プロフィール
バッシー
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:31
- 昨日のアクセス:753
- 総アクセス数:3159266
QRコード
▼ 6/26川崎新堤防 際&入魂
- ジャンル:釣行記
買ったばかりのガンペキコマンダーを使いたくて、
平日休みを取り、ko-taさんと共に、山本便で川崎新堤上陸。
久々に哲さんたちとも会い、いざ乗船。
船の後ろで座ってると、
「バッシーさんですか?いつもFIMOやつりニュース見てます」
と声を掛けられた。
お名前、聞きそびれましたが、またお会いしたら宜しくです。
話してる間に6時半近く到着。
途中ふれーゆ前の「海上交差点」で赤信号という、珍しい場面に遭遇して、時間がかかった。
今回は当然、6番に上陸。
濁りは薄いが、澄み気味の中では「サイコーです」な潮の色。
早速、岸ジギ開始。
いつもはステージ上から始めるが、なんか「予感」があり、潮も当たっていない外側クランク南からスタート。
ガンコマ、使いやす~い!
Newメタ、巻きラク~!
なんて、Newタックルの使用感に感激しながら、10投目くらいの、泡とゴミが溜まってるスポット。
「ゴッ、コツン」
ゴミの塊かカラス貝に乗っかった?と思ったようなバイト。
ワンテンポ後れてアワせてみると、ラインが沖へ。
あまり首を振らない感じから「またエイ?」と、
ロッドの入魂がエイでない事を願っていると、銀に光った。
そこから潜らせると、今度はなかなか浮いてこない。
ロッドはベリーくらいまで曲がりながらも、ティップが追従。
それでもランディング体勢に。
曇り、ゴミだらけの中、辛うじて見える頭を頼りにネットイン。
ゴミ、重てえ~、と思ってサカナを見ると、サカナ自体が重かった!
ナナニー!

長さ以上にウエイトがあり、素晴らしい魚体。

Newタックル、サイコーの入魂です!

そこから少し進んで、こんどはシャクりを引ったくるように
「ゴツ、ゴツ!」
と二度追い喰いしてきたロクマル。

さらに少し進み、今度はフォールに
「ゴンッ!」
と岸ジギらしい明確な教科書通りのキモチイイ~バイトで、ゴーゴー。

1本バラした後、一旦ステージまで行き、
復路はジグのカラーを変えて、
フォールに「スコン!」とバイトでゴーマル。

長八到着。
ここでようやくキャストに切り替える。
内側ではポツポツ釣れていたが、バイトもなく、5番付近へ。
長八から来ているペペロンさんに会う。
到着後、すぐにゲットしているようだ。
しばし話してから、再び戻りながらキャスト。
降り始めた雨が少しづつ本降りになってきたので、脱いでたレインジャケットを着ようかと。
内側でヒットしているようで、自分も内側を進む。
ストレート真ん中付近で、やや沈めた湾バイブに
「コン、ゴンッ」とヒット!
体高のあるヒラフッコみたいな、
走り回り、潜り回ったゴーマルあるなし。

しばらくキャストしていたが、キャストでのヒットはこれだけ。
すでに10時過ぎ。
パンを食べて、再び岸ジギ。
最初と同じコースで、探っていくと、ナナニー釣った付近でフォールからロッドを跳ねあげた瞬間に、
「ゴンッ」とバイト!
腕をいっぱいに伸ばしてフッキング。
ゲットしたのはまたもゴーマルあるなし。

その後、再びペペロンさんに会う直前でシャクりを引ったくるようでヒットさせるも、一気のジャンプでバラし。
終了間際、シャクり上げてきたジグに「ドンッ」とバイトで、ガッシーゲットして、終了。

