Dr.TJの釣れない日記 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ベイトタックルのメバルゲームは ほろ苦いデビューだった https://www.fimosw.com/u/wc4bghhvom/bky5vcs4owg54y 2026-02-23T14:42:00+09:00  3連休でしたね。私の場合、カレンダー通りに休めるのは稀で、今年も仕事をしておりましたが、2年ぶりに春一番まで吹くという何とも暖かい連休になったことで、多くの方が釣りに出掛けられたのではないでしょうか。
 当の私は、連休前もしばらく仕事でバタついておりましたが、仕事が早く終わった日にはなるべく釣りに出かけるようにしていました。そんなある日のこと、いつものように釣り場で遭遇したMさんから、何とロッドをいただいてしまったのです。YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 53Bです。かねてからベイトタックルに興味のあった私、早速行きつけの釣具店で目を付けていた、価格40%OFFのShimano/22ALDEBARAN BFS HG LEFTを購入。こうなると釣りに行きたくてうずうずしていたわけですが、こんな時に限って風が強かったり潮回りが悪かったりでなかなか出かけることが出来ませんでした。なので隙間時間を使って近所の相模川まで出かけ、キャスティングの練習などをやっていました。まず最初は3gのジグヘッド+ソフトルアーから。バス釣りをやっていた頃からベイトタックルは使い慣れていたので、もっと簡単に投げることが出来ると思ったら、さすがにこれほどの軽量リグとなると難しい。何度もバックラッシュさせましたが、だんだん慣れてきました。最終的にはブレーキ調整なども適切なところが分かってきて、2.5gくらいのプラグや1.0gのジグヘッド+ソフトルアーでもなんとか投げられるようになり、向かい風でなければプラグであれば15mくらいは飛ばせる自信が付いたところで実践に向かうことになりました。
 そんなわけでベイトフィネスデビュー戦です。いつものお気楽護岸での釣りです。ちょっと明るい内に現地到着して、実際にどれくらいの飛距離が出るかチェックしてみました。この日はほぼ無風。1.5gジグヘッド+ソフトルアーの組み合わせで、12、3mくらいは飛んでいるみたいです。比較的ヒットゾーンが近いこのポイントなら何とかなりそう。
 ところが、あたりがすっかり暗くなって、本格的なチャンスタイム到来となると変に力が入るもので、バックラッシュを連発させてしまいました。なかなか釣りに集中できません。しかも非常に食いが悪く、なかなかバイトが出ないのです。出来るだけ遠投したくて益々キャスト時に力が入って、ついに収拾が付かないほどのバックラッシュをやらかして、20m分くらいのラインを無駄にする始末。心が折れそうになりますが、ここで負けては進歩しない!頑張ってリーダーを入れ直して釣り続けます。
 するとシモリ?らしきボトムの出っ張りがあるところを発見し、立ち位置を何度か変えながらキャストを続けます。ジグヘッドをテンションフォールでゆっくり沈めつつ、シモリの上っ面をフワフワ漂わせるイメージで操作すると、コツッ!という繊細なバイトが出ました。ロッドを軽く煽るとズンッ!と魚の重みを感じます。こいつは良く引きますぞ!

 やりました!ベイトフィネス初メバルです^^ これでタックルの入魂も無事完了しました。手尺で測って22、3㎝のメバルでした。アフターから回復傾向にあるようで、力強いファイトでした。
 一尾釣れたことで余裕が出たので、しばらくはハードルアーの釣りを試してみました。ところがTACKLEHOUSE/Oruga Lipless 43を投入しても、APIA/DOVER46 Slow Sinkingにローテーションしても、一向にバイトが出ません。バイトゾーンはもっとボトムに近いのか?何だかレンジが合っていないようです。
 そこで今度はワインドジグヘッド1.2g+ounce tackle design/MANATEE 38の組み合わせで、思い切ってボトムを狙ってみます。しかし既に海藻が相当伸び始めていて、リグが沈み切っていないようです。それでも何とか海藻の隙間を見つけてはボトムを探っていると、コツンッ!という極めて繊細なバイトが出ました。大して抵抗することなく上がって来たのは…

 メバルでした。極小サイズ^^;




 その後、ソフトルアーをECOGEAR/メバル職人MEBADARTに変えたりしながらボトムを探っていると、ポツポツとカサゴが当たって来ます。しかしメバルは釣れないですね…この時点で、もうメバルは釣れないだろうと半ば諦めていました。しかし釣れる気がしなくなると何故かお約束のようにバイトが出るもので、シャローポイントで明らかにシモリが入っている箇所にリグを直撃させ、根掛りしないように素早くラインスラックを回収して3回ほど軽くロッドを煽ってワインドさせると、着底とともにカツッ!と小さいが鋭いバイトが出ました。軽くロッドを煽るとヒット!こいつは強い!間違いなくナイスサイズ!

