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- ジャンル:style-攻略法
あと数時間したら、釣りのお迎えが来ると言うのに、
眠れない!(笑)
始まりつつある自分の好きなシーズン、冬。
季節として好きなのは「肌の露出が多い」夏なので、
シーズンとは、
「シーバスシーズン」として好きなのが冬。
何となく、冬にかけてのハイシーズンが始まりつつある時期を何となく考えてみたりして。
先週あたりから、川崎新堤でランカーが混じりはじめた。
以前に述べたことがあるが、
「11月下旬になれば釣れるようになる」
あながち「当てずっぽう」な訳だったのではなく、今の状況は、例年同様だから「経験則」だったのである。
例年より青物の数は少なく、代わりにサイズがデカかったりという違いはあるが、シーバスに関して言えば例年並み。
青物は、今年大量「入荷」したアオリイカが、イナワラをストックさせていると考えている。
さて今のランカーシーズン。
いつまで続くのか、という視点でみると、
水温が下がり続けてる間は続くと予想。
当面の予報では、週明けから雨。
さらに気温が内陸部で10℃以下の日が増えてくる。
つまり河川部には居づらくなってくる。
シーバスが、というよりイワシやサッパ、さらにはコノシロなどが。
さらに産卵期。
産卵は「川崎付近説」「三浦半島説」など諸説あるが、いずれにせよ沖に出るのに違いはなさそう。
早いのはもう叩いているはずだが、3月くらいまでだらだら続くようだ。
となると、コンタクトスポットとなる川崎新堤付近は、プリ・アフター混じりで釣れる時期は長い。
これが自分が好きなシーズンな理由。
が、水温が安定してくると、イワシが安定してストックされるようになり、レギュラーサイズの数釣りができるような時期が来る。
例年1~2月にそんな時期がある。
その時期は実はランカーが釣れにくい、というかレギュラーサイズが先に釣れてくる。
それはそれで楽しいけど。
プリが多い時期は、上で釣れる事が多い。
産卵前の荒食いってヤツで、ベイトに完全に付いているから。
完全にベイトの動きに左右されるから、日が高くなると釣れにくい傾向がある。
ルアーは上昇していくアクションに「ドンッ」とくるようなバイトが多いと感じている。
アフターは絞りやすいと感じている。
流れの効いてる場所のタルみのボトム付近とか、
二枚潮の境目下みたいな、
自分が大きく動かないでもベイトが寄って来やすそうな場所で釣れている。
ルアーアクションは、フォールと断言しちゃう。
フォールが止まったり、「トン」なんて小さいバイトに合わせてみたらデカかったなんてケースが多い。
ちなみに岸ジギ、
夏がハイシーズンなイメージだが、冬も良く釣れる。
透明度が高いから注文はつく。
夏場との違いを感じるのは、際ギリじゃなくても釣れる点。
際に着いてる、というより際を意識しているシーバスが、透明度が高いのを利用して喰ってくるから、と考えているが、果たして?
冬場は断然、ホロのシルバー系か銀粉に、ボトム付近でのアワビ(って年中同じか?)。
それから恒例となった、山本便の「朝イチ」。
デカプラグが定番となったが、これもアフターが増える頃になると反応が悪かった印象がある。
もちろんロクマルクラスは普通に釣れるから、オフになる訳ではないのだが。
逆にさらにデカいプラグはどうなのかな?なんて。
結局色々試してきた結果、普通サイズのナイター系カラーのルアーが釣れる、という印象はありますが。
と、何だかんだ1時間位かけて、こんな事を書いてみたりしてしまった。
独り言みたいなログ、誰かのお役にたつのかしら?
あ、あと1時間で起きなくては!
眠れない!(笑)
始まりつつある自分の好きなシーズン、冬。
季節として好きなのは「肌の露出が多い」夏なので、
シーズンとは、
「シーバスシーズン」として好きなのが冬。
何となく、冬にかけてのハイシーズンが始まりつつある時期を何となく考えてみたりして。
先週あたりから、川崎新堤でランカーが混じりはじめた。
以前に述べたことがあるが、
「11月下旬になれば釣れるようになる」
あながち「当てずっぽう」な訳だったのではなく、今の状況は、例年同様だから「経験則」だったのである。
例年より青物の数は少なく、代わりにサイズがデカかったりという違いはあるが、シーバスに関して言えば例年並み。
青物は、今年大量「入荷」したアオリイカが、イナワラをストックさせていると考えている。
さて今のランカーシーズン。
いつまで続くのか、という視点でみると、
水温が下がり続けてる間は続くと予想。
当面の予報では、週明けから雨。
さらに気温が内陸部で10℃以下の日が増えてくる。
つまり河川部には居づらくなってくる。
シーバスが、というよりイワシやサッパ、さらにはコノシロなどが。
さらに産卵期。
産卵は「川崎付近説」「三浦半島説」など諸説あるが、いずれにせよ沖に出るのに違いはなさそう。
早いのはもう叩いているはずだが、3月くらいまでだらだら続くようだ。
となると、コンタクトスポットとなる川崎新堤付近は、プリ・アフター混じりで釣れる時期は長い。
これが自分が好きなシーズンな理由。
が、水温が安定してくると、イワシが安定してストックされるようになり、レギュラーサイズの数釣りができるような時期が来る。
例年1~2月にそんな時期がある。
その時期は実はランカーが釣れにくい、というかレギュラーサイズが先に釣れてくる。
それはそれで楽しいけど。
プリが多い時期は、上で釣れる事が多い。
産卵前の荒食いってヤツで、ベイトに完全に付いているから。
完全にベイトの動きに左右されるから、日が高くなると釣れにくい傾向がある。
ルアーは上昇していくアクションに「ドンッ」とくるようなバイトが多いと感じている。
アフターは絞りやすいと感じている。
流れの効いてる場所のタルみのボトム付近とか、
二枚潮の境目下みたいな、
自分が大きく動かないでもベイトが寄って来やすそうな場所で釣れている。
ルアーアクションは、フォールと断言しちゃう。
フォールが止まったり、「トン」なんて小さいバイトに合わせてみたらデカかったなんてケースが多い。
ちなみに岸ジギ、
夏がハイシーズンなイメージだが、冬も良く釣れる。
透明度が高いから注文はつく。
夏場との違いを感じるのは、際ギリじゃなくても釣れる点。
際に着いてる、というより際を意識しているシーバスが、透明度が高いのを利用して喰ってくるから、と考えているが、果たして?
冬場は断然、ホロのシルバー系か銀粉に、ボトム付近でのアワビ(って年中同じか?)。
それから恒例となった、山本便の「朝イチ」。
デカプラグが定番となったが、これもアフターが増える頃になると反応が悪かった印象がある。
もちろんロクマルクラスは普通に釣れるから、オフになる訳ではないのだが。
逆にさらにデカいプラグはどうなのかな?なんて。
結局色々試してきた結果、普通サイズのナイター系カラーのルアーが釣れる、という印象はありますが。
と、何だかんだ1時間位かけて、こんな事を書いてみたりしてしまった。
独り言みたいなログ、誰かのお役にたつのかしら?
あ、あと1時間で起きなくては!
- 2012年11月25日
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