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▼ ついに湘南で尺メッキ!
この冬シーズンは寒いですね!久しぶりに本当に寒い冬を感じている今日この頃です。厳寒期は来月半ばくらいまで続きます。寒がりな私には一番厳しいシーズンなのです。
しかし洗濯物を干すために庭に出てみれば…

何と木瓜(ぼけ)の花が一輪咲いていました。通常だと3月頃見ごろとなります。

最近手入れが悪いためにすっかり芝が枯れてしまっていましたが、いつの間にか新芽が出ていました。

椿と灯台躑躅(ドウダンツツジ)が無造作に成長し、庭からはみ出し始めたので、夏に植木屋さんにお願いして刈り込んでもらいました。ところがちょっと刈り込み過ぎて、花が咲くか心配になりましたが、杞憂でした。つぼみがしっかり膨らんでいます。
こんな風に、気温は低いけれど、植物たちは確実に春を意識し始めているのですね。
さて正月と言えば雑煮であります。

我が家の雑煮は澄まし汁です。前日の晩に水から昆布出汁を摂っておき、鰹出汁を合わせます。味付けは塩、酒、醬油少々。いたってシンプル。具は鶏モモ肉、小松菜、ささがき牛蒡、蒲鉾、海苔。
過去に色々試してみたけど、結局このシンプルな味が一番しっくりきます。牛蒡が入るのは珍しいと思いますが、先の出汁の他、鶏肉から出る出汁と牛蒡が合わせられると、清端なのにしっかりした食べ応えのあるお椀になります。
関東風なので焼餅が入ります。柚子皮で香りを出すのが好みです。

年末の内に煮しめを仕込んでおきました。極薄味に仕上げましたが、根菜の旨味がしっかり感じられて旨い。

そして前日の晩に仕込んでおいた糠漬け。やっと糠床が馴染んできて、良い感じで発酵しています。今回は塩加減も成功。添加物一切なしの本物はやっぱり旨いです。
さて釣りです。前回の日記に書いた通り、年明け早々に湘南まで初釣りに出かけました。今回はその時の模様を書いておきます。
やはり寒い日でした。日差しがあるうちは良いですが、ひとたび雲に日が隠れると、寒さが身に沁みます。
この日は年末に何とか結果の出ていた護岸に直行します。まだ年始休みが明けていないので、ポイントは普段に比べるとアングラーが多かったです。
既に連絡を取り合っていた810さんが釣っていました。年始のご挨拶をして私も早速釣り始めます。810さんが言う通り、水中をのぞき込むと沢山の魚影が確認できます。これ全部メッキですか!?ハクと思しきベイトの群れが目の前を通過すると、時折下から湧いてきて、そのベイトを追いまわすメッキの姿が見えます。しかし群れ全体にスイッチが入ることはなく、ルアーを目の前に通しても全く反応する様子がありません。数名いたメッキアングラーみんなで試行錯誤を繰り返しますが、釣れないどころか振り向かせる事すらできません。
私もミノーを投入して様子を見ますが完全に無視されています。そこで活性を上げる目的でポッパーを投入してみます。メッキのトプゲームで定番にしているTACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popperです。その1投目から、スプラッシュさせながらチョコチョコと動くルアーに、反応する魚の姿が見られました。これはいけるのではないか!?…しかしその後の数投も、ルアーの寸前まで一気に迫る魚が見られるものの、直前でUターンしますね。見切られているのでしょうか?そして10投もするとすっかりスレたようで、全く反応しなくなりました。これは手強い!
仕方なく見える魚は諦めて、ジグヘッド+ソフトルアーでボトムをサーチします。しかしそれでも反応しません。ところが手前まで戻ったジグヘッドを回収するために早巻きになった途端に下からメッキの群れが湧いてきて、その内の一尾がバイト!そしてヒット!

