プロフィール
工藤
その他
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:107
- 昨日のアクセス:185
- 総アクセス数:4623856
▼ 支流のベイト
- ジャンル:釣行記
今年の新河岸川は、ホント当たり年かも知れない。
最低水位を高い状態で維持してくれているので、最上流域から魚が落ちないでとどまっている。
あとはこれが、いつまで続くか。
ちなみにふじみ野市あたりのベイトは、フナやハヤ等の淡水系小魚がメインで、イナッコなどは全く居ない。
鮎も、稚アユは柳瀬川に入るらしく、姿を見たことはない。
捕食はかなり素直だと思う。
レンジ合わせうんぬんよりも、トレースラインの方を重視して、食わせどころで水をしっかりつかんでいるほうが釣れる。

秋の淡水河川の釣りは、どんどん落ちていく魚を追いかける気持ちと、実は秋に海から入ってくる魚の遡上ポイントを押さえる気持ちの2パターン。
今目の前にいる魚がどっちなのか・・・
いつもそんなことを考えて、リリースをするのだ。
おそらくこの魚、来年も同じ時期に同じ場所へ戻って来ることだろう。
河川の魚の再現性は、驚くほど高い。
実際に隅田川では何年にもわたって、同じタイミングで毎年釣られる魚が居る事を、タグ&リリースで知った。
殺せば、確実に減る。
釣れている時は、なかなか気が付かないものだけど。
■タックルデータ
ロッド Tulala GS77
リール シマノ4000XG
ルアー KETタピオス(F)
ライン PE1.5号
リーダー 22lb
フィッシュグリップ SOM
ヒップバック アングラーズデザイン
最低水位を高い状態で維持してくれているので、最上流域から魚が落ちないでとどまっている。
あとはこれが、いつまで続くか。
ちなみにふじみ野市あたりのベイトは、フナやハヤ等の淡水系小魚がメインで、イナッコなどは全く居ない。
鮎も、稚アユは柳瀬川に入るらしく、姿を見たことはない。
捕食はかなり素直だと思う。
レンジ合わせうんぬんよりも、トレースラインの方を重視して、食わせどころで水をしっかりつかんでいるほうが釣れる。

秋の淡水河川の釣りは、どんどん落ちていく魚を追いかける気持ちと、実は秋に海から入ってくる魚の遡上ポイントを押さえる気持ちの2パターン。
今目の前にいる魚がどっちなのか・・・
いつもそんなことを考えて、リリースをするのだ。
おそらくこの魚、来年も同じ時期に同じ場所へ戻って来ることだろう。
河川の魚の再現性は、驚くほど高い。
実際に隅田川では何年にもわたって、同じタイミングで毎年釣られる魚が居る事を、タグ&リリースで知った。
殺せば、確実に減る。
釣れている時は、なかなか気が付かないものだけど。
■タックルデータ
ロッド Tulala GS77
リール シマノ4000XG
ルアー KETタピオス(F)
ライン PE1.5号
リーダー 22lb
フィッシュグリップ SOM
ヒップバック アングラーズデザイン
- 2018年10月16日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 今年もカタクチ調査開始
- 13 時間前
- BlueTrainさん
- ヤマシタ:エギ王Q速
- 23 時間前
- ichi-goさん
- 『AI-2000』
- 1 日前
- hikaruさん
- おチヌチヌチヌ おチヌチヌ
- 4 日前
- 濵田就也さん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 17 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- 西国のKJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto