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ベイトで歳無しチヌ


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前回のディチヌではfoojin`xxでしたが、久々にベイトロッドでチ二ングゥ~






http://www.fimosw.com/u/ty043278/wsnqbg643omdjm

昨年も同じベイトロッドでチヌに遊んで貰いましたが、その当時と異なるのはリール機種とXbandのカラー・・・


そして日々変わりつつあるのがベイトフィシュ。
その中で、昔から変わらぬこと、それは釣り座に立つ前のベイト探しと種類の確認。



目で見える浮いているベイトフィッシュであれば、そのベイトが溜まるであろう時刻と場所をリンクさせジアイを待ちつつパターンを模索する。


逆に目に映らないベイトであれば、耳と足を使うのですが、これも昔から変わらぬ自分なりのパターン。




そんな時にわずかなバイトや変化を得るために感度の優れたライトロッドを握ることも多いのですが、活性の低いチヌの着き場の一つとしてカキ柄、ストラクチャー周りとラインブレイクし易い場面も多いので、丘から狙う時のタックル選びも、多少の余裕が欲しいところであります。


この余裕とは、速やかに魚を浮かせて遊動できるという意味ですが、今回ベイトロッドを選んだ理由は、ベイトフィッシュの存在を確認できず、なおかつ日中の釣りなのでボトムコンタクトを取りやすいであろうとの思いで・・・



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目の充血した寝不足のチヌが釣れました。


夜は寝苦しい日々が続いてますからね。。。




波動の弱いバイブレーション(luck-v)を時折ボトムバンプさせながら流すだけですが、飛距離の必要としないエリアであるため、ベイトロッドが扱い易かったです。




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あと、このカメラも使おうとゴムバンドに結束させ、頭に巻いて撮影に挑みましたが、10分で限界でした。


というのも、カメラが不安定なので落下防止を考慮し、グルグル巻きにしたら頭痛が酷くて何かの罰ゲームかと思うくらいに・・・


しかも汗で頭が痒くなるし、涼しい時のが良いのかも(笑)



次回は夜の立ちこみか、また違った方法で挑んでみます。





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