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▼ 2/2川崎新堤 閃めき
三週間ぶり?
来週に誕生日迎えるので、
恐らく「ウン十ウン歳」最後の川崎新堤となる。
まぁそんなに感慨深いものでもないけれど(笑)
今回も前乗りし、暗いうちから上陸。
バッカンを持っていってるから、1番をベースに。
乗船するといつもの面々と、久々に会った、石川さん。
N谷さんたちも交え、談笑しながら、あっと言う間に到着。
寒さも弱く、過ごすには丁度良い感じ。
暗いうちは焦ることはないと思いながらも、
やはり今回もテクトロ。
「どうせ何もないだろう」
と思いながら歩くと、ポール手前で
「コツッ」
引きは弱く、豆シーかと思いきや、
X-80マグナム(105mm)に果敢に挑んできたのは、

カサゴ27cm!

お怒りなようで、体捻ってるから、写真だと22cmくらいに見えるね。
マグナムに喰ったのもさることながら、表層から1m位のタナでヒットしたから、驚いた。
写真撮ってる時、ライトを点けてたから、
「シーバス釣れた」と勘違いされたのか、自分の進む先に急に人が入ってしまい、しかも足音が大きい人だったので、しばらくテクトロせずに進んでいく。
2番を過ぎたところでうっすらと明るく。
と言っても、雨でも降りそうな曇りで、水もやや濁りが入ってる感じ。
「気圧が低くて、薄暗ければサカナは浮き気味」
と言う持論(外れることも多々)があって、
最近の傾向を無視して、表層中心に探る。
ワーム、レビンとローテした後、
遠くの表層を探るべく、レンジバイブ80ES。
「釣れそう」だから買ったのに、まだ一度も釣ってない、「1091生イナッコ」。
咄嗟に、
「デカいのはなおさら浮いてるかも」
なんて閃いて、遠投して着水と同時にミディアムスローリトリーブ。
流れの抵抗を感じる箇所を通過したところで、
波紋が出たな、と同時に
「ゴンッ!」
暗いので良く分からないが、手応えは軽い。
ゴーマル位のつもりでファイト。
「ゴボボッ」とエラ洗いされたところで、やや良いサイズだと判った。
足下まではすんなり。
ランディングもあっさり。
だが、シャフトを引き揚げようとすると、ややズシッと。

頭のデカい、スリムなナナロク。
ファーストヒットにして、既に満足!

凄腕、一気に13cm(75cmで申請)更新。
そこからしばらくは悶々とする展開。
足下までチェイスはあるのだが、見切る。
それもそのはずで、チェイスが全て単発。
「我れ先に!」となってくれないと、足下まで来たら喰わない事が多いからね~。
ふと、思い出した。
今回、川崎に来た理由を。
「ゴザルさんから送られたルアーで釣る」
塗ってもらったビッグバッカーの、
「レッドヘッドキャンデイ」をチョイス。
ボトムを取って、中層までただ巻きしてからのフォールに、
「ゴンッ」
一発で来た!
バイトの割りには手応えは軽く、
でも折角ゴザルカラーでヒットしたから慎重にランディングしたのは、ヨンゴークラス...

それでも塗ってもらったルアーでいきなりゲットしたので、ひと安心。
その後は、再び「見に来たよ!」の連続。
だが、それも8時くらいには完全に止まった。
潮は流れなくなり、
風は止んで、まったりとした時間が流れる。
1番へ引き返していくにつれ、まったりな人たちが増えていく(笑)
10時くらいには既に「しゅーりょー」なモード。
お湯を沸かし、戻ってきた石川さんとコーヒーを飲み、
残り時間ちょっと釣りをして、ほんとに終了。
全体ではゼロ~4本くらい。
自分のナナロクが最大のようだが、他にナナゴー、ナナニーが出た。
小さな時合いは各所であったようで、反対側のちょい手前が一番楽しめたみたい。
ベイトはいないが、確実にシーバスは戻ってきている。
水温低下が一時的に治まり、低水温ながら安定傾向に入っているのが要因か?
まだ不安定な状態を繰り返しながらも、春に向かいはじめてはいるのも感じられた。
昨日バチ抜けやりに行かなかったから、一眠りしてから出撃する予定。
(起きられるか?)
ご一緒したみなさん、お疲れさまでした!
また宜しくお願いします!
(タックル)
TIMCOジャンピングジャックZellカスタム「レンジドリフト810ML-2」
SHIMANO13ハイパーフォース2500DXG
よつあみX8アップグレード0.8号
DUELフロロリーダー16LB
(ヒットルアー)
・レンジバイブ80ES「1091生イナッコ」
・BB107「ゴザルファクトリー・レッドヘッドキャンデイ」
来週に誕生日迎えるので、
恐らく「ウン十ウン歳」最後の川崎新堤となる。
まぁそんなに感慨深いものでもないけれど(笑)
今回も前乗りし、暗いうちから上陸。
バッカンを持っていってるから、1番をベースに。
乗船するといつもの面々と、久々に会った、石川さん。
N谷さんたちも交え、談笑しながら、あっと言う間に到着。
寒さも弱く、過ごすには丁度良い感じ。
暗いうちは焦ることはないと思いながらも、
やはり今回もテクトロ。
「どうせ何もないだろう」
と思いながら歩くと、ポール手前で
「コツッ」
引きは弱く、豆シーかと思いきや、
X-80マグナム(105mm)に果敢に挑んできたのは、