ギンガメアジでした。12,3㎝の豆でした^^;でも一応釣れた。これでボーズ逃れ出来ました。ちょっと情けないけど。もしかしたら縦の動きに反応するのか?と、先ほどと同じようにジグヘッドを操作してみますが、メッキは二度と湧いてくることはありませんでした。再現性はありませんね…。
そんなわけで再び迷走が始まります。メタルジグ、ミノー、トップウォータープラグ…いずれも反応しません。今日はこのままゲームセットかな…なんて考えていました。そしてふと、“マッチザベイト”はどうだろうか?と思い当たりました。どうやらベイトは先ほどから目の前を時折群れで通過して行くハクだろう。サイズは3~4㎝くらい。ルアーももっとダウンサイジングしたら反応するのではないか。
そこで取り出したのがSMITH/D-CONPACT38。同じマイクロミノーの系統でTACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43も持っていて、どちらを使うか迷いましたが、よりベイトライクなスリム形状で、サイズ感も近そうな前者を選択。フォローの微風とは言えさすがに2.5gのルアーはキャストに苦労します。そして数投後。
恐らく飛距離は15~20mくらいしか出ていません。それでもとにかくフルキャストしていました。そして足元から水深があるので潮の流れに乗せてドリフトさせながらボトムを意識して10~15カウントほど沈めます。そしてルアーが浮き上がらないようにジャークを入れた後にラインテンションを一瞬だけ抜いてヒラを打たせることを意識します。先ほどから、連続トウィッチなどの早い動きでは全く反応しなかったので、弱って群れからはぐれたハクがボトムに沈んでいくようなイメージでルアーを操作。すると再びジャークに移った瞬間に、ロッドティップがもさーっと重くなりました。スウィープに合わせを入れるとヒット!
こいつは強烈な走りこそありませんが、凄いトルクでボトムに突っ込みます。恐らくメッキ。それも大きな魚であることは間違いなさそうです。こんな渋い日です、こいつをばらしたら今日の釣果はもう無いだろうと慎重にファイトします。普段に比べると少々強めに設定してあったドラグがジリジリと音を立てます。そこをロッドの弾力でいなして少しずつ上がってきました。810さんはじめ、他のアングラーから「デカいぞ!」と声援をいただきつつ、海面に上がってきました。「尺メッキだろう!」というギャラリーの声が聞こえますが、私にはそれほど大きく見えませんでした。ルアーががっぷり口の中に入っているのが確認できたので、まずフックアウトする心配は無かろう。なので深く考えずにぞんざいに抜き上げました。
っで、ランディングしてみたら結構デカイ!ギンガメアジですね。私のメッキ記録更新は間違いなさそうです。早速メジャーを当てて測ってみますと…

魚が動いてしまうので正確に測るのが難しかったのですが、実は非常に微妙な大きさ。しかし周りの皆さんが「30.5㎝だ!尺メッキだ!」と言ってくださったので、そういう事にさせていただきます^^;
ルアーは頭の方から口の中にすっぽり入っています。なのでフロントフックは喉の奥の方に、リアフックが下顎に掛かるという何とも不思議なフッキングになっています。ふらふら漂うルアーの正面から食ったことがはっきり分かりますね。このサイズになるとギンガメアジもいかつい顔つきになっていました。
と言うことで、念願の尺メッキをついに達成いたしました!メッキ釣りを始めてから早30年近くが経過しています。当初は、尺メッキなんて、温排水も何もない湘南の海にはいないだろう…沖縄にでも行かないと釣れないだろうと思っていました。それが一番身近な海で釣れるとは…。感慨深いものがあります。
その後も同じメソッドで魚を探します。するとコツッ!とか、カッ!という、フックかボディーを鼻先で突くような極めて繊細なバイトを感じるようになりました。しかしなかなかヒットまで持ち込むことが出来ません。しかしその繊細なバイトを捉えてタイミングよくフッキングが決まるとヒットします。全部の魚ではないかもしれませんが、一応ルアーを食う元気のある魚はまだいるみたいですね。

この魚は22,3㎝でした。またしてもギンガメアジ。

この魚はカウントダウン後ジャークを入れ、一瞬のポーズを入れるとラインが潮の流れとは違う方向に走ると同時にロッドを持つ右手にも違和感があったので巻き合わせを入れるとヒット!こいつもなかなかのファイターで、先ほど釣った尺メッキよりも良く引いたほど。メジャーで測ってみると、27㎝でした。これも十分ナイスサイズですが、尺メッキと比較してしまうとどうしても見劣りしてしまいますね^^;
マイクロミノーによるスローパターンでは、午前中の内は度々バイトが出ました。しかし午後になり、潮止まりに近付くとバイトが出なくなり、再び潮が動き出すまで粘りましたが結果は出ませんでした。16:00頃終了。
午前中、メッキの姿は沢山目視できました。しかし口を使ってくれる魚の数は限られていました。既に水温が16℃を下回ることもありますので、多くの魚は何があっても捕食スイッチが入らなくなっているのかもしれません。
日が良ければ、まだ釣れる日があるかもしれませんが、恐らく今シーズンの私のメッキゲームはこれで終了になると思います。
今後は例年通り、メバル中心のライトゲームに移行します。それにしても、最後の最後に尺メッキの目標達成ができるとは…寒い中、出かけた甲斐がありました。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :SUNLINE/Small Game PE-HG#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
SMITH/D-CONPACT38
SMITH/AKM48
SMITH/WAVY 50S
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
TACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43
TACKLE HOUSE/SHORES TYLOMINNOW
TACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popper
PALMS/BitArts Degree
DAIWA/T.D. Salt Pencils
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
Bassday/CRYSTAL POPPER 30S
TIEMCO/Red Pepper Micro
JACKALL/BIG BACKER Fit MINNOW 60
Megabass/MAKIPPA 10g・20g
しかし洗濯物を干すために庭に出てみれば…

何と木瓜(ぼけ)の花が一輪咲いていました。通常だと3月頃見ごろとなります。

最近手入れが悪いためにすっかり芝が枯れてしまっていましたが、いつの間にか新芽が出ていました。

椿と灯台躑躅(ドウダンツツジ)が無造作に成長し、庭からはみ出し始めたので、夏に植木屋さんにお願いして刈り込んでもらいました。ところがちょっと刈り込み過ぎて、花が咲くか心配になりましたが、杞憂でした。つぼみがしっかり膨らんでいます。
こんな風に、気温は低いけれど、植物たちは確実に春を意識し始めているのですね。
さて正月と言えば雑煮であります。

我が家の雑煮は澄まし汁です。前日の晩に水から昆布出汁を摂っておき、鰹出汁を合わせます。味付けは塩、酒、醬油少々。いたってシンプル。具は鶏モモ肉、小松菜、ささがき牛蒡、蒲鉾、海苔。
過去に色々試してみたけど、結局このシンプルな味が一番しっくりきます。牛蒡が入るのは珍しいと思いますが、先の出汁の他、鶏肉から出る出汁と牛蒡が合わせられると、清端なのにしっかりした食べ応えのあるお椀になります。
関東風なので焼餅が入ります。柚子皮で香りを出すのが好みです。

年末の内に煮しめを仕込んでおきました。極薄味に仕上げましたが、根菜の旨味がしっかり感じられて旨い。

そして前日の晩に仕込んでおいた糠漬け。やっと糠床が馴染んできて、良い感じで発酵しています。今回は塩加減も成功。添加物一切なしの本物はやっぱり旨いです。
さて釣りです。前回の日記に書いた通り、年明け早々に湘南まで初釣りに出かけました。今回はその時の模様を書いておきます。
やはり寒い日でした。日差しがあるうちは良いですが、ひとたび雲に日が隠れると、寒さが身に沁みます。
この日は年末に何とか結果の出ていた護岸に直行します。まだ年始休みが明けていないので、ポイントは普段に比べるとアングラーが多かったです。
既に連絡を取り合っていた810さんが釣っていました。年始のご挨拶をして私も早速釣り始めます。810さんが言う通り、水中をのぞき込むと沢山の魚影が確認できます。これ全部メッキですか!?ハクと思しきベイトの群れが目の前を通過すると、時折下から湧いてきて、そのベイトを追いまわすメッキの姿が見えます。しかし群れ全体にスイッチが入ることはなく、ルアーを目の前に通しても全く反応する様子がありません。数名いたメッキアングラーみんなで試行錯誤を繰り返しますが、釣れないどころか振り向かせる事すらできません。
私もミノーを投入して様子を見ますが完全に無視されています。そこで活性を上げる目的でポッパーを投入してみます。メッキのトプゲームで定番にしているTACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popperです。その1投目から、スプラッシュさせながらチョコチョコと動くルアーに、反応する魚の姿が見られました。これはいけるのではないか!?…しかしその後の数投も、ルアーの寸前まで一気に迫る魚が見られるものの、直前でUターンしますね。見切られているのでしょうか?そして10投もするとすっかりスレたようで、全く反応しなくなりました。これは手強い!
仕方なく見える魚は諦めて、ジグヘッド+ソフトルアーでボトムをサーチします。しかしそれでも反応しません。ところが手前まで戻ったジグヘッドを回収するために早巻きになった途端に下からメッキの群れが湧いてきて、その内の一尾がバイト!そしてヒット!

