Dr.TJの釣れない日記 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja このコロナ禍で料理に目覚める! https://www.fimosw.com/u/wc4bghhvom/bky5vcshntzik6 2021-06-08T19:02:00+09:00  6月になってしまいました!あっと言う間に今年も半分が過ぎようとしているのですね!
 6月に入れば少しは落ち着くと思いきや、やはりコロナ禍の影響で仕事が酷く不規則になっています。なのでなかなか丸一日の休みが取れません。そんな中、隙間時間を使って釣りに出かけた記録をとどめておこうと思います。そしてタイトルにも書いた通り、コロナ禍における外出自粛に伴い、今まで釣った魚は知り合いのお店で造ってもらうことが常だった私ですが、一念発起して料理に取り組んでみようなんて考え始めました。その辺も書いてみようと思います。

 先ずは6月に入って間もない某日。朝一番でクライアントに資料を送信できたことで仕事ノルマを達成したので、久しぶりに地元湘南のサーフまで極楽とんぼさんと示し合わせて釣りに出かけました。狙いは6月になれば本格化するはずの小型青物ゲーム。ライトタックルでサーフからミノーやメタルジグをキャストしてランガンする釣りは、私にとって初夏の風物詩みたいなものです。暑かったこの日は海パンとTシャツにラッシュガードといういで立ち。海水に足首を浸しながら釣りをするので適度に血液が冷やされ、熱中症の危険度も少なくなります。

 海岸線に至る砂地を歩く道すがら、サンダル履きの足首にチクリという痛みを感じて地面を見れば、イノバラが咲いていました。そんな季節なんですね。

 風は南の微風、推定2m/s。向かい風です、しかし苦労はしますが小型ミノーをキャストできます。前回釣行の釣れ方からすると今日はいただきだろう…って言うのが甘かった。本命のショゴ・ワカシはおろか、ヒラセイゴすら当たってきません。
 私の方から誘ってしまった手前、極楽とんぼさんが来るまでは何とか頑張りましたが、1時間以上バイトが無く、既にやる気ゼロ…。結局二人合流して釣り始めるも、全く釣れる気がしないため、夜からいつもの岸壁でメバルと遊ぶことに。

 通いなれた岸壁のメバルたちは私たちを裏切りませんでした。いつも通り、普通に釣れます。

 日没直前から現地入り。それにしても日が長くなって、19:00近くでこの明るさ!


 10㎝ちょいくらいのカサゴとメバルから始まり、バイトは頻発。

 完全に暗くなってからミノーに変えると、そこそこの大きさの魚が釣れ始めました。

 あまりにも小さい魚は写真も撮らずにリリース。冬とは違って海水温が高くなり、小さな魚でも力強く楽しい。
 この日は煮付け用の魚を2尾ほどキープして持ち帰るつもりでした。20㎝オーバーをキーパーサイズに設定しましたが、なかなか釣れません。
 後半になって本気でキーパーサイズを釣るつもりで試行錯誤しますが、この日のパターンは“ボトム”でした。私はボトムワインドを中心に釣りましたが、恐らく根掛りが無ければボトムずる引きでもいけたと思います。




 活性が高いのか、食い込みが深い!フォーセップ必須です。

 ボトムを釣っているのでカサゴも多く釣れてしまいます。

 ムラソイも。


 こんな感じで20㎝オーバーを何尾か釣ったのですが、極楽とんぼさんが釣った最大魚が26.5㎝でした!極楽とんぼさんにとって、このポイントでの過去最大記録だそうで、私もこのポイントではこんなに大きな魚を釣ったのは数年前に遡ります。結局その魚をいただいて持ち帰ることに。
 結局この日はメバル・カサゴ・ムラソイ合わせて20尾くらい釣っていたようです。昼間のサーフは完全に不発でしたが、夜のメバル君たちはそんな私たちを癒してくれました。

 さて、極楽とんぼさんからいただいた魚は翌日の朝から下処理をし、夕飯のおかずに煮付けにしました。後から振り返ったら、調理前の魚の写真を撮り忘れました^^;

