発揮できる釣りの為の道具。
そういうところに身を置くと、自然と体が闇の部分でシンクロしていくのが解ります。
おそらく、生命の危機という原点と、そこに身を置くアホらしさがなせる技かと。
もちろんね、源流とかヒラスズキも過酷で危なくて楽しいけど、それとはちょっと違う「誰もやろうとしない領域にトライする楽しみ」が好きなのよね♪
まぁ、一般的な常識人に理解してもらおうとは思ってないから良いんだけど、解る人にはわかって欲しいなぁ。
と、いう人に、突然fimoメールで招待状でも出そうかなwww
無視しないで下さいね~(爆)
- 2012年3月19日
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読んでて楽しくなりました♪
昔、平鱸のポイントに行くのに深い川があり、どうしても渡りたかった師匠と釣友、私の3人はウェーダー履いて、浮き輪にお尻だけいれて手漕ぎで渡ったことがあります。
釣り人っておバカさんだなぁ~って思いますが、馬鹿馬鹿しさの中にも深い思いがあったりします(笑)
U~KO☆りん♪
福岡県