カサゴ27cm!

お怒りなようで、体捻ってるから、写真だと22cmくらいに見えるね。
マグナムに喰ったのもさることながら、表層から1m位のタナでヒットしたから、驚いた。
写真撮ってる時、ライトを点けてたから、
「シーバス釣れた」と勘違いされたのか、自分の進む先に急に人が入ってしまい、しかも足音が大きい人だったので、しばらくテクトロせずに進んでいく。
2番を過ぎたところでうっすらと明るく。
と言っても、雨でも降りそうな曇りで、水もやや濁りが入ってる感じ。
「気圧が低くて、薄暗ければサカナは浮き気味」
と言う持論(外れることも多々)があって、
最近の傾向を無視して、表層中心に探る。
ワーム、レビンとローテした後、
遠くの表層を探るべく、レンジバイブ80ES。
「釣れそう」だから買ったのに、まだ一度も釣ってない、「1091生イナッコ」。
咄嗟に、
「デカいのはなおさら浮いてるかも」
なんて閃いて、遠投して着水と同時にミディアムスローリトリーブ。
流れの抵抗を感じる箇所を通過したところで、
波紋が出たな、と同時に
「ゴンッ!」
暗いので良く分からないが、手応えは軽い。
ゴーマル位のつもりでファイト。
「ゴボボッ」とエラ洗いされたところで、やや良いサイズだと判った。
足下まではすんなり。
ランディングもあっさり。
だが、シャフトを引き揚げようとすると、ややズシッと。

頭のデカい、スリムなナナロク。
ファーストヒットにして、既に満足!

凄腕、一気に13cm(75cmで申請)更新。
そこからしばらくは悶々とする展開。
足下までチェイスはあるのだが、見切る。
それもそのはずで、チェイスが全て単発。
「我れ先に!」となってくれないと、足下まで来たら喰わない事が多いからね~。
ふと、思い出した。
今回、川崎に来た理由を。
「ゴザルさんから送られたルアーで釣る」
塗ってもらったビッグバッカーの、
「レッドヘッドキャンデイ」をチョイス。
ボトムを取って、中層までただ巻きしてからのフォールに、
「ゴンッ」
一発で来た!
バイトの割りには手応えは軽く、
でも折角ゴザルカラーでヒットしたから慎重にランディングしたのは、ヨンゴークラス...

それでも塗ってもらったルアーでいきなりゲットしたので、ひと安心。
その後は、再び「見に来たよ!」の連続。
だが、それも8時くらいには完全に止まった。
潮は流れなくなり、
風は止んで、まったりとした時間が流れる。
1番へ引き返していくにつれ、まったりな人たちが増えていく(笑)
10時くらいには既に「しゅーりょー」なモード。
お湯を沸かし、戻ってきた石川さんとコーヒーを飲み、
残り時間ちょっと釣りをして、ほんとに終了。
全体ではゼロ~4本くらい。
自分のナナロクが最大のようだが、他にナナゴー、ナナニーが出た。
小さな時合いは各所であったようで、反対側のちょい手前が一番楽しめたみたい。
ベイトはいないが、確実にシーバスは戻ってきている。
水温低下が一時的に治まり、低水温ながら安定傾向に入っているのが要因か?
まだ不安定な状態を繰り返しながらも、春に向かいはじめてはいるのも感じられた。
昨日バチ抜けやりに行かなかったから、一眠りしてから出撃する予定。
(起きられるか?)
ご一緒したみなさん、お疲れさまでした!
また宜しくお願いします!
(タックル)
TIMCOジャンピングジャックZellカスタム「レンジドリフト810ML-2」
SHIMANO13ハイパーフォース2500DXG
よつあみX8アップグレード0.8号
DUELフロロリーダー16LB
(ヒットルアー)
・レンジバイブ80ES「1091生イナッコ」
・BB107「ゴザルファクトリー・レッドヘッドキャンデイ」
- 2014年2月2日
- コメント(13)
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