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▼ 本流ハコスチ狙い その1 ※去年の話w
- ジャンル:日記/一般
※去年書いて、UPしていなかった記事です。
時系列めちゃくちゃなのはご了承くださいw
2021年最後のトラウトへ行ってきました!
と、前回も言ったかな?
ルアー選びの話が長くわたってしまい、その間の釣行記が全くわけわからなくなってます。
Facebookが一番新しいので、ご興味あればそちらを見てください♪
まぁ、FBにすら載せない釣行も結構ありますが。。。
さて、そんなこんなで、何気に関東は9月末に渓流が禁漁期に入るも、実はそのあとにも楽しめる場所が何か所かあるので、今回はそんな釣り場へ行ってきました。
利根川冬季ニジマス釣り場
狙いはハコスチといわれる、近年利根川漁協がブランド化して売り出しているでっかいニジマスなのです。
禁漁期に入ると基本川の釣りはできないのですが、利根川本流の一部(前橋市)を漁協が開放してくれて、そこへ「ハコスチ」と普通のニジマスが放流をされるということです。
群馬県ではここのほかにも、神流川(かんながわ)などでもこの冬季放流が行われていて、実は結構人気のある釣りだったりします。
私も以前からに知ってはいたのですが、本流系の釣りにいまいちトライする機会がなく、道具もよく解らないということでスルーしてきていました。
ところが今回は、前回のオオイワナ狙いのメンバーから「でかいイワナは釣れなかったけど、デカいトラウトを年何に釣りたいw」という話が出て、じゃぁそれならば!ということで、この利根川のハコスチ狙いに行くことになりました。
さて、問題は本流というフィールド。
私は、トラウトはFanのレベルで好きですが、基本的に渓流域から源流チョイ下あたりの釣りばかりやってきました。
前回も「今年最後のトラウト!」とか言いながら伊豆へアマゴを釣りに行きましたが、結局本流ではなく枝沢といわれるところばかりに行きました。
そのために、タックルもスピニングの5fクラスで、メインラインはPE0.4号あたりが基準です。
投げるルアーは、ハンドイメもしくはハルシオンシステム、最近はダイワのミノーなども使っていますが、基本的に40mm以下に限定しています。
なもんで、いきなり本流といわれても何を持って行ってよいのか解らず。
一緒に行く山本さんに「どんな感じ?」と聞くと、「解禁直後の芦ノ湖と一緒で平気!」というまた難しい回答。
おれ、あの釣りも、よく解ってないしなぁ笑
そこで今度は近所の釣具屋さんへ行き、トラウトコーナーで「本流で使うルアーってどんなの?」というリサーチをしてきました。
ふ~ん、なるほどなるほど。
ライトソルトと一緒かな?
タックルに悩んだときは、使うルアーを決めてしまったほうが楽です。
そのルアーが最も快適に使えるロッド、そして魚に合わせたラインを選択すれば、とりあえずの釣りにはなるのです。
ということで、今回はハルシオンシステムの「ゆびサック」と「タピオス」オンリーで良いかなと。
新潟の渓流でも、すさまじくイワナが食ってきたし、なんとなく管釣りのシャロークランクみたいな感じで使えそう。
相手はニジマスのデカいやつなんで、きっと大丈夫なんじゃないかとw
それに合わせてタックルチョイスをすると、Tulalaならばやっぱりグルービーシリーズがマッチします。

今回はベイトタックル。
リールはアルファスエアーで、ラインはフロロの5lbの直結。
トラブルレスでそこそこのサイズの魚が相手ということで、イナしていく釣り方ではこの線がギリギリのアンダーライン。
逆に攻めていく感覚の釣りならば、PE0.6号でもう少しシャキッとしたロッドかと思います。
まぁ、今回は初物だしフィールドもわからんので。
さぁ準備ができたので寝ますか!
集合時間の2時間前だけど(涙)
つづく
時系列めちゃくちゃなのはご了承くださいw
2021年最後のトラウトへ行ってきました!
と、前回も言ったかな?
ルアー選びの話が長くわたってしまい、その間の釣行記が全くわけわからなくなってます。
Facebookが一番新しいので、ご興味あればそちらを見てください♪
まぁ、FBにすら載せない釣行も結構ありますが。。。
さて、そんなこんなで、何気に関東は9月末に渓流が禁漁期に入るも、実はそのあとにも楽しめる場所が何か所かあるので、今回はそんな釣り場へ行ってきました。
利根川冬季ニジマス釣り場
狙いはハコスチといわれる、近年利根川漁協がブランド化して売り出しているでっかいニジマスなのです。
禁漁期に入ると基本川の釣りはできないのですが、利根川本流の一部(前橋市)を漁協が開放してくれて、そこへ「ハコスチ」と普通のニジマスが放流をされるということです。
群馬県ではここのほかにも、神流川(かんながわ)などでもこの冬季放流が行われていて、実は結構人気のある釣りだったりします。
私も以前からに知ってはいたのですが、本流系の釣りにいまいちトライする機会がなく、道具もよく解らないということでスルーしてきていました。
ところが今回は、前回のオオイワナ狙いのメンバーから「でかいイワナは釣れなかったけど、デカいトラウトを年何に釣りたいw」という話が出て、じゃぁそれならば!ということで、この利根川のハコスチ狙いに行くことになりました。
さて、問題は本流というフィールド。
私は、トラウトはFanのレベルで好きですが、基本的に渓流域から源流チョイ下あたりの釣りばかりやってきました。
前回も「今年最後のトラウト!」とか言いながら伊豆へアマゴを釣りに行きましたが、結局本流ではなく枝沢といわれるところばかりに行きました。
そのために、タックルもスピニングの5fクラスで、メインラインはPE0.4号あたりが基準です。
投げるルアーは、ハンドイメもしくはハルシオンシステム、最近はダイワのミノーなども使っていますが、基本的に40mm以下に限定しています。
なもんで、いきなり本流といわれても何を持って行ってよいのか解らず。
一緒に行く山本さんに「どんな感じ?」と聞くと、「解禁直後の芦ノ湖と一緒で平気!」というまた難しい回答。
おれ、あの釣りも、よく解ってないしなぁ笑
そこで今度は近所の釣具屋さんへ行き、トラウトコーナーで「本流で使うルアーってどんなの?」というリサーチをしてきました。
ふ~ん、なるほどなるほど。
ライトソルトと一緒かな?
タックルに悩んだときは、使うルアーを決めてしまったほうが楽です。
そのルアーが最も快適に使えるロッド、そして魚に合わせたラインを選択すれば、とりあえずの釣りにはなるのです。
ということで、今回はハルシオンシステムの「ゆびサック」と「タピオス」オンリーで良いかなと。
新潟の渓流でも、すさまじくイワナが食ってきたし、なんとなく管釣りのシャロークランクみたいな感じで使えそう。
相手はニジマスのデカいやつなんで、きっと大丈夫なんじゃないかとw
それに合わせてタックルチョイスをすると、Tulalaならばやっぱりグルービーシリーズがマッチします。

今回はベイトタックル。
リールはアルファスエアーで、ラインはフロロの5lbの直結。
トラブルレスでそこそこのサイズの魚が相手ということで、イナしていく釣り方ではこの線がギリギリのアンダーライン。
逆に攻めていく感覚の釣りならば、PE0.6号でもう少しシャキッとしたロッドかと思います。
まぁ、今回は初物だしフィールドもわからんので。
さぁ準備ができたので寝ますか!
集合時間の2時間前だけど(涙)
つづく
- 2022年1月25日
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