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▼ 三浦青物戦、意に反し…。
「夜中に【日記】なんぞ書かず、さっさと寝ときゃ良かった
」
※前話より
後から、そう思った
それでも、
浸かり終わったその場で、ポーチ(S)の中身を入れ替えておく
といった万全の体制は敷いていた、つもり。
そして、文頭（前話）の明けておいたスペースに、しっかりネタ画を放り込めさえすれば、
「構成としては完璧だ
」
と。
で！
結局、意に反して寝坊した
「今回こそ、南下する」
前にもチョロっと書いた気もするが、
こういう潮回りの時、朝の横須賀エリアが苦戦するのは目に見えている（釣れないとは言わないが）。
状況によって場所を使い分けるのは当たり前
確かに、3時45分のアラームを止めた気はするが、実際気付けば、
「げっ！4時38分じゃん
」
22分あれば到着までは出来るだろうが、その後が問題。
それなら、少しでも近いと思える方がマシか。
意に反する場所へ（苦）
ただ、この潮位では履かざるおえない
当然、先日破れた岩場戦用ウェーダーを修理しているわけなし。
これはあくまで、極力無駄な消耗を抑えたい水中戦用なのだ。
そんなことを言ってはいられず
ここまでは、懲りずに昨夜の内に書いていた。勿論、同じ過ちを犯さないように途中でも寝た！ただ、翌朝（今朝）起きれるかの不安は残ったので、前話のように冒頭に翌朝用の写真をブチ込むスペースを予め作っておくことは、やめた。
しかし、場に着いて唖然
渡る岩の手前の岩場から、餌釣り師が仕掛けを投げ入れている。
まさか、糸の下を潜って前の岩に乗るわけにいかず…
「おはようございます。右のあっちから投げてもいいですか？」
「おぅ！いいよ、いいよ」
後談にはなるが、帰り支度をしていた餌釣り師から、
「荒らしちゃって悪かったね」
「いやいや、全然大丈夫ですよ！ところで狙っているのって…」
たった一言の挨拶から面白い話も聞けるのだ。
近くにいる人、釣り場に向かう途中に会う人（同じ場所に入ろうとしているかもしれない）、一声を忘れずに！！
実際、高潮位満潮が幸いして無理に離れた岩に乗らずとも十分に狙うことは出来る。
ん？
「コレなら…ウェーダーじゃなくて良かったじゃんか
」
※ホント、これからの時期に履く頻度を考えると、履かないでいい場所とかで無駄に履きたくないのがスーパー本音。
更に…前回『パンチライン130（仮称）』でのネタ画を撮り損ねた分、どうせならメインにするはずだったが、
営業カバンの中に忘れていた。
まったく、意に反するネタ画だ（泣）
「ダバダバダバッ♪」
ファーストバイトは、シーバス。
意に反するので、バラしてやった
次は、何故かバレた
3バイト目はキャッチしたものの、後続なし。
だから、言わんこっちゃない
そんなことは百も承知。
それより何より、
「マっ、マズイ。このままでは2話続けて同じネタ画を使うことに」
一応、冒頭用としてズレないだろうネタ画は押さえていたが、
※結局、前話では未使用
せめて、魚は別カットも撮っておくべきだったm( _ _ )m
■SEIRYU HYPER 40g（ピンク）
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
意に反して、
同じネタ画を使うことになるとは…。
勿論！
今朝は、日記中段の意に反することなく、寝坊した（爆）
《タックル》
●ロッド
APIA：Foojin'R GRANDSWELL 104MH
●リール
DAIWA：16セルテートHD 3500SH
●ライン
DAIWA：UVFソルティガ 8ブレイド+Si 2号
●リーダー
ゴーセン：剛戦XリーダーFC 42lb
●スナップ
SOM：オーシャンスナップ #3（＋BBスイベル・溶接リング #2）
●ルアー
APIA：SEIRYU HYPER 40g
今晩？明朝？？
「さて、どうするか」
と思ってみたところで、
加えて、
両会場で行われる話題作・新作に関するプチセミナーを最後まで聞いた頂いた皆さんには、それぞれ該当商品をプレゼント！千葉会場は『エルドール』、東京会場は『ビットブイ』。