 調理中の風景。何だか良く分からない写真に見えると思いますが、落し蓋をかぶせた状態。
 もともと料理が上手とは言えない私。中でも魚の煮付けは大の苦手で、かつて釣った魚を煮付けにしてみては残念な出来栄えで魚に申し訳ないことをしていました。しかし最近、コロナ禍で外食もままならないので料理に本気で取り組むようになり、試行錯誤の結果、そこそこの煮付けができるようになりました。それまでと大きく変えたことは下記の3点。
 ①深い鍋で作らず、フライパンを使う
  …取り出す時に身崩れさせにくい
 ②落し蓋にクッキングペーパー(キッチンペーパーではない)を使う
  …以前はアルミホイルを使っていたが、煮汁の回り具合が
   確認しやすいクッキングペーパーは使い勝手が良い
 ③やや甘めの味付けにする
  …甘い食事が苦手な私でしたが、煮魚だけは甘めが旨い!

 完成!
 早速いただいてみましたが…
 自己採点は60点。まあ以前に比べればまともになった。でも煮る時間が長すぎたようで、身のぷりぷり感が失われていたのが残念!魚の身が厚かったので気持ち時間をかけ過ぎました。やはり和食は奥が深いですね…。

【Tackle Data】
Rod    :tailwalk/SSD MICRO GAMER S64UL
Reel    :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line    :PE#0.4
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure    :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
         MAGBAIT/BALLON DOR
            LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
            LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
            SMITH/SHIRASU MINNOW 40
            SMITH/SHIRASU MINNOW 48
            SMITH/STILL
            SMITH&INX/JADE S SW SPtune
            SMITH/LUNA MEBARU S
            SMITH/GUNSHIP 36F
            SMITH/MEBAPEN MEBARU
            APIA/DOVER46 Slow Sinking
            MAGBITE/GRACY SS
            MAGBITE/GRACY F
            AquaWave/Shallow Magic 50
            ima/kosuke 35
            TICT/FLOPPER 38
            ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
            ECOGEAR/メバル職人MEBADART
            ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
            ounce tackle design/MANATEE 38
            ounce tackle design/MANATEE 28
            OFT/SCREWTAIL GRUB
            Jig head/0.5~1.5g

 そして数日前、東京湾でタチウオがおかっぱりでも釣れるらしい!と言う情報を耳にしました。極楽とんぼさんは早速タチウオ釣りが出来そうなポイントをサーチし、試し釣りをしたそうです。すると他のアングラーが何本か上げているのを見たそうです!その後日、私も極楽とんぼさんを誘って出かけてまいりました。

 まだ日が高いうちから様子見で現地入りした私。餌釣り師含めて多くの釣り人が釣っていました。私は比較的人が少ない場所に陣取って、とりあえずメタルジグやワインドワームなどをぶん投げながら様子見をしていましたが、薄暗くなり始めると地元の方と思しきアングラーが多数集まってきて、あっという間に満員御礼となりました。きっと釣れているのでしょう。しかしこの日の私はあくまでも様子見が主な目的。勝手も良く分からないので適当に釣りをし、周りの皆さんの釣り方などを参考にさせていただきつつ、次回以降の釣りに備えるつもりでした。
 しかし毎度不思議なのは、そんな風に大して期待をしていない時に限って釣れるものです。

 日没を迎えました。後から合流した極楽とんぼさんは、私と並んでかなり狭い範囲で釣りすることを余儀なくされました。ところが最初にヒットさせたのはまたしても極楽とんぼさんでした。かなり引いていますが…上がって来たのはサバでした。目測で35㎝くらい。しかしピックアップ寸前でフックアウト。
 当の私はなかなかバイトを拾うことが出来なかったのですが、カウントダウン中に何かにコツコツ当たっているような違和感を感じるようになりました。すると極楽とんぼさんが投げるメタルジグに何かが引っ掛かっていました…イワシです!どうやらイワシの群れが回ってきたようで、それを追って先ほどのサバもこの界隈を回遊しているようです。と言うことは、タチウオも…これはチャンスなのではないか!

 この時私が使っていたルアーはメタルジグの20g。フルキャストして飛距離80m程と思われます。5~10カウント後、あまり大きく動かさず、小刻みに縦のジャークを入れながらゆっくり目を意識して引いてくると、かなり沖の方でゴツッ!と根掛りのような感触。この深度で絶対に根掛りではないので、大きくあわせを入れるとヒット!ものすごく重く、時折沖に向かって強烈に引っ張られます。左右に走らないのでタチウオだろうと思うのですが、何となく首を振っているような感覚も…サバ?…いやタチウオだった!水の中で紫色に光る長細い魚体が見えます。結構デカイ!思い切りリールのドラグを締め込んで、一気に抜き上げました。
 こいつは驚き!メータークラスのタチウオでした!おかっぱりでタチウオを釣るのも久しぶりですが、こんなに立派なのが釣れるとは思わなかった!
 あまり期待していなかったので持ち帰りのグッズが適当過ぎました。クーラーは駐車場に停めた車の中。どうやって保存しておこう?すると極楽とんぼさんが、ストリンガーを貸してくれました。いや助かりました。っで、喜びのあまり生前のタチウオの写真撮り忘れました。ついでに正確な長さも測る忘れていました^^;


 そんなわけで、翌朝調理前に写真撮影。

 捌いてみると、抱卵していました。産卵前の荒食いだったのでしょうか。胃袋の中は意外にも何も入っていませんでした。これからイワシを食い倒そう!って時に私に釣られちゃったのですね^^;

 余裕で指四本の魚でした。かなり食べ応えががありそう。

 尻尾の近くは干物にしてみます。3%の食塩水に一時間ほど浸してから魚干し網で天日干し。

 初日は酒蒸しに挑戦してみました。

 身の一番幅広の部分を三枚おろしにします。タチウオの三枚おろしって難しい!包丁も相当に切れるものじゃないと上手く出来ませんね!それでも出刃包丁を必死に研いで、何とか頑張りましたぞ!
 和職人さんのサイトを参考にし、野菜は途中で投入。最初から野菜を蒸してしまうと、野菜だけがくたくたになるので、途中で入れた方が良いそうです。その際、分かっちゃいるけど蒸し器の蒸気で指を焼いた!
 アチャチャチャ!
 思わず声が出た!もはや野菜の盛り付けの美しさなんて考える余裕がなくなった。
 8,9分ほど蒸して完成。
 こうしてみると、野菜の盛り付けと魚の向きが90度違ってますな^^;

 とは言えお味は抜群!下味として塩を軽く振っただけなので、極めて薄い味付けです。なのでポン酢を用意し、少しつけながらいただくのが美味しい。大根おろしも一緒に蒸したのですが、これも悪くない。強いて言えば、タチウオに下味の塩を振る前に、軽く湯引きするべきでした。臭みが少ない魚だから大丈夫だろう…と言うのが甘かった。ちょっと臭みがありました。酒蒸しみたいな繊細な料理は、その辺の手を抜くのはご法度ですね。
 この酒蒸しは、はじめてにしてはまあまあの出来でした。

 ちなみに卵は甘辛く煮付けにしました。お酒のつまみに最適^^
 今後は先の干物、塩焼きなど、他の料理を試してみて、ここに加筆していくつもりです^^

【Tackle Data】
Rod :Major Craft/KGE 862M
Reel :Shimano/Sephia CI4+ C3000SDH
Line :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 8LB
Lure :Metal jig 20~40g(DUO/Drag Metal Cast…etc.)
        :Wind jighead 1/4~5/8oz(ounce tackle design/MANATEE 90…etc.)


【6/10 追記】

 塩焼き作りました。
 これはやはり間違いのない味!この部分のさらに半身だけでご飯一膳行けそうです!
 焼くことで旨味が増します。淡白な魚のはずですが、焼いている最中に脂が滴って“ジュジュゥ!という旨そうな音を立てます。シンプルにして極上。和食って素晴らしい!]]>
Dr.TJ
不発の4月と小型青物開幕の湘南 https://www.fimosw.com/u/wc4bghhvom/bky5vcswfuip8e 2021-05-27T19:01:00+09:00  例年のことですが、会社や学校が休みの時に忙しくなる仕事をしている私はゴールデンウィークはとても忙しいのです。この1か月ほど、丸一日休めた日はほとんどありませんでした。
 4月の前半は年度替わりでちょっとバタついたくらいで、それほど忙しくなかったのですが、その間の釣果は散々でした。

 これは3月下旬に東伊豆の漁港まで尺メバルを狙いに行った日。

 この日はまだ寒かったんだよな~…。防寒着を着込んで釣りしてました。

 ほぼ満月でしたが、夜になってから雲がかかって朧月に。

 っで、釣れたのはこのクサフグだけorz
 クサフグって本当に悪食ですね。何でも食ってきます。

 前日の釣果が悔しくて、4月に入って早々に今度はゴロタ磯に出かけてきました。

 途中寄ったコンビニの隣の公園には満開の桜!良い予感しかしなかったのですが…

 夕暮れが近づくにつれて海が荒れ始め…

 暗くなる前からずぶ濡れ!
 潮が上がってきたらいよいよ波が高くなり始めたので、ここで勇気ある撤退…
 ところが運の悪さは重なるもので、ゴロタ磯を抜けて平坦な道に出て安心したところで笹に足をひっかけてずっこけそうになり、はっと見れば…
 …
 …
 …
 ○| ̄|_ 
 ロッドティップが折れていたorz
 前のめりになった時にロッドティップを地面に叩きつけてしまったみたい。傷心のまま帰宅。

 さらに悔しさが募ったので、それから1週間後くらいに再び尺メバル狙いで東伊豆の漁港へ。
 先日ロッドを折ってしまったので、サブのロッドを取り出して驚き!ガイドが割れていたorz
 経年劣化ですね。こうなると長尺のロッドが手元にないので、仕方なく地元の護岸で使っているショートレングスのロッドを取り出しますが、なかなか遠投をするのが難しい。それが理由とは言いませんが、全くバイトが出ません。

 暖かくなってきたし、気持ちの良い夕暮れなのですが…。
 ところがハードプラグに拘ってミノーを投げ倒していたその時でした、シモリの際を通した瞬間にカツン!という明快なバイト!そのままヒットしましたが、何だか小さいしメバルのファイトとはちょっと違うな…

 ネンブツダイだったorz
 しかしネンブツダイにしては良く引いた。こいつミノーのリアフックがっちり食っています^^;
 こんな感じで4月半ばまでろくな釣果になりませんでした。そんなこんなでゴールデンウィークに突入してしまったのです。長尺のメバル用ロッドを失ってしまった私は、YAMAGA blanks/BlueCurrentⅢ 76 Streamを新調したのですが…一番良い時期に釣りが出来ませんでしたorz

 そして気づけば既に5月も終わろうとしています。時が経つのが早すぎて、頭がクラクラします。やっと仕事が落ち着いた先日、久しぶりに釣りに出かけました。
 本当はのんびりといつもの護岸でメバリングのつもりでしたが、湘南の名手810さんから、湘南某所で小型青物が釣れ始めたという情報をゴールデンウィーク明けにいただいていました。ずいぶん早い開幕です。そこで新調したロッドの試し振りのつもりで、ホーム湘南の海へ出かけました。

 その前にラーメン食べて行く事にしました。シーズンの最初はここで食べると決めている寒川の『大正麺業』です。

 「味噌ラーメン 並(830円)」
 価格改定されて以降、以前のようなCPの良さは感じられなくなりましたが、修行先の『味の味噌一/日の出製麺所』の良いところを踏襲しつつ、独自にブラッシュアップしています。
 スープは豚骨出汁がしっかりして、なおかつクリーミーなもの。店で調合された味噌ダレの味も相まって、濃厚なスープに仕上がっています。炒めモヤシとミンチ肉がシャキッとしていてスープに旨味を与えています。炒め野菜の仕上げに強めに振られた粗挽き胡椒がちょっとジャンク感を出していて、それが悪くない。
 麺は自家製太麺。加水率低めでモチモチ食感。このスープに実に良く合う麺です。
【店データ】
『大正麺業』
住所:神奈川県高座郡寒川町一之宮3-15-12
電話:0467-75-4041
定休:無休
時間:11:00-15:00  17:00-22:00
   (土日祝は通し営業、木曜日は昼の部のみ)
*コロナ禍で営業形態が不規則になっています。お出かけの際はご注意ください

