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アイマ:バチバチ
- ジャンル:日記/一般
90mmぐらい 16g
アイマ:コモモ125Fは、アムズデザインのデビュー作にして現在も続くロングセラーになりましたが、そんなアムズデザインの第2作目だったのが、たしかこれ。
バチパターン専用のジグミノー、今風に言えばシンキングペンシルといえばいいのでしょうか。このルアーが発売した頃のルアーフィッ…
アイマ:コモモ125Fは、アムズデザインのデビュー作にして現在も続くロングセラーになりましたが、そんなアムズデザインの第2作目だったのが、たしかこれ。
バチパターン専用のジグミノー、今風に言えばシンキングペンシルといえばいいのでしょうか。このルアーが発売した頃のルアーフィッ…
- 2020年1月6日
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ダイワ:ショアラインシャイナーR55
- ジャンル:日記/一般
14cm 30g フローティング
村越正海氏が手掛けたショアラインシャイナーシリーズの最大モデルです。発売してから約30年経とうかと思われますが、個人的には今でも十分使えるルアーです。
R〇〇とは飛距離を表します。つまりこのモデルは55m飛びますということです。しかし、飛距離は道具や技量にもよるので…
村越正海氏が手掛けたショアラインシャイナーシリーズの最大モデルです。発売してから約30年経とうかと思われますが、個人的には今でも十分使えるルアーです。
R〇〇とは飛距離を表します。つまりこのモデルは55m飛びますということです。しかし、飛距離は道具や技量にもよるので…
- 2020年1月5日
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ロデオクラフト:ボルツ
- ジャンル:日記/一般
130mm 16g
アイマコモモのデザイナーが独立して立ち上げたロデオクラフトのミノーです。パッケージには、バスルアーで有名なジャッカル社がOEMで生産していることが印字されていました。
中級レベルのシーバスアングラーがよく口にする「サヨリパターン」に強いです。極端に立ったリップからして、水面直下で…
アイマコモモのデザイナーが独立して立ち上げたロデオクラフトのミノーです。パッケージには、バスルアーで有名なジャッカル社がOEMで生産していることが印字されていました。
中級レベルのシーバスアングラーがよく口にする「サヨリパターン」に強いです。極端に立ったリップからして、水面直下で…
- 2020年1月4日
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スミス:サージャー
- ジャンル:日記/一般
100mm 28g
20数年以上基本的なフォルムは変更せず、現在も販売されているルアーです。メタルジグの飛距離とミノープラグのようにウォブリングするアクションを併せ持つ「ジグミノー」というカテゴリーのルアーになります。プラスチックの筐体に鉛を詰め込んでいるのが基本的な構造です。
昔は、こういったテ…
20数年以上基本的なフォルムは変更せず、現在も販売されているルアーです。メタルジグの飛距離とミノープラグのようにウォブリングするアクションを併せ持つ「ジグミノー」というカテゴリーのルアーになります。プラスチックの筐体に鉛を詰め込んでいるのが基本的な構造です。
昔は、こういったテ…
- 2020年1月4日
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デュエル:CSミノー
- ジャンル:日記/一般
上から60mm、80mm、100mmの3サイズです。ヨーヅリがデュエルというブランド名を立ち上げた最初の製品だったかと思います。主婦と生活社「ルアーフィッシング情報」の創刊号に広告が出ていたようにも記憶しています。
シンプルな形状のシンキングミノーですが、見た目とは逆に内部構造は凝っていて、前後…
シンプルな形状のシンキングミノーですが、見た目とは逆に内部構造は凝っていて、前後…
- 2020年1月3日
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マリアオフィス:マールアミーゴ
- ジャンル:日記/一般
20世紀末から鱸釣りをやっている人にとって、この形はマールアミーゴだ!とすぐに分かるかと思いますが、よく見るとシーバス用としてヒット作になったマールアミーゴ80とはちょっと違います。
これは、大型青物をターゲットにしたマールアミーゴ100というモデルで重量は44gもあります。小さいダルマピンを採用…
これは、大型青物をターゲットにしたマールアミーゴ100というモデルで重量は44gもあります。小さいダルマピンを採用…
- 2020年1月3日
- コメント(3)
シマノ:オシアDコンプレックス
- ジャンル:日記/一般
140mm 23gぐらい?重心移動式
現在はエクスセンスというブランドでシーバス関連の商品展開をしているシマノですが、20年ほど前は海のルアー関連は「スコーピオン・オシア」というブランド名で商品展開していました。
このミノーは当時としては破格の飛距離70mオーバーを謳ったもので、中心が膨らんだボデ…
現在はエクスセンスというブランドでシーバス関連の商品展開をしているシマノですが、20年ほど前は海のルアー関連は「スコーピオン・オシア」というブランド名で商品展開していました。
このミノーは当時としては破格の飛距離70mオーバーを謳ったもので、中心が膨らんだボデ…
- 2020年1月2日
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