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港湾の天才君

  • ジャンル:日記/一般
マリーナの皆さんと、アジ釣りに行きました♪

アジ釣りです
けして、そのアジで泳がせをしてブリ釣るつもりだったけど、全く反応ないのでアジだけを持って帰ったのではありません(泣

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さて、久しぶりにアジ釣りをやったのですが、やはり数釣りは技術です。
改めて。

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大きいのを狙うってのは、その言葉をとればさも特別な釣りに見えますが、じつは技術うんぬんよりも「その場所に立つ」て事のほうが大事であって、釣技という視点では、数が釣れる状況で「さらに人様よりも多く釣る」にこそ着目するべきだと思っています。

餌付け&アプローチから誘い、掛けてキャッチし、また次を狙う。
このすべての動作に無駄があっては、絶対に竿頭になれません。

まさに技術。
そしてその餌釣りの奥深さを知っている人ほど、ルアーにおける食わせを上手にやります。

ルアーしかやらない人の中にはまれに、餌釣りは簡単で勝手に魚が口を使うと思っている人がいますが、実はそこは食性以外の要素があるルアーのほうがイージーな部分が多く、針にかける釣りはすべて餌釣りから学ぶことが多くありますね。

ぜひ多くの人に餌釣りを体験してほしいなと思います♪


帰港しかたずけを終えてから、ちょっと寄り道で港湾部。

いつも居るけど口を使わせられない!と、アジ釣り船長がいうので、どれどれと思いタピオス一個でアプローチをすると、ポコポコとかかる。

着水直後のワンジャークで気付かせ、リトリーブで集めた魚を、一瞬の抜きと上昇アクションで食わせる。

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すれっからしの港湾部天才君を連続5匹くらい掛けて見せてあげて、タックルを渡しやってもらったらすぐに釣れた。

まぁ確かにタピオスはこういうパターンでは、一般的な距離を出すルアーより強いことが多い。
でもそれ以上に、「シーバスが釣れる事を知るといいうこと」の優位せいですね(笑)

アジ釣らせてもらったお礼に、シーバスを釣ってもらう。
なんとも楽しい釣りでした♪

 

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