アクセスカウンター
- 今日のアクセス:1055
- 昨日のアクセス:3124
- 総アクセス数:17349876
プロフィール
村岡昌憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ 無謀ではない無茶がしたい
- ジャンル:日記/一般
実はひっそりArea30をやってきた。
暴風雨の中のランカー大爆釣。
しかし、玉砕。
確かに確率は高いかもしれないが、そんな釣れるもんでもない。
毎度そんなチャンスがある度に出撃する僕だって過去数回しか大爆釣はやってない。ほとんどは単なるアホな行為としての結末を迎える。しかし、その爆発力と危険の裏側にある突き抜ける快感が僕を雨の中風の中へと駆り立てる。
今回も夜半から朝マヅメを狙ってはみたが、穏やかなもんで風も通常の風と変わらない程度。拍子抜けしたまま終わってしまった。
家に帰って少し寝て会社に行くために起きると暴風雨が始まりつつあった。雨後の爆釣狙い。やはり夜でないとなかなか難しい。
そうそう、宮崎駿の映画を見たんだ。
「千と千尋の神隠し」
僕にとって彼の映画を見るのはナウシカ以来。(っていうか、それもテレビなんで初めて見たのだ。)
ナウシカ見てもそうだったし、弟がジブリの大ファンでセルやポスターをよく目にする機会もあるので、この宮崎俊という天才が作り出す世界観、ファンタジーにはただ圧倒される何かがあるなぁとは常々感じていた。
ただ、ヒロインが美少女ってのがなんか、アニメチックというか、がっかりさせるもんもあって今までは全く興味がなかったのだ。
そんな彼が一度は引退を表明し、撤回して今作を作ってきた。
そして今作のヒロインはお世辞にも美少女という顔立ちではない。
宮崎駿、彼の中で何が変わった?
で、結果。
僕は上映中の2時間半、買ったポテトチップと爽健美茶に一切口を付けずに、いや、そんなものの存在すら忘れていたようだ。彼の作り出すファンタジーに引きずり込まれていたのだ。
映画の内容云々より、その作り込まれた世界観やキャラクターに、ただただ圧倒されるばかりであった。
- 2001年8月22日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ヒラメと水温について。
- 23 時間前
- BlueTrainさん
- 真に初心者の方がすべきこと
- 1 日前
- 濵田就也さん
- トーキョーベイゴーゴー:龍宮…
- 2 日前
- ichi-goさん
- 『まだ居たか・・・』 2023/12…
- 4 日前
- hikaruさん
- シーバスってちょっと難しく考…
- 6 日前
- 西村さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 続・秋がやってきた。
- かずぅ
-
- 大雨の真夜中-河川に出撃!!
- Dr.k
最新のコメント