お近くの皆さん、ご参加お待ちしております
」※前話より
後から、そう思った
それでも、
浸かり終わったその場で、ポーチ(S)の中身を入れ替えておく
といった万全の体制は敷いていた、つもり。
そして、文頭（前話）の明けておいたスペースに、しっかりネタ画を放り込めさえすれば、
「構成としては完璧だ
」と。
で！
結局、意に反して寝坊した
「今回こそ、南下する」
前にもチョロっと書いた気もするが、
こういう潮回りの時、朝の横須賀エリアが苦戦するのは目に見えている（釣れないとは言わないが）。
状況によって場所を使い分けるのは当たり前
確かに、3時45分のアラームを止めた気はするが、実際気付けば、
「げっ！4時38分じゃん
」22分あれば到着までは出来るだろうが、その後が問題。
それなら、少しでも近いと思える方がマシか。
意に反する場所へ（苦）
ただ、この潮位では履かざるおえない
当然、先日破れた岩場戦用ウェーダーを修理しているわけなし。
これはあくまで、極力無駄な消耗を抑えたい水中戦用なのだ。
そんなことを言ってはいられず
ここまでは、懲りずに昨夜の内に書いていた。勿論、同じ過ちを犯さないように途中でも寝た！ただ、翌朝（今朝）起きれるかの不安は残ったので、前話のように冒頭に翌朝用の写真をブチ込むスペースを予め作っておくことは、やめた。
しかし、場に着いて唖然
渡る岩の手前の岩場から、餌釣り師が仕掛けを投げ入れている。
まさか、糸の下を潜って前の岩に乗るわけにいかず…
「おはようございます。右のあっちから投げてもいいですか？」
「おぅ！いいよ、いいよ」
後談にはなるが、帰り支度をしていた餌釣り師から、
「荒らしちゃって悪かったね」
「いやいや、全然大丈夫ですよ！ところで狙っているのって…」
たった一言の挨拶から面白い話も聞けるのだ。
近くにいる人、釣り場に向かう途中に会う人（同じ場所に入ろうとしているかもしれない）、一声を忘れずに！！
実際、高潮位満潮が幸いして無理に離れた岩に乗らずとも十分に狙うことは出来る。
ん？
「コレなら…ウェーダーじゃなくて良かったじゃんか
」※ホント、これからの時期に履く頻度を考えると、履かないでいい場所とかで無駄に履きたくないのがスーパー本音。
更に…前回『パンチライン130（仮称）』でのネタ画を撮り損ねた分、どうせならメインにするはずだったが、
営業カバンの中に忘れていた。
まったく、意に反するネタ画だ（泣）
「ダバダバダバッ♪」
ファーストバイトは、シーバス。
意に反するので、バラしてやった
次は、何故かバレた
3バイト目はキャッチしたものの、後続なし。
だから、言わんこっちゃない
そんなことは百も承知。
それより何より、
「マっ、マズイ。このままでは2話続けて同じネタ画を使うことに」
一応、冒頭用としてズレないだろうネタ画は押さえていたが、
※結局、前話では未使用
せめて、魚は別カットも撮っておくべきだったm( _ _ )m
■SEIRYU HYPER 40g（ピンク）
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
意に反して、
同じネタ画を使うことになるとは…。
勿論！
今朝は、日記中段の意に反することなく、寝坊した（爆）
《タックル》
●ロッド
APIA：Foojin'R GRANDSWELL 104MH
●リール
DAIWA：16セルテートHD 3500SH
●ライン
DAIWA：UVFソルティガ 8ブレイド+Si 2号
●リーダー
ゴーセン：剛戦XリーダーFC 42lb
●スナップ
SOM：オーシャンスナップ #3（＋BBスイベル・溶接リング #2）
●ルアー
APIA：SEIRYU HYPER 40g
今晩？明朝？？
「さて、どうするか」
と思ってみたところで、
加えて、
両会場で行われる話題作・新作に関するプチセミナーを最後まで聞いた頂いた皆さんには、それぞれ該当商品をプレゼント！千葉会場は『エルドール』、東京会場は『ビットブイ』。
お近くの皆さん、ご参加お待ちしております
- 2017年9月22日
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