 さてラーメンも食ったしのんびり釣り開始です。タックルをセットし、海岸線に出たのは13:00頃。

 花曇りです。この日はニーブーツで出かけました。南の風、推定2~3m/s。予報よりも穏やかで、海も静かでした。この日はロッドがどのような感触かを試すのが主な目的だったので、あまり釣果にはこだわっていませんでした。ロッド以外のタックルはメッキ用をそのまま流用。リールは仕事が忙しかった期間にオーバーホールに出しておいたので絶好調です。まず最初はSMITH/D-CONTACTⅡ63を選択。余談ですが、D-CONのtypeⅡが廃版になってしまったのですね!何とも残念!海のライトタックルゲームに最適だったのに…。是非以前のように秋限定でも良いので復活してほしいです。
 そのSMITH/D-CONTACTⅡ63をフルキャスト。向かい風ですが、何とかキャスト可能。30mくらいは飛んでいます。十分釣りになります。
 さすがにいつものロッドに比べると長尺だけに連続ショートトウィッチするのがしんどいな…なんて考えながら何となく釣っていると、いきなりガツン!と強烈なバイトとともにヒット!緩めに設定していたドラグが一瞬鳴くと、テンションが抜けました…痛恨のフックアウト!今のは間違いなく青物だな…しかも引っ手繰るような強烈なアタリ…きっとショゴに違いない。
 このバイトで一気にスイッチが入った私。何度かルアーをローテーションしつつJackson/Pin tail tune 6に変えた1投目。ルアー着水と同時にトウィッチに入ろうとすると、いきなりズシンとロッドティップに重みが伝わります。そんなに引かないな…と思ったら、波打ち際まで上がって来たところで急に引き出しました。ここで慌てると波打ち際のブレイクを越えるところでフックアウトするので、慎重にランディング。

 ワカシだった。22,3㎝。しかしよく太っていますね!よく考えたら奇麗に洗ってあげてから写真を撮ればよかった^^;
 それにしても5月の半ば過ぎの段階でこのサイズが釣れるということは…ワカシは一潮で一回り大きくなると言われていますので、6月以降の(小型青物の)最盛期には結構よいサイズに育つかも!これは楽しみになってきました。

 その後もサーフをランガン。この時極楽とんぼさんに「釣れましたぞ!」とメールを入れると、後で合流するそうです^^

 その後もポツポツ飽きない程度にバイトが出ますが、ヒットしてもすぐにジャンプされてフックアウト…セイゴですね。実はセイゴクラスは、マイクロルアーを使ったライトタックルゲームではバイトは多いがフックアウトしやすくて、凄く釣るのが難しいです。私なんてヒットした内の半分以上バラしてしまいます^^; それにしてもヒラセイゴは銀ピカで美しいですね。この魚は30㎝弱くらいのサイズですが、これくらいの大きさの魚が一番奇麗です。

 その後セイゴのバイトは頻発するものの、なかなか青物からのバイトが無く…もしかしたら沖の方を回遊し始めたのか?という想定の下、遠投が効くBREADEN/Metalmaru13にローテーション。このルアーをキャストして思ったこと…このロッドは結構強い。さらに実際に魚を掛けてみて思うのは、メバルに使うとすれば尺狙い専用です。20㎝程度の魚では楽しくないでしょう。その代わりバットパワーがあり、全体的に張りがあるのでクロダイやライトタックルシーバスなどの釣りに向いていそう。私が普段ターゲットにしている魚種で、ちょっと大きな魚と遊ぶには最適な強さと言えそうです。
 さらにランガンを続けながら遠投を繰り返していると、波打ち際近くまで戻ったMetalmaruにコンッ!という明らかに生命感を伴ったバイトが感じられました。それが立て続けに2回も。恐らく魚は沖ではなく、手前側を回遊している!それならやはりミノーだな!
 再びJackson/Pin tail tune 6に戻してトウィッチの釣りを続けると、波打ち際のブレイクの向こう側辺りでバイト!そのままチョコチョコ誘うと、ルアーを引っ手繰って持って行く魚の姿が見えました。こんなところまで追いかけてくるんだ!そしてヒット!
 こいつは力強いです。緩めに設定したドラグを平気で鳴かせます。少々締め込み、波打ち際をやり過ごしてランディング。

