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ロッド選びのイロハ 短いほうが操作感が良い?

  • ジャンル:釣り具インプレ
前回は、キャストにおける「長さ」の話し。

今回は、長さがルアーの操作や扱いにどう影響するか。

 
2 ルアーの操作にたいして
 
つづきましては、「ロッドが長いと短いと」が、ルアーを操作(リトリーブ~アクション)に関してどのように影響をするかです。
実はここは奥深い。
 
まずはこれを先に言っておきます。「ただフルキャストして巻いてくる。スピードも気にしないしブレも角度も気にしないよ」という人は、操作系における長さはあまり気にしなくても良いと思います。
むしろキャスト時の「長いほうがう良い、短いほうが良い」を重点的に考え、ロッドを選んだほうが最終的に「使いやすい」ロッドを手に入れられます。
 
しかし、ある程度釣りをこなしてくると、「もっと釣りたいけどどうすればいいか?」という向上心と共に、その欲を満たすための道具選びがはじまるものです。
そしてこの道具選びこそが、「考えて釣りをする」という世界の入り口にあたります。
 
よく、「道具なんてなんでも良いよ、釣れるから」という言葉を聞きますし、実は私にもある程度そういう思いもありますが、それは「それでもできる」と「それが良い」を明確に分けていない事によって起きる発言です。
 
「う~ん、この釣りでそこまでやらなくても良いかなぁ」という場合は、手元にある製品で出来る限り使えそうなものを選び、専用品を購入せずに「ソコソコに釣って満足」をすることが在ります。
例えばソルトのライト系(メバル/アジ/カサゴ)なんかは、めんどくさいのでTulalaグリッサンド56でワーム全般をすべてやってます。おまけに渓流のミノーイング(5g以下)もそれでやります。
 
出来ちゃうんですよ。極端な方向へ振っていないテーパーのロッドは、使いたいルアーウェイトが近ければある程度の汎用性があるのです。
 
ちなみにこのソルトのライト系と渓流ミノーの共通点は、キャストにおいて長さがあまり必要ない事です。
そしてルアーウェイトは1g(ワーム込み)から5g程度なので、糸もほぼ同じPEならば0.4号であり、おまけに釣れる魚は2~30cmという小物。
だから、ある程度の我慢で釣りは出来ます。
 
しかし、「やれっちゃ、やれる」けど、「我慢は有る」のです。
ですから、より「使いやすい物」と考えると、「何でもできる」はちょっと乱暴な言い方かもしれませんね。
 
前出の「グリッサンド56でライトな釣りはほとんどできる」を具体的に分解すると以下のようになります。

グリッサンド56はショートロッドゆえに軽量ルアーの操作性が非常に高く、渓流(本流ではない)でのミノーイングでのトゥイッチやジャークをするのに使いやすいのですが、その反面で軽量ルアーのロングキャストはそれほど向いているとは言えません。
1g程度のルアーをキャストをするには、ちょっと張りがあり過ぎなうえ短いです。

ソルトのライトリグにおいては、時にこの1gのロングキャストがものを言う時がありますので、そういう時は物足りなさを感じます。
なので、それしかやらない釣りの場合は、グルービーという別のシリーズで7fの物を使ってます。
こちらはツララの中では軽量ロッドゆえに、7f台の長さの割りには小さいワームやプラグの「細かいアクション」に使いやすく、たまに本流トラウトでも使ってます。
 
というふうに、長い短いで、「釣りのしやすさ」は大きく変わるのです。
これは「ルアーフィッシングとは、魚の居る場所へルアーを送りこむ釣り」と考えると、釣果に直結する話だと思います。
 
また、強い弱いとの兼ね合いも大きく影響します。
 
しかし、この章は「強い弱い」に関してはいったん置いておきます。(置ききれないけどw)
純粋に「長い短い」が及ぼすルアーの操作に終始したいので、組み合わせの話しは最後にやります。
 
よって、またしても理屈上の話しと思ってください。
 
さて、単純な物理の話しでいうならば、短いロッドの方がアクションをつけやすく、長いロッドは一回の手首の運動に対してティップの動く量は大きくなり(また、使う力も大きくなる)、ルアーを小さい移動で強く動かすのに向きません。
 
もちろんこれも、ルアーウェイト(水の掴み量を含む)で大きく変わり、「ティップの移動量=ラインの引っ張り具合」なので、長さだけではなく強さ(硬さ)が大きく影響します。
仮にショートロッドでガチガチ、例えばシーバスに6f台のシイラロッドなんかを使うと、手首の柔らかさもへったくれもなく、繊細なルアー操作は先ずできませんので、やはりバランスは大事です。
 
この操作に対するロッドの長さのチョイスは、どうしてもキャストにおけるロッドの長さのチョイスの後回しになる事が多いのですが、場合によっては長さが最優先の時もあります。
私個人で言うならば、もっともそれが大きいのは磯のヒラスズキです。
 
常に波が打ち寄せる磯では、ルアーはリトリーブ中に手前や後ろへ常に移動しています。
その幅の大きさをアングラーが手早く吸収して、常に「良いアクションの泳ぎ」を維持するためには、長いロッドが必要になります。
また、波打ち際までのリトリーブやピックアップの際に、安全を確保する最低限の長さが在るのです。
これは高さだけではなく、低い磯では水平方向にも同じことが起き、足元の波足をかわすために遠くでルアーをピックアップしたい時は、短いロッドではどうにもならないことが在り、11f以下の選択肢は個人的には無いと思っています。
でも、キャストだけ考えたら、10fのやや強め(ルアーウェイト20g以上)が良いと思います。
事実、波がない夜の磯マルなんかだと、ルアーの操作性も上がる10f台を使います。
さらに、低い磯限定の場合は9fまで落とします。
以前お邪魔した、しまなみ海道の激流シーバス(足場は低く波もない、もはや川)では9fで十分という事で、Tulalaならグリッサンド90を使いました。
 
逆に、短くないとダメなのが、ボートでの釣り。
特に港湾部でショートキャストをし、短い間で食わせのアクションを入れる必要のある、ストラクチャー周りでの釣りは、7f前後が非常に使いやすいです。(もっと足元の釣りなら6fになります)
キャストも当然ですがロングキャストにならないから、長さよりも精度でショートロッド、アクションも追わせる釣りではないのでとにかく繊細な一発のアクションが欲しく、ショートロッドの出番となります。
 
この様に、状況によって長さはアクションに影響を及ぼすのですが、やはりロッドの強さとのバランスが大事になります。
詳しくは「3テーパーデザイン」と「4マテリアル」でかきますので、とりあえず長さの影響は「長いとルーズ」になり易く「短いとシャープにやりやすい」と覚えておき、その上で「アクションを掛けるには短いほうが有利」という感覚で良いと思います。
ルアーウェイトに対しての変化は、長さではなく強さの方が影響します。
これまた、単純な物理的な話しですね。
 
これで、長さと操作はお終い・・・とは、なりません。
まだ続きます。


つづく

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