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▼ バカになる。
アドバンス工藤さんのログを見て、反省などしてみたバッシーです(笑)
「バカなやつ」
今でこそ、メーカーさんと関わったり、自分の携わったルアーやカラー等をリリースさせて貰ったり、
いわゆる「しがらみ」と呼ばれるものの最中に身を置いてる訳ですが。
そうした環境や立場になるきっかけの一つは、このログ。
多くの人(アングラー)から見ていただいて、
そのアクセスや関わってくれる人の多さで、そうしたチャンスをもらったのは紛れもない事実。
けど同時に、
自分が思っているよりも影響力があったりする(みたい)し、
見てくれる人の多くの顔を知っていたりするから、
いつの間にか背伸びをしている自分に気付く。
それは今気づいたことではなくて、
いつからか、見られることを意識した釣りだったり、ログになっていた。
それは、メーカーの世話になったりしたことも無縁ではないけど、
自分の実体以上に「バッシー」がデカくなっていることに起因します。
今回、私的な事情で釣りをお休みしていた訳ですが(たった一月だけど)、
無性に釣りがしたいという「禁断症状期」が過ぎ、
一旦「釣りしないでも平気期」を経て、
今、再び無性に釣りがしたくなっている。
と同時に沸々わいてくる「妄想」(笑)
そうそう、この感覚。
オカルトじみた表現だけど、
「水がないのに、まるで魚のそばにいるかのような」研ぎ澄まされた感覚。
その瞬間、
その場所、
投下点やレンジ、
ルアー、カラーにスピードやアクション。
再現しようと思っても、自分で理屈がつけられない。
いわゆるセオリーではなく、「自分のゾーンに入った」状態。
しかもそれは、非常に不安定。
ダメな時はからっきしシンクロできない。
そういう意味ではメディア向きではないね(笑)
でも、
それは時に自分が予想しない爆発や、
優勝、起死回生の一発を生んできた。
きっと今つながってくれている皆さんもメーカー等も、
そうした状態の自分があったからこそだと思っている。
ログのアクセス数があったとして、
普通の釣りをして、いつも普通に安定した釣果であったなら、多分気にも留められなかっただろう。
ログで表現しやすい釣り方だったりを、最近は知らずに意識しすぎた。
自分の本来の釣りはそうじゃない。
あとで思い起こしても映像や感覚は出てくるが、
それを言葉にしようと思ってもあまりにニュアンス過ぎて、表せない。
サッカーでもそうだった。
ハットトリックとかしちゃう時は、
ボールを受ける前からシュートコースと軌道が「見えてた」し、
自分が走り込むところにこぼれ球が流れてきた。
仕事でも、
自分が企画することが何でもバカみたいに当たったこともあるし、
飛び込んだ先がいきなり大口契約になったりしたもの。
確かに、
理屈とかロジックが付いてくると、釣りって奥深くて面白い。
が、それが過ぎ足ると、理屈やロジックありきの「作業」になって、何も面白くなくなってくる。
「何本釣った」
「何センチを釣った」
とか、それを競うあまり、それに近づく効率やシステム重視になってしまっていた。
以前とは違い、
釣り場は色々と知ることができたし、
タックルも好きなものを使えるようになったから、
「当時」よりはバカにはなれないだろう。
ログも「バカ丸出し」って訳にもいかないだろうから(笑)
えっ、このログがバカ丸出しだろって?のは、言わない約束で。
「バッシー、またバカなこと書いてる」って2ちゃんに書かれるのかな?
けど再度、「バカになろう」。
工藤さんの言ってるバカとは違うけれど、
自分の中でのバカになってみよう。
そう考えると、いよいよ週末の「前線復帰」が楽しみになってきた!
もう、準備できてますけどね(笑)
久々のメバリングからです。
「バカなやつ」
今でこそ、メーカーさんと関わったり、自分の携わったルアーやカラー等をリリースさせて貰ったり、
いわゆる「しがらみ」と呼ばれるものの最中に身を置いてる訳ですが。
そうした環境や立場になるきっかけの一つは、このログ。
多くの人(アングラー)から見ていただいて、
そのアクセスや関わってくれる人の多さで、そうしたチャンスをもらったのは紛れもない事実。
けど同時に、
自分が思っているよりも影響力があったりする(みたい)し、
見てくれる人の多くの顔を知っていたりするから、
いつの間にか背伸びをしている自分に気付く。
それは今気づいたことではなくて、
いつからか、見られることを意識した釣りだったり、ログになっていた。
それは、メーカーの世話になったりしたことも無縁ではないけど、
自分の実体以上に「バッシー」がデカくなっていることに起因します。
今回、私的な事情で釣りをお休みしていた訳ですが(たった一月だけど)、
無性に釣りがしたいという「禁断症状期」が過ぎ、
一旦「釣りしないでも平気期」を経て、
今、再び無性に釣りがしたくなっている。
と同時に沸々わいてくる「妄想」(笑)
そうそう、この感覚。
オカルトじみた表現だけど、
「水がないのに、まるで魚のそばにいるかのような」研ぎ澄まされた感覚。
その瞬間、
その場所、
投下点やレンジ、
ルアー、カラーにスピードやアクション。
再現しようと思っても、自分で理屈がつけられない。
いわゆるセオリーではなく、「自分のゾーンに入った」状態。
しかもそれは、非常に不安定。
ダメな時はからっきしシンクロできない。
そういう意味ではメディア向きではないね(笑)
でも、
それは時に自分が予想しない爆発や、
優勝、起死回生の一発を生んできた。
きっと今つながってくれている皆さんもメーカー等も、
そうした状態の自分があったからこそだと思っている。
ログのアクセス数があったとして、
普通の釣りをして、いつも普通に安定した釣果であったなら、多分気にも留められなかっただろう。
ログで表現しやすい釣り方だったりを、最近は知らずに意識しすぎた。
自分の本来の釣りはそうじゃない。
あとで思い起こしても映像や感覚は出てくるが、
それを言葉にしようと思ってもあまりにニュアンス過ぎて、表せない。
サッカーでもそうだった。
ハットトリックとかしちゃう時は、
ボールを受ける前からシュートコースと軌道が「見えてた」し、
自分が走り込むところにこぼれ球が流れてきた。
仕事でも、
自分が企画することが何でもバカみたいに当たったこともあるし、
飛び込んだ先がいきなり大口契約になったりしたもの。
確かに、
理屈とかロジックが付いてくると、釣りって奥深くて面白い。
が、それが過ぎ足ると、理屈やロジックありきの「作業」になって、何も面白くなくなってくる。
「何本釣った」
「何センチを釣った」
とか、それを競うあまり、それに近づく効率やシステム重視になってしまっていた。
以前とは違い、
釣り場は色々と知ることができたし、
タックルも好きなものを使えるようになったから、
「当時」よりはバカにはなれないだろう。
ログも「バカ丸出し」って訳にもいかないだろうから(笑)
えっ、このログがバカ丸出しだろって?のは、言わない約束で。
「バッシー、またバカなこと書いてる」って2ちゃんに書かれるのかな?
けど再度、「バカになろう」。
工藤さんの言ってるバカとは違うけれど、
自分の中でのバカになってみよう。
そう考えると、いよいよ週末の「前線復帰」が楽しみになってきた!
もう、準備できてますけどね(笑)
久々のメバリングからです。
- 2015年1月29日
- コメント(2)
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