ギンガメアジでした。12,3㎝の豆でした^^;でも一応釣れた。これでボーズ逃れ出来ました。ちょっと情けないけど。もしかしたら縦の動きに反応するのか?と、先ほどと同じようにジグヘッドを操作してみますが、メッキは二度と湧いてくることはありませんでした。再現性はありませんね…。
そんなわけで再び迷走が始まります。メタルジグ、ミノー、トップウォータープラグ…いずれも反応しません。今日はこのままゲームセットかな…なんて考えていました。そしてふと、“マッチザベイト”はどうだろうか?と思い当たりました。どうやらベイトは先ほどから目の前を時折群れで通過して行くハクだろう。サイズは3~4㎝くらい。ルアーももっとダウンサイジングしたら反応するのではないか。
そこで取り出したのがSMITH/D-CONPACT38。同じマイクロミノーの系統でTACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43も持っていて、どちらを使うか迷いましたが、よりベイトライクなスリム形状で、サイズ感も近そうな前者を選択。フォローの微風とは言えさすがに2.5gのルアーはキャストに苦労します。そして数投後。
恐らく飛距離は15~20mくらいしか出ていません。それでもとにかくフルキャストしていました。そして足元から水深があるので潮の流れに乗せてドリフトさせながらボトムを意識して10~15カウントほど沈めます。そしてルアーが浮き上がらないようにジャークを入れた後にラインテンションを一瞬だけ抜いてヒラを打たせることを意識します。先ほどから、連続トウィッチなどの早い動きでは全く反応しなかったので、弱って群れからはぐれたハクがボトムに沈んでいくようなイメージでルアーを操作。すると再びジャークに移った瞬間に、ロッドティップがもさーっと重くなりました。スウィープに合わせを入れるとヒット!
こいつは強烈な走りこそありませんが、凄いトルクでボトムに突っ込みます。恐らくメッキ。それも大きな魚であることは間違いなさそうです。こんな渋い日です、こいつをばらしたら今日の釣果はもう無いだろうと慎重にファイトします。普段に比べると少々強めに設定してあったドラグがジリジリと音を立てます。そこをロッドの弾力でいなして少しずつ上がってきました。810さんはじめ、他のアングラーから「デカいぞ!」と声援をいただきつつ、海面に上がってきました。「尺メッキだろう!」というギャラリーの声が聞こえますが、私にはそれほど大きく見えませんでした。ルアーががっぷり口の中に入っているのが確認できたので、まずフックアウトする心配は無かろう。なので深く考えずにぞんざいに抜き上げました。
っで、ランディングしてみたら結構デカイ!ギンガメアジですね。私のメッキ記録更新は間違いなさそうです。早速メジャーを当てて測ってみますと…

魚が動いてしまうので正確に測るのが難しかったのですが、実は非常に微妙な大きさ。しかし周りの皆さんが「30.5㎝だ!尺メッキだ!」と言ってくださったので、そういう事にさせていただきます^^;
ルアーは頭の方から口の中にすっぽり入っています。なのでフロントフックは喉の奥の方に、リアフックが下顎に掛かるという何とも不思議なフッキングになっています。ふらふら漂うルアーの正面から食ったことがはっきり分かりますね。このサイズになるとギンガメアジもいかつい顔つきになっていました。
と言うことで、念願の尺メッキをついに達成いたしました!メッキ釣りを始めてから早30年近くが経過しています。当初は、尺メッキなんて、温排水も何もない湘南の海にはいないだろう…沖縄にでも行かないと釣れないだろうと思っていました。それが一番身近な海で釣れるとは…。感慨深いものがあります。
その後も同じメソッドで魚を探します。するとコツッ!とか、カッ!という、フックかボディーを鼻先で突くような極めて繊細なバイトを感じるようになりました。しかしなかなかヒットまで持ち込むことが出来ません。しかしその繊細なバイトを捉えてタイミングよくフッキングが決まるとヒットします。全部の魚ではないかもしれませんが、一応ルアーを食う元気のある魚はまだいるみたいですね。

この魚は22,3㎝でした。またしてもギンガメアジ。

この魚はカウントダウン後ジャークを入れ、一瞬のポーズを入れるとラインが潮の流れとは違う方向に走ると同時にロッドを持つ右手にも違和感があったので巻き合わせを入れるとヒット!こいつもなかなかのファイターで、先ほど釣った尺メッキよりも良く引いたほど。メジャーで測ってみると、27㎝でした。これも十分ナイスサイズですが、尺メッキと比較してしまうとどうしても見劣りしてしまいますね^^;
マイクロミノーによるスローパターンでは、午前中の内は度々バイトが出ました。しかし午後になり、潮止まりに近付くとバイトが出なくなり、再び潮が動き出すまで粘りましたが結果は出ませんでした。16:00頃終了。
午前中、メッキの姿は沢山目視できました。しかし口を使ってくれる魚の数は限られていました。既に水温が16℃を下回ることもありますので、多くの魚は何があっても捕食スイッチが入らなくなっているのかもしれません。
日が良ければ、まだ釣れる日があるかもしれませんが、恐らく今シーズンの私のメッキゲームはこれで終了になると思います。
今後は例年通り、メバル中心のライトゲームに移行します。それにしても、最後の最後に尺メッキの目標達成ができるとは…寒い中、出かけた甲斐がありました。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :SUNLINE/Small Game PE-HG#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
SMITH/D-CONPACT38
SMITH/AKM48
SMITH/WAVY 50S
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
TACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43
TACKLE HOUSE/SHORES TYLOMINNOW
TACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popper
PALMS/BitArts Degree
DAIWA/T.D. Salt Pencils
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
Bassday/CRYSTAL POPPER 30S
TIEMCO/Red Pepper Micro
JACKALL/BIG BACKER Fit MINNOW 60
Megabass/MAKIPPA 10g・20g
- 2023年1月6日
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