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関根崇暁
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「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」
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「BlueBlue 海を愛する人へ―」
「Where's your Blue?」
株式会社アムズデザイン運営のima公式web site。シーバスルアーkomomo,sasuke等の紹介。ルアーテスターの釣行記、コラム等も掲載。▼ 少しづつでも釣りに行ってます。
- ジャンル:日記/一般
- (オイカワ フライフィッシング, 筑後川 有明鱸 釣行)
原点回帰、２月の深夜、僕は時折この場所に立つ。
外気温は４～２℃前後だろうか、防寒対策をしていれば一晩釣り続ける事は可能な気温である。
今でこそ筑後川ではすっかり常識になった？この時期バチ抜けの釣りも、ほんの７～８年前までは誰も語ることは無かった。
筑後大堰のフィールド自体はメジャーなポイントであるけれど、意外に断片的なシーズンの釣り意外は知られていない事も多く、そこはローカルならではであると云える。
タックルはミノー中心に ０．５～１．５ｍを狙うレンジで組み立てる。
この日はBlooowin140Sをフルキャストし一度テンションを強めにかけてウエイトを移動した瞬間にヒット、一度、丁寧に足元まで寄せるがランディング寸前でスルっとフックが抜けてしまう。サイズはレギュラーの７０ｃｍ半ばクラスだった。
まあいいさと、その後もキャストを夜明けまで続けるが、結局この一本反応のみでこの夜を終えた。
この釣りのチャンスは一晩に一度あるか無いか？なので、潰しが効かない部分もあるけれどそれはそれで楽しい釣りである。
仮眠して家の用事を済ませて夕方。
雪のチラつく悪天候ではあったがオイカワ釣りへ。
強風の中でキャスティングをするのは容易ではないけれど、練習の意味としてもどんな天候でも釣りが出来るようにしたいところ。
ライズの見込みは無いので、１４番のオレンジパートリッジで引っ張りの釣り。クロスに流しながら時折誘いを入れると魚からの反応が得られる。このサイズになると引き味も楽しめる。
最近は過労気味で満足に釣りが出来てないけれど、もう少しで良い時期が来ると信じて淡々とやって行こうと思う。
それとBlueBlueから新発売のアイテムがコレ。
190g：希望小売価格 ¥2,350（税別）
※ゼブラカラーは ¥2,450（税別）
軽快アクションでハイピッチ、スローピッチ両対応!
判りやすい：急速フォールでボトムタッチが明確化。
疲れにくい：深場、急潮時、2枚潮でも軽いシャクリで操作可能。
釣れる！：短い移動距離で簡単姿勢変化、水平フォール。
BlueBlue館山オフィス側の南房布良沖を中心に北は北海道から南は沖縄まで、様々なシチュエーションにてテスト。ハイピッチジャーク、スローピッチジャーク両対応。
#1 ブルーブルー
#2 ピンクシルバーグロー
#3 アカキン
#4 ブルピン
#5 ゼブラグロー※
#6 レッドブラックグロー
#7 オールピンクゼブラグロー※
#8 チャートグリーンゴールド
http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxr2udfm98
- 2015年2月11日
- コメント(4)
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登録ライター
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