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guilty pleasure~密かな楽しみ

  • ジャンル:釣行記
朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。
某所のボイル祭りも終わり、ようやく「普通の釣り」に戻る頃合い。

しかし、はいそうですかとナイトに繰り出すのは僕としてはちょっと…(笑)
ご近所に超メジャーフィールドがあるにはあるのだがとかく人が多い。
ましてや秋のハイシーズン、魚を捕らえる前にまず他人との戦いがある。
と言うことで竿抜けの時間を狙うのだ。


キモさえ押さえればこんな感じ。

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50センチ。
IP-26をボトムからシャクリ上げて。


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これも50センチ。
巻いてたら引ったくられた。


コツはシーバスの居場所を良く良く想像する事。
教科書通りの場所に魚は居付いている。
ただし、それは橋脚のような分かりやすい場所ではない。




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すこし目先を変えてやると今まで叩いていた場所からも追加で魚を抜くことが出来る
こいつはコンディションの良い70センチ。
こういう魚がチラホラ見られる様になってきており、明らかに入っている魚が入れ替わった印象。
バイトの出方も深さもボイル打ちの頃よりアグレッシブになってきており、徐々シーズン終わりに向けての荒食いを予感させる状況となってきた。


数を抜くためにはデイゲームと言う条件を最大限に利用する。
中層を無視する事が出来るのでレンジと言う条件をトップかボトムかの2つに絞り込むことが出来る。
回遊とか次のシーバスが居着くとか言う時間的な要素は一切無視し、居る場所にルアーを叩き込んで抜いて即離脱
これを繰り返す事が短時間で多くの魚を反応させるポイントとなる。


この日は45分ぐらいでこの3本を抜いて納竿。
陽が当たる内に家路についた。

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誰もが打たないタイミングでの密かな楽しみ。
そんなのも悪くない。


タックルデータ
ロッド:' 16 アルジェント プロトタイプ 94ML GARPS-942ML(オリムピック) 
リール:12イグジスト3012(ダイワ)
ライン:ヤマトヨPE0.8号+フロロ16lb
ルアー:アイアンプレート IP-26(コアマン)、他




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