 最初のメバルよりもちょっと大きいメバルでした。

 良い魚だったのでもう一枚^^ お腹が凹んでいて、まだ完璧にはアフタースポーンから回復しきってはいないようですが、良く引いてくれました。

 口の中を覗き込んでみましたが、何を食っているのかは判断できませんでした。今度ストマックポンプで調べてみようかな。


 最後はカサゴで終了。
 結局メバルは3尾だけでしたが、初ベイトフィネスでメバルが釣れてくれたので満足して帰宅しました。

 さらに数日後、風の予報が良かったのでまた出かけました。この日は久しぶりに極楽とんぼさんも参加しましたが、所用で早く帰らなければならないとの事で、ほとんど一緒に釣ることが出来ませんでした。
 っで、この日は先日よりもさらに食いが悪い!全然バイトが出ません。前回はとりあえずソフトルアーでメバルを釣ったので、この日はプラグ主体に釣るつもりでした。ところが釣れたのは…

 このカサゴだけorz
 あまりにもバイトが出ないので結局ジグヘッド+ソフトルアーに戻すも、やっぱりバイトが出ません。

 結局ボトムワインドでこのカサゴが釣れただけで終了。途中、収拾が付かないバックラッシュをやらかしてラインを巻き替える羽目になるなど、散々な一日でしたorz

 そしてその数日後のこと、リベンジでまた出かけました。この日も無風で釣りやすく、しかも比較的潮が高いので海藻の影響も受けづらい。ベイトタックルを使うには理想的な日和だったわけです。何となく予想していましたが、やっぱりMさんと遭遇しました。本当にアングラーの考えることは同じですね。
 ところが、この日は前の二日に比べてさらに食いが悪い!Mさんも同じようで、全くバイトが出ないのです。この日の私は、プラグにこだわりすぎて結果が出なかった前回の反省から、とりあえず一尾欲しいので1.5gジグヘッド+ソフトルアーの組み合わせを基本リグとしていました。そしてどんどん移動しながら足で魚を探す作戦に出ましたが、ここというポイントでことごとく玉砕しましたorz
 時折極めて小さいバイトが出るのですが、ヒットしても直後にバレてしまうことが2度ほど。魚が小さいのか、そもそも魚が少ないのか…。

 やっとヒットさせたのがこのムラソイでした。12、3㎝のチビちゃん。しかしその後が続きません。しかも一度酷いバックラッシュをやらかして、20mくらい分のラインを失った上、根掛りによるラインブレイクで3回もリーダーを入れ直さなければならない事態に陥るなど、ほとんど苦行みたいになってきました。
 結局Mさんと合流して情報交換をしましたが、Mさんも厳しい釣果のようで、ここまでメバル1尾だそうです。しかし、私のすぐ近くで釣っていたMさんに、ついにメバルがヒットしました。そのルアーは、以前私もMさんに貸していただいたDAIWA/GEKKA-BIJINN AjingLAIZY SOLIDでした。
 じつは私も、同じルアーを購入していました。重量1.0gのこのルアー、ベイトタックルで扱うのは自信が無かったのですが、こうなったら使うしかない。最初はおっかなびっくりキャストを繰り返していましたが、慣れてくると、無理しなければなんとか投げることが出来ます。ラインスラックを回収してから、ハンドル何回転で戻って来るか確認すると、15回転くらいでした。1回転で71㎝巻き取ることが出来るリールなので、ちょうど10mくらい飛んでいる計算になります。一番近いところにあるシモリなら届くはず。
 その数投目。キャスト後ラインスラックを取ってじわーっとカウントダウンさせると、コツッ!という繊細なバイトが出ました。ロッドを上方向に軽く煽ると、ゴンッ!と重みを感じました。ヒットです。これは間違いなくメバルの引き!

 やっとメバルが釣れました!ちょうど20㎝くらい。しかもプラグ!いやいやこいつは特別な一尾です。もっと大きな魚を何度も釣ってきたはずなのに、何だかとても嬉しいです^^

 この日はこれにて終了。本当に渋い三日間の釣りでしたが、最後の最後にプラグでメバルが釣れてくれたので、何だか満足です。
 しかしベイトタックルの扱いは、これからまだまだ修行が必要になりそうです。


 今回最後に釣ったルアーは、Mさんの真似をしてフックを管釣り用のバーブレスフックにチューニングしています。Mさんと違うのは、フックのアイが縦向きについているものを地獄鉤的に2本装着している事。恐らく今回最後に釣れた魚は鼻先でど突きに来たようで、外側から掛かっていました。
 このルアーは極小ですが、こうした食い渋り局面では効果覿面!ベイトタックルで投げる自信がありませんでしたが、やればなんとかなるのが分かったことも、今回の収穫でした。

【Tackle Data】
Rod    :YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 53B
Reel    :Shimano/22ALDEBARAN BFS HG LEFT
Line    :XBRAID/ UPGRAID X8#0.6&X4#0.4
Leader:Fluoro carbon 6LB
Lure    :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY 45S
             DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
             DAIWA/GEKKA-BIJINN AjingLAIZY SOLID
             DAIWA/GEKKA-BIJINN MEBARU HUNTER 50F
             SMITH/SHIRASU MINNOW 40
             SMITH/STILL
             SMITH&INX/JADE S SW SPtune
             SMITH/LUNA MEBARU S
             SMITH/GUNSHIP 36F
             SMITH/MEBAPEN MEBARU
             SMITH/MEBAPEN Jr.
             TACKLEHOUSE/Oruga Lipless 50・43
             TACKLEHOUSE/Pitstick 47
             TACKLEHOUSE/Rizing Minnow 43
             APIA/DOVER46 Slow Sinking
             Jackson/Pygmy Box Sallow Minnow
             Little Jack/Forma Cute
             BREADEN/エビのさんぽ50N
             MAGBITE/GRACY F
             AquaWave/Shallow Magic 50
             ima/COLLET 45
             ima/kosuke 35
             ima/Miniel 35
             TICT/FLOPPER 38
              DUEL/HARDCORE LG MINNOW F
             ECOGEAR/メバル職人MINNOW SS
             ECOGEAR/メバル職人MEBADART
             ECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"
             ounce tackle design/MANATEE 38
             ounce tackle design/MANATEE 28
             SMITH/SCREWTAIL GRUB 1.5inch.
             34Co.ltd./PLANKTON 1.8
             Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 2"
             Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 3"
             Jig head/0.5~2.0g]]>
Dr.TJ