 ショゴでした。22,3㎝。先ほどのワカシとほぼ同じ長さですが、ファイトは数段上。ライトタックルで遊んでいると、どんな魚を掛けたのか!?と思うような素晴らしいファイトです。
 この界隈をショゴの群れが回遊していたのか、連発しました。

 こいつはルアー着水と同時に、まだラインスラックを取る前に引っ手繰って行きました。

 この魚は遠投が決まり、飛距離の1/3くらいまで引いてきたところでトウィッチする右手首を引っ手繰るような強烈なバイト。25㎝近くありました。このサイズになるとロウニンメッキと同じで、凄く大きな魚を掛けたのかと勘違いするほどのナイスファイトです。


 その後はヒラセイゴを追加するも徐々にバイトが遠のき、雨もぱらついてきました。


 ランガンしていると、カタクチイワシが打ち上げられていました。体長5、6㎝くらい。まさに私が使っているライトタックルルアーのサイズ。このベイトを追って、このサーフに入ってきた魚が釣れているわけですね。
 そろそろ終了するか…そんな風に極楽とんぼさんと話していると、波打ち際でゴンッ!と言うバイトとともにヒット!引き波に乗られてドラグが鳴きますが、そこをこらえて寄せ波に乗せてランディング。

 35㎝くらいのマルセイゴ。サイズのわりによく引きました。ベイトを沢山食って元気なんですね^^

 さてこんな感じで、雨脚が強まったのを機会に撤収。久しぶりの釣りとしては上出来でした。


 そして二日目。釣れるとは思っていなかったのに結構釣れて楽しかったので、1日空けてまた出撃です。しかしこの日は風はともかく波が大きい。
 タックルは、やはりショートトウィッチを多用するこの釣りでは SMITH/BAYLINER BL-702ML/MKの方が向いているので、完全に普段メッキを釣っているタックルと同じになりました。

 写真ではそれほどに見えませんが、波足が長く、ポイントまでキャストするのに難儀します。張り切って朝から頑張りましたが、夕方まで4バイト、3ヒット、ノーゲットorz 今日はホゲかな…


 それでも夕方まであちこちランガンしながら粘りました。すると徐々に波が穏やかになって釣りやすくなってきました。


 最後の最後に25㎝くらいのヒラセイゴ2尾が釣れました。

 二日目は釣果はショボかったけど、暑くもなく寒くもなく、気持ちの良い一日でした。
 久しぶりの釣りでしたが、やはり歩き倒すのは健康的ですね。花粉症の私は海辺にいると体調も絶好調になります。そしてこの二日は、ぐっすりと眠ることが出来ました。私にとって釣りは健康の秘訣であります^^


【Tackle Data】
Rod    :YAMAGA blanks/BlueCurrentⅢ 76 Stream(1日目)
            SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK(2日目)
Reel    :Shimano/19Vanquish  C2500SHG
Line    :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 6LB
Lure    :SMITH/D-CONTACT50
             SMITH/D-CONCEPT48 MD
             SMITH/D-CONTACTⅡ50
             SMITH/D-CONTACT63
             SMITH/D-CONTACTⅡ63
             Jackson/Pin tail tune 6
             Jackson/Trout Tune HW
             Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
             Bassday/CRYSTAL POPPER 30S
             TIEMCO/Red Pepper Micro
             BREADEN/Metalmaru13
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Dr.TJ