8ヒット6ゲット。
Newタックルの岸ジギで7ヒット5ゲットで、久々に岸ジギが楽しめた。
バイトだけならフォールに「ゴンッ」ていうのは10回以上あった。
反対側では7時過ぎから爆発。
サイズは出ないものの、周辺でボイル出まくりだったようで、二桁ゲットの人もいたみたい。
ko-taさんも8ゲット。
ロッド破損で代わりに持ってきてたボート用7.3ftでも十分楽しめたみたい。
ほとんどのシーバスがイワシを吐いたし、イワシの回遊が見られたから、シーバスのコンディションが良かった。
際に着いてる、という感じではなく、際近くが濁っていて、際のみが潮が澄んでいたからかと。
濁りの帯の沖にジグを落としてもバイトがあった。
フォールでのバイトレンジはやや深め。
シャクりでもバイトがあったし、中層付近がチャンスゾーンだった?
火曜の雨の影響はまだなかった。
沖揚がり直後からのかなりの雨量を含め、木曜には影響が出そうだから、また状況は変わりそうかな。
帰りは魁力屋で食事して帰宅。
週末は土曜は気が向けばどこかへ。
日曜は若洲でSSICに参戦予定。
皆さま、お疲れさまでした!
平日休みを取り、ko-taさんと共に、山本便で川崎新堤上陸。
久々に哲さんたちとも会い、いざ乗船。
船の後ろで座ってると、
「バッシーさんですか?いつもFIMOやつりニュース見てます」
と声を掛けられた。
お名前、聞きそびれましたが、またお会いしたら宜しくです。
話してる間に6時半近く到着。
途中ふれーゆ前の「海上交差点」で赤信号という、珍しい場面に遭遇して、時間がかかった。
今回は当然、6番に上陸。
濁りは薄いが、澄み気味の中では「サイコーです」な潮の色。
早速、岸ジギ開始。
いつもはステージ上から始めるが、なんか「予感」があり、潮も当たっていない外側クランク南からスタート。
ガンコマ、使いやす~い!
Newメタ、巻きラク~!
なんて、Newタックルの使用感に感激しながら、10投目くらいの、泡とゴミが溜まってるスポット。
「ゴッ、コツン」
ゴミの塊かカラス貝に乗っかった?と思ったようなバイト。
ワンテンポ後れてアワせてみると、ラインが沖へ。
あまり首を振らない感じから「またエイ?」と、
ロッドの入魂がエイでない事を願っていると、銀に光った。
そこから潜らせると、今度はなかなか浮いてこない。
ロッドはベリーくらいまで曲がりながらも、ティップが追従。
それでもランディング体勢に。
曇り、ゴミだらけの中、辛うじて見える頭を頼りにネットイン。
ゴミ、重てえ~、と思ってサカナを見ると、サカナ自体が重かった!
ナナニー!

長さ以上にウエイトがあり、素晴らしい魚体。

Newタックル、サイコーの入魂です!

そこから少し進んで、こんどはシャクりを引ったくるように
「ゴツ、ゴツ!」
と二度追い喰いしてきたロクマル。

さらに少し進み、今度はフォールに
「ゴンッ!」
と岸ジギらしい明確な教科書通りのキモチイイ~バイトで、ゴーゴー。

1本バラした後、一旦ステージまで行き、
復路はジグのカラーを変えて、
フォールに「スコン!」とバイトでゴーマル。

長八到着。
ここでようやくキャストに切り替える。
内側ではポツポツ釣れていたが、バイトもなく、5番付近へ。
長八から来ているペペロンさんに会う。
到着後、すぐにゲットしているようだ。
しばし話してから、再び戻りながらキャスト。
降り始めた雨が少しづつ本降りになってきたので、脱いでたレインジャケットを着ようかと。
内側でヒットしているようで、自分も内側を進む。
ストレート真ん中付近で、やや沈めた湾バイブに
「コン、ゴンッ」とヒット!
体高のあるヒラフッコみたいな、
走り回り、潜り回ったゴーマルあるなし。

しばらくキャストしていたが、キャストでのヒットはこれだけ。
すでに10時過ぎ。
パンを食べて、再び岸ジギ。
最初と同じコースで、探っていくと、ナナニー釣った付近でフォールからロッドを跳ねあげた瞬間に、
「ゴンッ」とバイト!
腕をいっぱいに伸ばしてフッキング。
ゲットしたのはまたもゴーマルあるなし。

その後、再びペペロンさんに会う直前でシャクりを引ったくるようでヒットさせるも、一気のジャンプでバラし。
終了間際、シャクり上げてきたジグに「ドンッ」とバイトで、ガッシーゲットして、終了。

8ヒット6ゲット。
Newタックルの岸ジギで7ヒット5ゲットで、久々に岸ジギが楽しめた。
バイトだけならフォールに「ゴンッ」ていうのは10回以上あった。
反対側では7時過ぎから爆発。
サイズは出ないものの、周辺でボイル出まくりだったようで、二桁ゲットの人もいたみたい。
ko-taさんも8ゲット。
ロッド破損で代わりに持ってきてたボート用7.3ftでも十分楽しめたみたい。
ほとんどのシーバスがイワシを吐いたし、イワシの回遊が見られたから、シーバスのコンディションが良かった。
際に着いてる、という感じではなく、際近くが濁っていて、際のみが潮が澄んでいたからかと。
濁りの帯の沖にジグを落としてもバイトがあった。
フォールでのバイトレンジはやや深め。
シャクりでもバイトがあったし、中層付近がチャンスゾーンだった?
火曜の雨の影響はまだなかった。
沖揚がり直後からのかなりの雨量を含め、木曜には影響が出そうだから、また状況は変わりそうかな。
帰りは魁力屋で食事して帰宅。
週末は土曜は気が向けばどこかへ。
日曜は若洲でSSICに参戦予定。
皆さま、お疲れさまでした!
- 2013年6月26日
- コメント(16)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:エスドライブ
- 4 日前
- ichi-goさん
- 修羅のように
- 10 日前
- はしおさん
- お盆に釣りにいってはいけない…
- 10 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 11 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 13 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 石川県白山市でシーバス釣行
- 安井太一
-
- 【遠征】初夏の東北リバーシーバス・・②
- TSUZUMI
最新のコメント